はみだしSS総集編 印不良品』 第1集
by むう(第7使徒イスラフェル)

おしなが 第1話:「偽:小ネタでイキまSHOW!」   (アスカ、シンジ) 第2話:「へっぽこ?、アスカのバレンタインデー」   (アスカ、シンジ、ヒカリ) 第3話:「初めてのdeep throat」   (アスカ、シンジ) 第4話:「29才のベットトーク」   (ミサト、加持) 第5話:「Loliアスカ様より、大好きなおにいちゃんへの手紙」   (Loliアスカ) はみ出しSS:「女子更衣室にて」   (アスカ、ヒカリ、レイ) ・()内は登場人物。自分の好きなキャラが出てくる話は、   読まない方がいいかも。(笑)
第1話:「小ネタイキSHOW! 帰ってきました、「小ネタでイキまSHOW!」のコーナーです。 それではさっそく、いってみまSHOW!  ジョロジョロジョロー・・・・・  アスカ「ゴクッ、ゴクッ、ゴク。ふふぁー、美味しかった」  シンジ「どう?味は」  アスカ「なんかちょっと甘い。あんた、糖分出てんじゃないのぉ」  シンジ「(ギク)今後、健康診断に行こうかな」  アスカ「じゃあ、次はシンジの番ね。はい。あーん、して」  シンジ「あーん」  プシャアアアアアア・・・・ 以上、『小』ネタでイキまSHOW!、でした。(^^) CMのあとは、『大』ネタでイキまSHOW!、です。
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第2話:「へっぽこ?アスカのバレンタインデー」 ヒカリとアスカ様は、昼休みに一緒のご飯を食べています アスカ「バレンタインデー?」 ヒカリ「そ。女の子が男の子に、自前のチョコレートをプレゼントして愛を告白する日なの」 アスカ「自前のチョコレートォ?」 アスカ様は、ドイツ時代に呼んだス*トロ雑誌を思い出していました。 (自前のチョコレート・・・・て、ま、まさか、そういう意味なのぉ?) 思いっきり勘違いしているアスカ様は、真っ赤になってしまいまいした。 アスカ「そんなの・・・・恥ずかしすぎる。私にはできない」 ヒカリ「大丈夫、勇気をだして。碇君、きっと気にいってくれるわ」 アスカ「ほ、本当?」 ヒカリ「うん、絶対」 思いっきり勘違いしているアスカ様は、その夜、自前のチョコレートを固めて、 奇麗にラッピングしました。 翌日 アスカ「シ、シンジ、これ・・・・」 アスカはおずおずと、自前のチョコレートを差し出しました。 アスカ「これ・・・私のだから、受け取って」 アスカはやっとそういうと、恥ずかしさのあまり、走りだしてしまいました。 中味を普通のチョコレートだと思っているシンジは、ため息をつきました。 (甘いもの、苦手なんだよな) 更に翌日の朝 アスカ様は思いきって、シンジに聞きました。 アスカ「昨日の・・・あれ・・・どうしたの?」 シンジ「ああ、あれ。とっても美味しかったよ」 アスカ「hぇ。」 氷りつくアスカ様。 (シンジ・・・あれ、食べたのぉ?) 本当のところは、シンジはアスカからのプレゼントを捨ててしまったのですが、 アスカの手前、食べたふりをしているのです。 (信じられない・・・日本文化って謎ね。まあ、ハラキリがあるくらいだから・・・) とことん、自分の勘違いに気付かないアスカ様は、ちょっと複雑な気持でいたが、幸せでした。 その日の昼休み アスカ「ホワイトデー?」 ヒカリ「そ。バレンタインのおかえしに、男の子から、ホワイトチョコレートが貰えるの」 アスカ「ホワイトチョコレートォ?」 アスカ様は、またも勘違いをしているようです。 (男の人のホワイトチョコレート・・・ホワイト ・・白いの・て、まさか、そういう意味なのぉ?) 驚きながらも、ちょっぴりその日が待ち遠しい、アスカ様でした......(終劇)
第3話:「初めてのdeep throat (いきなりクライマックス!) 酔った勢いで、アスカとシンジは、いつにも増して激しく愛しあっていた。 アスカは、いつもは嫌がるフェ*チオを、今日は喜んでやっていた。 アスカの口のなかいっぱいに、シンジの巨大な肉棒が付き刺さる。 アスカはそれを美味しそうにほおばった。 グッ グッ 喉の奥に、肉棒があたる。 不意に、アスカを別な欲求が襲った。 「ひゃ、ひゃへへ(や、やめて)」 アスカはシンジに訴えようとしたが、獣欲に取りつかれたシンジは、 構わず肉棒をアスカの喉に突き立てた。 う、う、うぇぇっぇぇぇえっぇ その瞬間、アスカの胃物が逆流し、シンジの肉棒は**まみれになった                   ・・・・(終劇)
第4話:「29才のベットトーク 加持とミサト。 ミサトを上にして、ベットの上で絡みあっている。 加持の手がミサトのクレバスに伸びる。  加持「??」 中にある異物に気付く加持。 ヌルッと引き出すと、それは使用済みのタン*ン。 加持「これは、君からのプレゼントかな?」 ミサト「あれ。やーね、。入れっぱなしだったみたい(ポリポリ)」  加持「そういうガザツなとこ、変わってないな・・・」 ミサト「あんたも、こういう女みて、よく萎えないわね・・・あんっ」 タ*ポンを捨て、そのまま挿入する加持。 ・・・・つくづくお似合いの二人だった。(終劇)
第5話:「Loliアスカ様より、大好きなおにいちゃんへの手紙」   おにいちゃん。おかえりなさい。   おしごと、いそがしいの? アスカ、さみしいな。   でも、10じにはねなさいって、   おにいちゃんに言われたから、もうねるね。   つくえの上のカレーは、アスカが作ったんだ。   いっしょうけんめい作ったの。おいしいといいな。   チンして食べてね。          おやすみなさい。   アスカ ・・・・以上。 「Loliアスカ様より、好きなおにいちゃんへの手紙、でした。(終劇)
はみ出しSS:「女子更衣室にて」  女子更衣室にて。水着に着替えている、アスカ・ヒカリ・レイ。   アスカ「あーん。はみだしちゃうよー」   ヒカリ「そんなハイレグ着るから。ほら、中にいれなきゃ。手伝ってあげる」   レイ 「・・・・・(ちらっと二人を見るも無言)」   アスカ「なによ! 文句あるの!!」   レイ 「(真顔で)ハイレグだけに・・・・入れ、具」   ア&ヒ「・・・・・・」  氷りつくアスカとヒカリ。  その横を着替え終わったレイが、何事も無かったかのように出ていった・・・・ ・・・・・・以上。「はみだし」SS、でした。(終劇) ・はみだしのはみだし:  「女子更衣室」と出そうと思ったら「女子行為室」と変換された。   思わず「はうっ」ってしまった私って・・・・ ・はみだしのはみだしのはみだし:  「女子行為室」をみて、じゃあ隣は「男子行為室」かよ、   と考えて、さらに「はうっ」ってしまった私って・・・・
あとが ・この作品群は、「アスカの穴」伝言版にアップしたゴミSSです。  このたびけんけん先生に拾っていただきました。 ・ほとんどは5ー10分で作ったもので、どうしようもないネタばっか。  しかも、「アスカの穴」の常連でないと笑えないとこもあるかも(^^;; ・私は「アスカの穴」で出没しますので、感想を書きたいという『危篤』な方は、  「アスカの穴」伝言版にどうぞ。 ・最後になりましたが、けんけん先生、ホームページ開設おめでとうございます。




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