きょうの思い出

02/16

 1988年「オールスター水泳大会」光GENJIは紅組で参加してましたが、個人競技に出たのは内海くん、大沢くん、諸星くんの3人だけだったかな? 諸星くん(と大沢くん)は25m自由形に出場して、優勝してました。「自信ありました」と強気のコメントで誰かにプールに突き落とされてました。諸星くんはリレーにも出場してましたね。
歌は浜辺の波打ち際を走ったり、バク転したりしてるVTRをバックに「ガラスの十代」が流れました。砂浜はいいけど、小石のところを裸足で走ってる足が痛そう…。

 1990年「ミュージックステーション」他の人が話している時に、後ろから何だかごちゃごちゃ言ってたらしい諸星くん、マイク持ってないから放送には声入ってないけれど、タモリさんにうるさいなと言われ、松井さんにもチャチャを入れないようにと言われてました。だから、オープニングでもタモリさんにこいつにマイク渡さないようになんて言われてたのよね。オープニングでは何故か白いマイクを持ってた諸星くんだけど、あれは自分で用意したものだったのでしょうか…!?
晃くんと敦くんは他の人が話してる時、2人で何やら話をしてて、晃くんが髪型が気になったのか、顔を回して敦くんの方に右サイドの方を見せたら、敦くんがそこの髪を直すように手を伸ばして触ってたんだけど、しっかりテレビに映ってるのに気が付いて、慌てて前に向き直る2人…。敦くんは照れたようにVサインを出してました。でも、懲りずにまた2人は話をしてるのよね。
歌前は何故か諸星くんひとり。ちょっと淳くんが顔を出したら「邪魔だよ」なんて言ってました。何故諸星くんだけ残ったかと言うと、タモリさんに聞きたいことがあったからと言って、バレンタインのチョコレート貰いましたか? と聞いたら、反対にどれだけ貰ったんだと聞かれて、個人的にはわからないけど、光GENJIで4tトラック20台と答えてました。貰ったチョコレートでベッドを作って、その上で寝てるなんて言って、タモリさんにもあげてくださいって義理チョコ来てたんで後であげますと言ってスタンバイに行く諸星くんでした。
歌のラスト近く、何でこんなところで? と言う振りでと言うか、足を踏みしめるように軽くジャンプしたところでコケた諸星くん。その後、ポジション替えで移動があるのでGENJIの4人に囲まれちゃった状態になってました。更に、最後のところ2、3回転するところでは大沢くんがコケ! また、アップの時に転ぶもんだから目立つこと…。大沢くんは倒れて上半身起こした状態でラストポーズ付けてました。この日、後ろと左右に強い光の可動ライトがあって、アップの時などにこのライトがカメラに入って画面真っ白になってました。アップの意味ない…。

 「GENJI GENKI 爆発」オープニング、通信販売で何か買ったことある? と聞く諸星くんに、敦くんと淳くんは「ない」と。その諸星くんは日焼け機を買ったことがあるそうで、静岡にいたころあはお店がないので、よく利用していた人がいたそう。敦くんに言わせると、通信販売は変って言っちゃ変だけど、便利っちゃ便利なので50・50でいいんじゃないかと。
冬もだいぶ遠のいて、「春はあけぼの、ようよう〜」と諸星くんが言うと淳くんも一緒に言ってました。「枕草子」だよね「清少納言」のねとは、こないだテストでやったばかりだからと晃くんと敦くん。
「テレパニごめん」。調布市の方に電話しながら、「調布市にお住まいのちょうふリキさん」なんて言って、「北尾がデビューしたの知ってる?」と話しをしてるところで電話が通じて、諸星くんが喋ってる後ろでボソボソと北尾さんのことを(多分敦くんに)説明している淳くん。諸星くんに「聞いてる?」と言われて、メンバーもそれぞれご挨拶と受験生だと言うこの人に、頑張れとメッセージ贈ってました。前回からいきなり始まった「テバゴクイズ」は「清少納言の書いた本のタイトルは?」と言うもので、四択だったし、他の答えは「枕のくさこ」だの「真っ黒の少女」なんてのだったから、受験生には簡単すぎる問題でした。
後半は葉書紹介。まずは「こんな奴いるか?」で雪の降った日によくいる奴。「まだ誰も踏んでないところを踏もうとする奴」「長靴を履いてるのはいいけど、中が濡れて脱げなくなる奴」「雪を食べる奴」「顔型を作る奴」。で、メンバーの雪に関する思い出を聞かせてくださいと書いてあったので、こないだ北海道に行ったじゃない? と言われた淳くんは、雪が2m以上積もってて、サラサラした雪なので滑りやすいし、転んでも払うとすぐ落ちるので濡れにくいと言ってました。「スキーヤった?」と諸星くんに聞かれて「バッチシ」と答えてたけど、諸星くんより下手かもしれないけど…とちょっとヨイショ。
席替えをして一番前の席になってしまって嫌だと言う葉書で、みなさんはどの辺の席が好きですか? との質問に、淳くんは後ろがいいよねと。諸星くんは前の方が好きだったけど、絶対窓際でなきゃ嫌だったと。
看護婦を目指してもうすぐある国家試験の勉強を頑張ってるという人からの葉書で、どんな看護婦さんを期待してますか? と書いてあったのを読んで、晃くんが、淳くんが足の怪我で入院してた時の看護婦さんの話をしてなかった? と言うので、淳くんは入院してた時に、夜勤の看護婦さんにナースステーションにお菓子があるからおいでよと誘われた話をしてました。お誘いは断ったと言ってたけど、看護婦さんといろいろ話をしてたようだから、実際はお誘い受けたこともあるんじゃないのかな? 後に、そんな話をしてたこともありましたよね!? で、淳くんは注射が嫌いなので、注射する時に話し掛けて気を逸らせてくれるような人がいいと。諸星くんも小学生の時に骨折で入院経験があって、その時のミニスカートの可愛い看護婦さんばかりだったので、毎日が天国でハーレムだったと言ったら「夢じゃん」とメンバーに言われてたけど、晃くんも看護婦さんは、優しくて、気配りできて…ってかなり夢を持ってるような(^^;)。寛くんがみんなの意見をまとめて、外見は髪が長くてミニスカート穿いてて、内面は優しくて、小さな子には本を読んでくれたり、注射の時は話しをして気を逸らせてくれるような看護婦さんを期待してますと言うことに。
最後「荒野のメガロポリス」の間奏で、バレンタインデーのチョコレートのお礼のメッセージ。諸星くん「ホワイトデーに飴とか返せないけど、メッセージ送りたので、楽しみに待っててください」敦くん「少ないお小遣いの中からホントありがとうございました」淳くん「また、待ってます」寛くん「なるだけ返事は書きますので、楽しみに待っててください」晃くん「みんなの気持ちを無駄にしないように、今年もとりあえず食べます。どうもありがとうございました」


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