「保健医リッちゃんイケない放課後:印不良品バージョン」

1、不潔恐怖症に悩む教育実習生 伊吹マヤの場合
by むう(第7使徒イスラフェル)

マヤ 「あの、私、男の人が苦手なんです。汚いって、気がして・・・」 リツコ「それでしたら、いい治療法がありますわ(にやり)」 マヤ 「本当ですか!(眼を輝かせて)」  15分後。筋肉弛緩剤を打たれ、全裸で転がされてるマヤ。  ボロボロに泣いている。  そのまわりを、男根をしごいている大勢の男子生徒が囲む。 リツコ「自分が汚れればいいんですよ。伊吹、セ・ン・セ」 マヤ 「や、やめて・・・お願い」  パチンと指をならすと、いっせいに襲いかかる男子生徒!!! マヤ 「やぁあああああああああああああああああ!!!!!」 リツコ「これで直りますからね・・・ふふふ」
(終劇)

2、自分がモテないのは包*のせいだと思い込んでいる男子生徒 相田ケンスケの場合
by むう(第7使徒イスラフェル)

ケンスケ「赤木先生、男ケンスケ、一生のお願いがあります!!」 リツコ 「どうせ、チ*ポのことでしょ?」 ケンスケ「え? なぜ、それを・・・」 リツコ 「あら本当だったの?・・・・まあいいわ、手術してあげるわ」 ケンスケ「ありがとうございます(感涙)。相田ケンスケ、幸せであります!!」     (3時間後) ケンスケ「うぁあああああああ! な、ないいぃいいいいいい!!!」 リツコ 「え?ああ。もしかして、これのこと?」  ビニール袋をかざすリツコ。そのなかには、ケンスケの・・・ リツコ 「もう悩まなくていいのよ。包*だの、早*だの、短*だのって・・・・ふふふ」
(終劇)

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