振武隊
イ367潜
昭和20年5月5日出撃
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当時の日本の状況
イ367潜
左より・前列:岡田一飛曹、吉留一飛曹、武富艦長、醍醐長官、藤田中尉、小野一飛曹、千葉一飛曹
後列:板倉参謀、末広艦隊主計長、長井司令官、有近参謀、揚田司令、鳥巣参謀
左より:岡田一飛曹、吉留一飛曹、藤田中尉、小野一飛曹、千葉一飛曹
艦上にて隊員と訣別の醍醐長官
左より:藤田中尉、吉留一飛曹、小野一飛曹、千葉一飛曹、岡田一飛曹、
五月晴れに鯉のぼりを高々と壮途に上げるイ367潜
五月五日、伊367潜出撃。沖縄東方海域。五月二十七日千葉三郎一飛曹(県立黒沢尻工業)、小野正明一飛曹(昭和中)、発進戦死。
回天三基故障の為発進不能(生還者、藤田克己中尉、岡田純一飛曹、吉留文夫一飛曹)六月三日帰還。
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