V4Modeling |
3DPainting for SDS Object Step 2 |
Select WindowでSDS Objectを選択してプルダウンメニューのWindows/UV
Editorを起動する。 ここでUV座標がうまく設定されているか確認し、おかしい場合は編集(UV Editor Windowの中で 右マウスクリックしてポップアップメニューのEditを選択、またはコントロールBarのEditクリックして Point、Edge、Faceを選択)して直す。 (UV EditorでのズームはShiftキー+右マウスドラッグ、パンはCtrlキー+右マウスドラッグ) 編集にはGrid snapとCreation tabのMove、Scaleコマンドなどを利用したり、選択したコントロルポイント の座標の変更をPropaty WinndowのSpec tabで直接入力できる。 |
Select WindowでSDS Objectを選択してTab berのMaterialsのUvimageをクリックする。 Contorol barのX,Yフィールドにテクスチャーの解像度を入力する。 Contorol barのFile nameフィールドでテクスチャー画像の名前と保存場所を指定する。 Contorol barのAttachにチェックをいれておくとテクスチャー画像がObject全体に自動的に適用される。 Acceptをクリックする。 |
筆を選択しサイズと色を指定する。 |