「ルールの達人」プレイ風景
3月10日は、家からものすごく近い会場で開かれているゲームサークル「かわぼげ」に行ってきました。
ゲームマーケットも近いということで、宣伝がてら「ルールの達人」をプレイしてもらいました。ありがとうございます。
写真は「ルー達」のプレイ風景。ルールの都合上5人が基本なのですが、4人の場合はダミープレイヤーを入れます。ダミープレイヤーは、「完全ランダムバージョン」と、「ある程度プレイヤーの言うことを聞いてくれるバージョン」の2パターンあります。前者はダミー君の空気の読めなさっぷりが魅力、後者はランダムじゃいや、というゲーマーさん向け。
ゲームマーケットも近いということで、宣伝がてら「ルールの達人」をプレイしてもらいました。ありがとうございます。
写真は「ルー達」のプレイ風景。ルールの都合上5人が基本なのですが、4人の場合はダミープレイヤーを入れます。ダミープレイヤーは、「完全ランダムバージョン」と、「ある程度プレイヤーの言うことを聞いてくれるバージョン」の2パターンあります。前者はダミー君の空気の読めなさっぷりが魅力、後者はランダムじゃいや、というゲーマーさん向け。
2007年03月12日(月)00:58