04/2/28 19:00 東京・京王プラザホテル
6時半開場、7時スタートはほぼ予定通り。京王プラザの会場は去年のドームホテルよりかなり狭く、テーブルの数は8人がけで13、参加者も100人ちょっとで50人くらい少ないのは、その分が大阪に流れたのでしょうか(笑)お料理もドームの方が個人的には美味しかったし、量も前回は余っていたのに今回は足りないくらいで、色々と大変なのかなと、淳くんの話を聞いてちょっと思ってしまいました(^^;
いつもの司会のお姉さんの進行で始まり、白いピアノと椅子と譜面台、スタンドマイク等が置かれた低い舞台にピアノのタダスケくんとギターのテツローくんが出て来くると、淳くんもすぐに登場。赤のサニースマイルの半そでのTシャツに紺と白のアウトドア風のベスト、パンツの色は茶系だったと思うけど、よく憶えてません(^^;
「こんばんはっ!」の後今日を楽しく過ごしましょうという短い挨拶があり、丸い大きなケーキ(後で全員でいただきました)が出て来て全員で「ハピバースデー」を3回(笑)歌い、ろうそくの火を吹き消した淳くんに拍手。「ありがとうございます」の後、カメラマンが出て来て客席をバックにケーキのそばに中腰になった淳くんを3方向から撮影。移動の度にケーキの乗ったワゴンを自分で動かす淳くんに「マメですね」と司会。2ショット撮影会の為に退場する淳くん、舞台を下りてそのまま無い階段をおりるパントマイムをしてドアから出て行きましたが、そばに並んでいたホテルスタッフも笑ってました。
2ショット撮影。前回はその場で写真をもらったのですが、今回は終わった後でホテルスタッフが配ったのでなかなかもらえない人がいたりしてました。今回、私達は座り淳くんが後ろに立つという形式なのに横長に撮っているので足元が切れているわ、自分の方が前にいるのでますます淳くんより大きいのが強調されているわで今一つだった上に、なんだか前回の20秒より今回の20秒の方が短い気がしました。
2ショットと食事が終わって淳くん再び登場。ステージの真ん中の椅子に座って短いトーク。「2ショットで後ろで笑顔を作ったりピースをしたりしていたけど、けっこう時間はあるのにみんな黙っていて…」と言う淳くんに「ない!」と答えるファン。「20秒ってけっこうあるんだよ」と反論したけど「ない!ない!」といわれ「わかった。なんかの時にもっとできるように考えるから」と優しい淳くんでした(笑)
去年31歳になって独立して1年を迎えて新しい事務所に入ったけれど、ファンクラブは淳くん個人でやっているので事務所の助けはなく大変なんだけれど、3年前には出来なかった事が自分だけでここまで出来るようになったのはみんなのおかげで、CDもレコード会社がどうとかではなくみんなに聞かせたいという自分の気持ちだけで形になって、個人でやっているのでなかなか普通に販売は出来ないけれど、次は店頭に並べられるような形をとれるように挫けずにやっている。自分は事務所を出たのが遅いので、先にがんばっている人達よりまだまだ勉強不足なのかもしれないけれど山本淳一らしいって事をやって行こうといつも思っているし、歌とかアウトドアとかでみんなと会ってぶっちゃけた話や好きな事ができるアットホームな関係を望んでいるのでこれからも続けていきたいというようなトークがありました。
太陽のように笑って行こうという意味のサニースマイルは32にかけて作ったそうですが、あっという間に32歳が来てしまったとか。またネット上のメッセージも読んでいて(公式のBBSだけじゃ無いような口ぶりでした(^^;))昔では考えられないくらい反応が早いし、活字だから「がんばったね」という言葉にしても読み方一つで暖かくも冷たくもなるので、いろんなメッセージを妄想の世界でプラスに変えて(笑)、他のメンバーに負けずに良きライバルとして進んでいければいいなと思っているそうです。
