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#2461/2500 本会議場 市民の討論広場 メイン会場
★タイトル (********) 09/ 1/ 1(Thu.) 12: 7 ( 31)
今さら全力でやる景気対策って? KN
★内容
巷の声は、100年に1度の災害ならそれなりの対策をという
ものだ。政策遂行のために、危機管理内閣を作り、外国並みに、
敏捷に政策遂行していくこと。渡辺よしみ氏の考えもこれだ。
今すぐ、日比谷公園に行ってみたら、タイミングの遅さが分ろう。
低額給付より、イギリス風に消費税を3%に戻す、もしくは0%
にするほうが、国内消費は落ちない。そんな大胆な発想と、実行は
麻生には無理だということだ。
低額給付も実行できないくせに、全力でヤルという。逃げないとか
言っても、安倍・福田泥船が沈没し始めても、逃げないという暗愚さに
見えてしまう。自分だけ逃げず、沈んでよし。
シンキローにそそのかされるほどの暗愚さ。シンキローより低い支持率
でも頑張るのだろう。消費税並みに5%とか3%になっても。でも、
内部から壊れてしまうことだろう。そこまで読めないのだ。へぼ碁というのも、
怖いものだ。デフレに陥って、自殺者が増えたりしないと、分らない。
その間は、皆が困り、国政がさらに無駄に漂流する。
麻生は、フランスの名店のトゥールダルジャンでウエイターの修行が
必要なようだ。北大路魯山人がその店で、カモを目の前で焼いてもらい
食べてみても、目の前で焼いたカモでないと見破り、焼いたカモを持って
こさせ、持参したわさびを酢で溶いて、食したという。ついでに、日本の
わさびソースも良いよと、紹介したのだろう。
派手なパフォーマンスで演出してみても、冷めた、作り置きのカモを
出されることは、見破られているのだよ。麻生も日本のトゥールダルジャン
に行ってる。でも、出される料理を見破る知性は無かろう。シンキローに
騙される程度だからなあ。でも、国民は、そんなにアホではないぞ。
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