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1日目は同行の行きつけの海鮮料理の店に連れて行っていただいた。出てくる魚の大きな事。特にシャコは日本の比ではない。しかも、なかなかおいし。夜はネオンに誘われて女人街をブラブラ。 |
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2日目は午前中は観光地めぐり、ただただ金魚の糞で何も調べていないなんという寺に行ったか判らない。
ただ、この海辺の寺は映画「慕情」の撮影場所となったところらしい。しかしながらこのキンキラリンはすば
らしい。ヤオヤロズの神さん、仏様が祭られている。私にはこの写真の船で漁をしている中身のほうが大変に気になった。むしろ、昼からのマカオ行へ気が討っていた。マカオはとてもヨーロッパ的な町並みでした。ポルトガル領だったとか。で、待望のカジノ。はいって1時間ばかしですってんてん。お金がなくなってからのバカラの的中率はとても良かったのです。えてしてこういものでしょう。マカオでのガイドさんは日本人の女性でとてもあっさりとされた方で感じはとてもよかった。あわただしい2泊3日間でしたが、比較的どちらも治安がよく、また、ホテルのフロントに居るのがアジア人だというだけで安心してしまった。そして、香港のビル群が作るあの夜景は本当に100万ドルに値すると思える。
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