昨日もあまり眠れなくて朝の8時に起きてしまったようですが、「この1年、苦労しつつ進んでいきたいのでよろしく。しんみりしないでね。落ちる時は落ちるけど上がる時は上がるから。これはホントの心をひゅっと言ってしまっただけで、今日は楽しくバカやれば良いかな」とちょっとシリアスモードだった時に、司会の方の「ここで山本さんに吃驚していただこうという事で」でタダスケくん達が出て来たので「え?なにそれ?まだでしょ?怖いんだけど!」と淳くんがソワソワしているのを無視して演奏が始まると、吉岡小鼓音さんと澤田夏子さんがマイクを持って出てきて「淳一くんを応援するみなさんの気持ちを大切にして歌いたい」と小鼓音さんの言葉で、お二人が客席から淳くんに向かい歌い始めたのは槙原敬之さんの『MILK』
間奏で「ありがとう」と言った淳くんの声が震えていて、歌い終わった夏子さんに「泣くなよ〜」と言われ一言「つらい…ありがとう。びっくりして言葉にならない」と淳くん。急に来られる事になった荒井眞里さんが「おめでとう」と花束を淳くんに渡したのですが、普通に来たので誰かと思ったそうです(ファンの子が走って来たとでも思ったのでしょうか^^;)夏子さん達も隠れているのが大変で、トイレに行くのも淳くんがいないのを確かめたりで、ほとんど監禁状態だったとか(笑)
光GENJIの仲間とはまた違う仲間がピノで築けたと言う淳くんに「それは淳ちゃんがみんなの為に矢面に立ってくれたからで」と小鼓音さん。主役だけれど自分には何も出来ない、何かできる事はないかと考えると、自分がどうなってもみんなの代表になって気持ちを伝える事しかないと淳くんは思ったようです。帰る3人にみんなが拍手をしていた時、小鼓音さんを呼び止め小声で「サコッちゃん、ありがとうね」と言って握手していた淳くんが印象的でした。
「涙を拭いて…?」という司会者に「いえいえ、ちゃんと我慢しました(笑)」と答えた淳くんはとても驚いたようですが「槙原敬之さんとはお友達だけれど、そんな話をしている訳でもないのに自分が感じた気持ちを必ず歌にしていて、それを自分で歌うといっちゃうんで選曲はしなかったのに聞いてるのもきつくて、がんばらなきゃと思ってもストレスとか嫌な事もあって、でもみんなが笑わせてくれるから笑えるし、笑うのも泣くのも素直な気持ちだから泣いたらゴメンナサイ」と微笑んでいました。30過ぎてもやっぱり泣いてしまうけれど、みんなとの距離がすごく好きで、ピノのメンバーも含めてみんながいなければ誕生日も1人で祝う事になってしまうと思うのでホントにありがとうとも言っていました。
オークションの発表があって、小物や撮影、取材で使われた衣類等が1900円〜45000円くらいの価格で落札されて、落札者に淳くんから手渡しされました。その中にカナリア諸島へ行く途中で買ったというロシア人形(マトリョーシカ)があって、船で暇な時に一つづつ出したり入れたりしていた淳くんを想像すると笑ってしまいました。もう一つ、光GENJIで初めてハワイにいった16歳の時に買ったという船長さんの人形があって、淳くんは何でこんなハワイに関係ない人形を買ったんだろうと言っていましたが、私はそんな昔の人形をとってある淳くんにびっくりしました。
落札者の1人が荷物を抱えて「どこに行けば良いの?」とうろうろしていたら「トイレ行きたいの?」と淳くん(爆笑)係りの人が案内していましたが「おいしいよね。聞かれた僕はどうすれば良いの?」と笑っていました。
次は今回かなり盛り上がったクイズ『イントロドン』
淳くんに関係する曲のイントロを1番多く当てたテーブルが今日撮影された、本人曰く『眠そうな顔』のポラロイド写真をもらえるとの事。淳くんも最初はイントロドンのかけ声をしていましたが、だんだん参加モードになってきて曲を聞くのに必死でした(一つも正解はできませんでしたが^^;)
