V4Modeling
3DPainting for SDS Object Step 2
3DP-A004.JPG
Select WindowでSDS Objectを選択してプルダウンメニューのWindows/UV Editorを起動する。
ここでUV座標がうまく設定されているか確認し、おかしい場合は編集(UV Editor Windowの中で
右マウスクリックしてポップアップメニューのEditを選択、またはコントロールBarのEditクリックして
Point、Edge、Faceを選択)して直す。
(UV EditorでのズームはShiftキー+右マウスドラッグ、パンはCtrlキー+右マウスドラッグ)
編集にはGrid snapとCreation tabのMove、Scaleコマンドなどを利用したり、選択したコントロルポイント
の座標の変更をPropaty WinndowのSpec tabで直接入力できる。

3DP-A005.JPG
Select WindowでSDS Objectを選択してTab berのMaterialsのUvimageをクリックする。
Contorol barのX,Yフィールドにテクスチャーの解像度を入力する。
Contorol barのFile nameフィールドでテクスチャー画像の名前と保存場所を指定する。
Contorol barのAttachにチェックをいれておくとテクスチャー画像がObject全体に自動的に適用される。
Acceptをクリックする。

3DP-A006.JPG
筆を選択しサイズと色を指定する。

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