C P U |
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AMD
Athlon/1GMz |
初めて自作するので安く仕上げようかと思いましたが、どうせ作るのなら、やはり速い方が良いと、AMD Athlon 1GMzにしました。
Pentium4とも思いましたがまだまだ時期尚早かな? |
CPU COOLERS |
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Cooler Mzster |
1.2GHz対応結構よく冷えるみたいですよ。 |
マザーボード |
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ASUS A7V133
JumpcrFreeTM PC133/VC199
200/266MHz
FSB AGP Pro/4X
Socket A Motherboard
VIA Apollo KT133A |
SocketaAのマザーボードで人気のA7Vの最新のバ−ジョンです。サウンドカ−ド搭載です。外部周波数133MHzまで設定可能。出たばっかしでマニュアルは英語でした。
ちょっと冷や汗ものでしたよ! |
メモリー |
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SDRAM PC133 256MB |
速いパソコンを自作するのなら、SDRAM PC133で、容量は最低でもこのくらいは必要でしょう。ほんとは512MBにしたかったけど、予算面で256MBにしました。後の増設の楽しみにとっておきます。 |
グラフィックカード |
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Leadtek WinFast
GeForce2GTS 32MB/DDR |
KT133Aチップ搭載・AGP Pro/4x対応のマザーボードを使うのですから、グラフィックカードも当然AGP仕様のものに決めました。TV出力端子も付いています。
マニュアルも日本語でしっかりしているました |
サウンドカード |
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マザ−ボ−ド搭載機 |
これはマザ−ボ−ド搭載サウンドカードです。ジョイスティックもほとんどのものが、対応しているみたいです。いい音しますよ。 |
ハードディスク |
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IBM
ULTRA ATA100
7200rpm |
KT133Aチップ搭載マザーボードを使うのなら、やはりULTRA ATA100対応のハードディスクでしょう。容量が45GB程度のものが欲しかったけど、やはり予算面で30GBにしました。これも増設の楽しみにとっておきます。メーカーは、信頼性の高いIBMにしました。 |
フロッピーディスク |
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Panasonic 3モード |
PC−9821の方で3モード対応となっているので3モードのものにしました。ただし、今はほとんど1.44MB FORMATしか使わないから。2モ−ドでOKです。 |
CD-R/RW |
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BUFFALO
E−IDE 8×4×32倍速 |
値段の都合もあり8×4×32倍速に成りました。実際にはCDを焼くのには4倍速ぐらいがベスト。E−IDE対応のものにしましたライデイングソフト WinCDR6.0が付いていました。 |
DVD-ROM |
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TEAC
E−IDE 12×40倍速 |
値段の都合もあり12×40倍速に成りまし
た。ライデングソフトはグラフィックカ−ド付属
WinFastDVDを使用。 |
ケ ー ス |
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OWL-601WS
ATX仕様
デルタ製330W電源
8cmFAN2機搭載 |
ケースAMD Athlonは熱が出やすいとの事でしたので大きめなのを適当に決めました。
5.25インチベイが3つ、FDDベイが2つ3.5インチシャドウベイが3つ、計7スロットです。
8cmFAN5基搭載可能ですが、標準で2基標準装備しています。ベイはすべてワンタッチではずせ作成が楽にできました。ネジ類もしっかり付いていました。電源容量はデルタ製330Wのものです。 |
ゲームパッド |
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Microsoft SIDEWINDER |
PC−9821 V200で使っていたものを使用。
一番安心なMicrosoftのものです。 |
そ の 他 |
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キーボード
ホイル付きマウス
CRTケーブル
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キーボードは109日本語キーのミニキーボードを購入。ホイルボタン付きマウスはとりあえず、一番安いものを購入。CRTは、現在PC−9821で使用しているものをCRT切替器を通して共同使用。プリンターもPC−9821で使用しているものを共同で使用。 |
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IDEケーブル |
IDEケ−ブルはマザーボードに付属 |
O S |
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WindowsME |
既存品を使用
MEは結構うまく動いているのでGOOD |