最初の『Diamondハリケーン』は一発で当てた人がいたのですが、2曲目は『パラダイス銀河』、『剣の舞』と不正解が続いた後で正解の『Eternaly』が出た時には「最近じゃん!」と淳くん。
3曲目が『TOUCH ME』で一発正解、曲に合わせて歌い始めた淳くんですが曲が終わるとウニャウニャと歌詞を忘れてごまかしていました(笑)。4曲目の『I wish I will..』をやっぱり一度で当てた人がいて「つい最近じゃないの?みんな買ってるの?俺もヤバいけど。すごいな〜」と感心していましたが、やっぱり全然解らなかったようです。
やはり一度で当てられた5曲目の『Maybe Tomorrow』には「歌いましたか、これ?」という始末…みんなに言われ「歌ったよね、これ。泣いたんだ、これも…」と思い出した様子で「こんなことやってね」と手を振るまねをしていました。次の『ガラスの十代』は当然一度で正解が出ましたが、一緒に歌い始めた淳くん、諸星くんのパートで曲は止まったのですが後ろになった自分の振りをつけながら歌いつづけ、前髪を吹き上げる真似をしたのにはみんな大受けでした。
次の『陽はまたのぼり』に「全然解らない」と淳くん。正解が一度で出ると一緒に歌い始めましたが、曲が終わると口パクで歌う振りをしてました(笑)。次の『ネバーランドバウンド』もぜんぜん解らなかったようでしたが「これは機械で声を変えて歌っている」と言っていました。手をあげないテーブルは全く上げないので淳くんはちょっとどきどきするとも言っていました。次の『曇りのち晴れ』に一度で正解が出たのには、淳くんだけでなくみんなも驚いていました。『サマースクール』も一度で当てられたのですが「まったくもって難しい」と淳くん。最初のフレーズで曲は終わってしまったのですが、うろ覚えで歌い続けようとする淳くんにみんなも歌い始めて合唱になってしまいました。「ありがとう」と淳くんは言っていましたが、私達もすごく楽しかったです。
次の曲に「はいっ!」と元気に手をあげた淳くん「TAKE OFF!」と自信満々に答えましたが不正解。司会者のまさかといった感じの「ちがいました‥」に全員爆笑。「ちくしょう!絶対当たると思ったのに!」と本人かなり悔しそう。『GROWING UP』、『君とすばやくSLOWLY』、『風の中の少年』と出たけれどみんな不正解。もう一度イントロが出ましたが、飛行機が飛び立つような音のイントロに「TAKE OFFしか出てこない!」と頭を抱える淳くん。ヒントでKで始まる曲といわれ、『KICK THE EARTH』、『KOOLじゃ待てない』、とファンから出ましたがいずれも不正解。「これ光GENJIの曲かな?まちがえてSMAPとかってない?ちょっと長めに流して」という淳くん。長く聞いても「ぜんぜんわかんない!荒野のメガロポリス!」と答えた淳くんでしたがまた不正解。パスをしようとした司会者に「もう一回だけ!絶対当ててやる!」と淳くん。もう一度流れた時に『Keep on movin'』と正解を出した人がいて、淳くんがっくり(笑)「頭の中が光GENJIになっていて自分のもすっかり忘れてた。『TAKE OFF』しか出てこない。マイクスタンド回して…マニアックすぎて解らない?」と言い訳していましたが、そういえば『TAKE OFF』にはマイクスタンドを回す振り付けのパターンがあったなと思い出しました。
よほど悔しかったのか、次のイントロに答えようとする人に「はずせコール」をする淳くん(笑)、そのせいなのか3人目でやっと正解の『風のyellが聞こえるか』が出て「TRY to REMEMBER で歌っているやつだ」と言っていましたが『FOREVER YOURS』の間違いじゃないかな?次の『君がいれば何もいらない』も一度であたったのですが、淳くんはあまり憶えていないようで(この曲淳くんのソロが長くて私は好きなんですけど^^;)「イントロが長いんだよね」というコメントしかありませんでした。
