隊員数はただ今10名、主に奈良・和歌山の 林道をメイングランドとしている。 毎月1回の例会で山に入ってる。アウトドアーを堪能しいます。 山での焚き火はたまりません。
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須磨での釣果で天ぷらを料理する料理長 南さん
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下ごしらえ中、もくもくと |
どういう訳かヤマハのセローばかりに |
これは2年前のゴールデンウィークに行った氷ノ山ツーリング 3泊4日です。この年は大変雪が多くて、寒くて道中 この辺の林道はあまり走れませんでした。最終日あまりにも天気がよくてみんなで東因幡林道と言う林道 を走りにいったんやけど、 これがまた大変で、がけ崩れ、雪、倒木と、危うく 遭難しそうになりました。 (JH3RJD) 残雪が多く、疲労困ぱい。 夜の焚火が楽しみのひとつ。 テントを張り焚火と酒と肴と友との語らい。 JH3RJD、魚の薫製に挑戦。 ****************************************************** 恵那ツーリング2 泊3日です。近畿周辺で1泊、2泊するところは大抵は行ったので今年は東方向へ行きました。 前半少し雨に降られましたが後はいい天気に恵まれました。 2日目、鞍掛峠から見た御嶽山が見事でした。 |
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1999年5/1〜5/3 滋賀県で久々にANMと遊んできました。 参加メンバーは5/1からLAI, RJD, OUT 5/2から AYI, ANM の5局でした。約二年ぶりの 再会になりみんなとても楽しそうでしたよ。 天気も良く暑くも寒くもないツーリングでした。 ANM がとても新鮮な海産物を持ち 込んで来てくれたので 5/2の晩は大宴会となりました。酒の量もすすみ 大笑いの連続でした。 その晩は根雪の残る沢で テント生活者よろしくドガシーの屋根の下5人雑魚寝となりました。 あまり走り回ることなく雑談の多いツーリングになってしまいまし たが ANM を筆頭にたまっていたストレスを発散することが 出来たようです。これからも年に一、二度企画してくれへんとの ANM からの要望もあり滋賀県下あたりでちょくちょく開催したい と思っています。ただ一つ親分が参加しなかったことが ANM を含めみんな が残念がっていた事です。 引きずってでも (づるむけになろうが、ミンチになろうが) 連れていけば良かったなと反省している各局 でした。 ANM は相変わらず忙しそうですがとても元気でした。 1999年10月10日〜11日 参加メンバーLAI、RJD、AYI、FFV この秋のオフロード隊林道ツーリングは久々に和歌山奥地?の本宮を中心とした坂泰・東ノ川林道へ。思いおこせば5年前の 結成時、初めてのお泊りツーリングへ出かけたのがこのルートでした。 目標は「トンネル内に川の流れる西日本一の不気味トンネル」とツーリングマップに評される素掘りトンネルの再訪問だったのですが 入り口となる国道311号線はこの5年間で急速に整備、直線化され様相は一変。先頭を行くAYI、入り口がわからず10Kmも平気で 行き過ぎてしまい、FFVに「ちょっと行きすぎちゃうか。」の忠告にも「まだ入口の地名が出ていない。」と頑固にはねつける始末。 実は最近物忘れが激しく、覚えていた地名が記憶から飛んでいたのでした。「おまえも勘、悪なったのー」の一言が骨身にしみたAYI、 山へ入るはずが、海岸線まであと10Kmまでせまってしまうミスコースの穴埋めに、Aコープで新鮮魚の仕込みを提案。山中で鰹の 刺し身とビールの昼食となりました。ここで一句、 〜ミスコース ただで転ばぬ バイク隊 山の中でも 刺し身食う 〜 昼食後、やっと見つけたトンネルは落石の恐れの為、閉鎖通行止めで4局ガックリ。翌日判明したのですが、1Kmほど先に対向2 車線の代替用大トンネルが開通していたのでした。その後、坂泰林道の支線、滝の口林道で漁組オフロード隊評価基準で言う三つ星 (水あり、フラット地面、薪有り)のお泊りポイントを発見。例の如く焚火宴会と満天の星空で久々の和歌山を堪能した4局でした。 |