きょうの思い出

10/24

 1987年「GENJI GENKI 爆発」2回目の放送なのに淳くんは欠席です。前週の続きの自己紹介をする晃くんと敦くん。前回の3人のより長々とやってたような気が…。変な声の合いの手入るし、敦くんのは自己紹介がいつの間にか小学校の時の運動会の話になってるし(^^;)。敦くんが晃くんのこと「赤坂くん」って言ってる…。そんな時代もあったねぇ。
女の子のことで不思議と思うことを言ってるのに、また話が脱線してしまう敦くん。これは前週にも言った男の子って何で? と思うことの葉書募集の前振りでした。悩み相談の葉書も送ってねと言うことで、メンバーも悩みを発表。まず晃くんはくせっ毛なこと。諸星くんはオニオンスープみたいだの、ブルドーザーみたいだのって言ってるけど、どんな頭だい!? 敦くんの悩みは真面目な呼吸ができないこと。これは話す時に吃っちゃうことだけど、「真面目な呼吸」って表現からして凄いよね(^^;)。寛くんは口が嫌い。光の2人から鳩口とかって言われるそう。諸星くんは明るすぎていつも喋ってるから、寝てても暴れ出すこと。寝ぼけて騒いで一緒に寝てた男闘呼組の成田くんに怒られたことがあるとか。
淳くん欠席だったけど(エンディング時には早退って言われてた)前回の1回目より、ずっと面白かった2回目の放送でした。

 1988年「ワイルドで行こう!」兄妹2人の生活にアキラが割り込んで来て朝から機嫌の悪いミサオ。そんなミサオの前で抱き合う兄とアキラ。実はアキラは素敵な女性に触られるとオオカミ男に変身してしまうので、ミサオに触られたアキラがオオカミ男になるのを防ぐため、オサムと抱き合うのだが、そんなことを知らないミサオは、2人は危ない関係かも…と心配する。ミサオの機嫌が悪いので、いい加減に出て行ってくれと言うオサムと言い合いをするアキラ。
オサムのバイト先で再びダンスのインストラクターをするアキラだが、美女には触れられないため、周りにいるのはおばさんばかり…。必然的に美女が周りに集まって喜ぶアキラだった(笑)。そんな2人にダンススクールのオーナーの娘・サユリが正式にインストラクターの仕事をしないかと勧誘するが、サユリに触られてオオカミ男に変身しそうになるアキラがオサムと抱き合うのを見て、誤解をして帰ってしまう。また、その現場を目撃したミサオとその友達は2人が本当にそういう関係なのか確かめるためアキラを誘惑する計画を立てるのだった。
ミサオと買い物に行ったオサムと別れて先に帰宅したアキラを待っていたのは、Tシャツ姿でベッドに横たわるミサオの友人だった。彼女に迫られてオオカミ男に変身してしまったアキラは家を飛び出し、買い物から帰る途中のオサムに「抱かせてくれ」と迫る。抱き合ってる2人を三度目撃してショックを受けるミサオ。ミサオが誤解をしてるのを知ってオサムのところを出て行くアキラだったが、またしてもオオカミ男に変身して街の人々に追いかけられる。そして何故か一緒に逃げることになるオサムだった…。

 1989年「スターどっきり(秘)報告 決定版スペシャル」今回は寝起きドッキリ。寝起きを襲われたのは諸星くんと敦くんに晃くん。7人全員は無理だったのかもしれないけど、淳くんの寝起きも見たかったなぁ…。
まずは諸星くん、うつ伏せて枕を抱くようにして寝ていた諸星くん、レポーターの気配で目を覚まして、白塗りのレポーターに驚きまくり。寝込みを襲われて悔しがる諸星くんはレポーターと一緒に今度は敦くんの部屋へ。
毛布を抱き込んで寝ている敦くんにおもちゃのヘビを乗っけたり、水鉄砲を掛けたりする諸星くん。起きた敦くんに激辛クッキーを勧められ、素直に食べる敦くんだけど、全然反応なし。少しして「辛くない?」って言う程度だったので諸星くんもゼリーを食べたらとっても辛かったらしく、レポーターのダンプ松本さんの手に吐き出してました(^^;)。
続いては敦くん先頭に晃くんの部屋を襲撃。晃くんは寝相よく、仰向いて寝てましたが、うどんや水で攻められて、毛布を被ってのたうって壁に頭をぶつけて起きる晃くんでした。ダンプさんに勧められ、激辛クッキーやゼリーを食べる晃くん、辛さに気付いて何故か動きが止まっちゃう(笑)。でも最後までちゃんと食べて、優しいねと言われてました。
歌の後、ショート企画で手のひらに煙草(火は点いてない)を押し付けられるドッキリ。まずは諸星くん、手相を見てもらってて手のひらに煙草を押し当てられ、「ワーッ、びっくりした」と思わず大声をあげて、その後周りにあやまってました。ドッキリの輪で次ぎは内海くん。手相を見てもらってる内海くんの隣でわざとらしく水をこぼしたりする諸星仕掛人。煙草を当てられた時の内海くんの反応は「ちょっと待ってよ」でした。今度は自分が水をこぼすからと、淳くんを呼んで来た内海仕掛人。話を聞いてる淳くんの横で水をこぼすもタイミングが悪い…(^^;)。煙草を当てられ「あーッ」と悲鳴をあげる淳くんの後ろで袋をパンと割って驚かす諸星くんでした。

 1993年「スーパーJOCKEY」番組のオープニングで、この日一緒に出演していた和田アキ子さんが芸能活動25周年の記念日と言うことで、諸星くんが花束を渡してました。
歌の時、客席の手拍子だけでも気に入らなかったのに、2度も客席の同じ位置を映してて、何なの?と思ってしまいました。歌、数人が同じ個所の歌詞を間違えて(と言うかあやふやになりかけて)ますね(^^;)。


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