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1987年「ミュージックステーション」オープニング、宝くじの話をしてて、光GENJIは宝くじ買ってなかったのかと聞かれて、彼らが答える前に司会の中原さんが「自分達が宝くじのような存在ですもの」と言って、うまい!って言われてました。そのままトップで歌でしたが、その前に怪我が絶えないと言う話をして、諸星くんが腰の骨が折れたと言ったら、タモリさんが驚いてました。この日も諸星くんは左足の踵が打ち身で歩けないくらいだそうだけど、それでもローラースケート滑って、踊ってるのよね…。
歌は「ガラスの十代」。この日はGツナギの衣装で、光はいいけど、GENJIが細い(一部、細くない子もいたけど…(^^;))肩や腕出して、素肌にこれだけ着てるのって反則よねぇ。この歌でもう1着のよく着てた早替えの衣装も好きだったし、「ガラスの十代」は衣装も良かったよね。どれも大してお金のかかってそうな衣装じゃなかったけど…。
1988年「歌え!ヒットヒット」この日は歌だけの出演。イントロで全員が髪を伸ばしていたのはドラマの繋がりで切っちゃいけないって言われてたからと紹介されてました。歌ではフレームアウトしてた時だから、どこで落したのかわからないけど、大沢くんが剣を落して、横の方に投げてくれるよう合図してるんだけど、投げてもらえなくて剣を持たないまま踊ってて、光と諸星くんが前に来た時に内海くんも大沢くんに合わせて剣を捨てて、諸星くんも振りの動きで何気なく剣を放してます。この辺り、本人達の判断なのかわからないけど、すごいなって思いますね。でもローラースケート脱いで戻って来た時、光の2人は剣持ってるのに、諸星くんは捌けたのと違う方に剣捨ててるから剣持たずに踊ってて、ちょっとお間抜け。これもフレームアウトした時、拾った(か受け取った)してて、そんなところもさすがだなと思うけど、この番組は生じゃないんだから、変だったら撮り直せばいいことではないかと思いますが…(^^;)。