次の『恋の流星ブギ』に最初の人が『DREAM FRIGHT』と答えた後正解が出なくて4人目の人が『流星ブギ』と答えたけれど正確な答えをと言われ「流星ブギウギ」と答えた淳くん、自分でもおかしいと思ったのか「ちがう?そんなタイトルない?」曲がかかって「ほうきでなんかやってたやつ?ビデオで」とちょっと記憶が混乱している様子。ファンに言われて「ああ!バカみたいにバナナで!大沢くんと!思い出した!」と叫んでいました。
『いつか きっと…』も一度で当たって、曲が終わってもみんなと一緒に歌いながら「こんなことやって」と振りを少しやってくれました。「だんだん思い出して来た。十代に戻って来た」と淳くん。この歌の当時、「受験勉強じゃなくて(笑)期末テストで大変だったんだよ…」としみじみしていました。最後の『一緒に‥ネ』も一度で正解が出ましたが「イントロが長いんだよね」と歌う間では至りませんでした(残念(^^;))
「思い出に浸れるんだけどタイトルが出てこない」と淳くんも楽しんだみたいで、「光GENJIの曲って300曲くらいあるの?シングル何枚?26枚?」とみんなに聞いたけれど、私達も「?」でした。
次がビンゴゲーム。
淳くんから愛用のイナータスの化粧品5点とパーパスから卓上時計5点が出されていました。東京会場のビンゴの機械は電動で、淳くんがスタートボタンを押すまでピコピコうるさかったのですが、大阪は手動式で、淳くんが一生懸命回したそうです。
なかなかリーチもビンゴもでなくて「でな〜い」と言うファンに「僕のせいなの?出ないね〜。リーチもいないの?」と責任を感じてるふうな淳くん、やっと出たビンゴにホントに嬉しそうでした。最後に一気に7人くらいビンゴが出て残り5個の景品をジャンケンで決めましたが、「最初はグー、だと次はパーを出すよね」と淳くんはみんなのジャンケンを面白がっていました。ミニライブの準備に引っ込んだ淳くん「緊張で手が冷たい」と言っていました。
VネックのグレーのTシャツに黒の長めの上着、ベージュの細みのパンツに着替えて出て来た淳くん「歌う前が一番緊張してる」と言っていましたが、去年は星にちなんだ歌を歌いましたが、今年はテーマは無く好きな歌を歌おうと思ったそうで、最初の曲は槙原敬之さんの「うん」
次は「歌いたくてしょうがないというか、みんなに気持ちをパーッ伝える歌は無いかな」と思って選んだ曲で、CHEMISTRY さんの「My Gift to You」
みんなの前で歌う事がすごく好きなんだと思うし、今もこうやって他のアーティストさんの歌を歌わせてもらっているけれど、自分の歌詞をいっぱい作ってみんなに聞かせたいと思っているので、日々過ごす中でいろんなものを書いたり、聞いたり、見たりしているし、五体満足に生まれて、僕の思った事を感じてくれる人がいるというのは素晴らしい事でいつも励みになり勉強にもなる。落込む事もあるけれど、32になって長い人生で落ちる事もあるだろうけど、山本淳一らしく生きていけばプラスに変わると思うし、僕の夢は毎回どっかで歌を聞いてもらうこと…とちょっとシリアスなトークになりかけた時、食器の音がして子供が何か言ったので、淳くん思わず苦笑して「おいしい?良かったね」と言ってから、話を続けようとしたらまた子供が「オイジイッ!」と叫んだので「おいしいか?そんなに美味しいのか‥良かった‥」と独り言のようにつぶやいたので会場が笑いにつつまれました。
