07/10
1989年'88年の春から「あきすとぜねこプロジェクト」と言うものがあり(そんなプロジェクト名が付いてたことなんて全然忘れてたけど…(^^;))、このプロジェクトにより、ビデオ、映画、新聞といろいろな企画が進められた訳ですが、その全記録が収録されたカラームックがこの日(多分)、発売になりました。
本の内容はビデオ「あ・き・す・と・ぜ・ね・こ」の紹介から光とGENJIの2本の映画のレポートなどもありましたが、ほとんどは20号発行された「あ・き・す・と・ぜ・ね・こ新聞」をまとめたものでした。
この本、「あ・き・す・と・ぜ・ね・こ新聞」を全号揃えると出来るイラストを送ると箱入りでもらえたらしいですけど、私は新聞は全号持ってましたが、切るのが嫌で送りませんでした。で、本屋で購入したんですけど、初版でどれだけ刷ったのか知らないですが、この日は手に入らず、10日後やっと入手した本はすでに第二刷でした。初版が欲しい…って思う辺りがマニアックなんだよなぁ……。
1992年「ミュージックステーション」「My Just Fit」は淳くんが担当。淳くんがやるのも案外珍しかったかな? ちょっと長めですが「どんなに辛い事があっても『小麦色に焼いたハイレグギャル』の行列『待ってましたと』のぞき込む君がいる」と、淳くんらしい(^^;)作詞をして、生島さんにはそれは君だと言われてましたが、タモリさんはこれは諸星のようですねと言ってました。でも、淳くんの次に言った前田さんも淳くんのと似たような内容だったわ…。
歌前の話は来週行われる野球大会のことで、ポジションは決まってるの? と聞かれて、すかさず「僕がピッチャーで4番でキャプテンです」と答える諸星くん。光GENJIでチームが分かれて、内海くんと晃くん、敦くんはSMAPチームで、後の4人は忍者チームに行くんですなんて言ってました。
歌は前週と同じくニューエールバージョンでした。