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オマールエビのsalade、そのアクセント。
マスタードリーフ
フレッシュのハーブをきちんと取り扱っているスーパーなら、
並んでいると思います。マスタードリーフ。
最近は、このピリッと辛い葉っぱが好きで、これを捜しに、スーパーに出掛けちゃう。
あ、おいしいなぁ、と思った出会いは、
昨年のクリスマスに連れていってもらったレストランNOBUの東京店でのこと。
(NOBUの東京店って、ザガットでは「いまだバブリーな店」と評されていたけど、
実際行って見ると、シックな良いレストランでした。)
オマールエビは大好きで、年に何回か食べたくなります。
なのでメニューにあるとつい頼んでしまう。
で、頼んだオマールエビのサラダのグリーンにマスタードリーフが入っていたというわけです。
マスタードリーフの他に、レタスやトレビス、赤や黄色のピーマンのスライスが、
茹でたオマールエビの切り身と和えられたsalade。
ドレッシングは、レモンとスパイスのさっぱりしたもの。
お家で食べる時も、さっと茹でたむきエビとか、甲殻類と合わせます。
マスタードリーフは、レモンと塩とブラックペッパーの挽きたてで美味しいのですが、
エビは、ケチャップとレモンとタバスコを合わせたソースで、
シュリンプ・カクテル風にいただくのが好きなんです。
そうそう、このケチャップ&レモン&タバスコ、
サモサにもピッタリなんですヨ。
わ〜お、サモサも食べたくなってきました!
2000/5/2
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