母親に連れられてくる子がいたような頃、こういう状況の中で歌う事は想像できなかったし、母親になっている人もいるし、いろんな状況の中でこうやって時間を作って来てくれるみんなから僕もパワーをもらって楽しく過ごせれば良いなと言う事で、毎年6月の恒例にしたいツアーを今年は2泊3日でやるのでと発表がありました。6/10〜6/12「キャンプ&ホテルでゴー」このタイトルは今、淳くんが勝手につけたんじゃ無いかとは思うのですが「場所は?」と聞かれて「まだ、これから美味しい場所を探しに旅に出ます」と淳くん言っていましたが、帰りにもらったチラシには茨城県とあってキャンプ場とホテルの名前も書いてありました(笑)
「キャンプの方も腕に磨きをかけて、夢やあり得ないと思っていた事を実現して楽しみたいと思うのでみんなでしましょう」で次の曲へ。前奏でファンと目が合ったらしく「照れるんだよね〜」と言いながらMr.Childrenさんの「星になれたら」
「今日みんなが来ている最中に」と淳くんが話しはじめると急にタダスケさんが吹き出したのですが、中学校の同級生でイトウさんという人が山本くんに会いたいと奥さんと一緒に来ていると言われたのだけど、中学は2校行っているけれど、いくら考えても自分の頭の中にその名前が無くて、向こうは知っているのにどうしようと悩みながら会いにいったら「あー!イトウ!」(大爆笑)
同じクラスになった事は無かったけれど、一緒にバク転をやったりバカやっていた友達だったそうで「あれだけ悩んで、なんだよそれ!」と自分で突っ込みを入れていましたが、タダスケくんはそれを見ていたようで思い出し笑いをしてしまったようですが「良質なコントを見ているようでした」と笑っていました。イトウさんは「ネットで山本が今日やっているから駄目元で来たんだ」そうですが「ファンクラブ入ってないと入れないんで、今度、奥さんと入って見に来て。急に来てもダメなんだよね(笑)」と言えるくらいの仲で、ポンと中学時代に戻れたそうです。
芸能界にいると1人に思えてしまったり、誰も自分の事を見ていないというマイナス志向になる事があるけれど、さっきの小鼓音さんや夏子さん、時間を作りプレゼントを選んだり手紙を書いたりして、みんなが来てくれて毎年あえるこういう会があると、やって来て良かった、1人じゃないんだなと感じるそうです。
「最高の32歳になるよう精一杯、空回りしないよう僕なりにいろんな事を伝えてかっこいい男性になろうと思うので支えてください、よろしくお願いします」という淳くんにみんなは拍手で応えたのですが、譜面をめくりながら「必死なんだよね。必死なの…」とつぶやくように言う淳くんに、相変わらず具体的な事は言わないけれど今すごく大変なんだろうなと、ちょっとせつなくなってしまいました。
「生きると言う事がいかに奇跡かという事が世界で起きていますが、みんなが笑って生きていけるような、良い涙を流せるようにと言う気持ちを込めて最後に」Kiroroさんの「ベストフレンド」
「これからもがんばりますので応援よろしくお願いします」と退場した淳くん。アンコールが手拍子だけだったので(2人くらいがリズムにあわない淳くんコールをしてたけど乗れなくて(^^;))「アンコールがなかったんで帰るところだった(笑)」と淳くん再び登場。
自分のビデオをあまり見ないので自分の歌っている姿がどうなのかあまり解らないと言う淳くんに「かっこいい!」のかけ声。「照れるよね」と言いながら「光GENJI時代からかっこいいと言われた事があまり無くてカワイイが多かったのだけれど」に「今でも可愛い」の声(笑)「朝そったヒゲがすぐ伸びて、短パンで足に脛毛もなかった光GENJIがヒゲそりを使う事を思うと、みんなも同じように年をとって笑いじわがね」と淳くん、「手をつなごう」を歌って「また会いましょう!またね!」と何度も手を振りながら帰っていきました。
今年も私・芽衣はBDパーティーには参加できませんでしたので、あんりさんにレポートしていただきました。あんりさん、ありがとうございました(*^^*)