「保健医リッちゃんイケない放課後:印不良品バージョン」

8、腰痛悩む、教頭 冬月コウゾウの場合
by むう(第7使徒イスラフェル)

コ「最近、腰痛が酷くてね。何か、薬をくれないかね」 リ「まあ大変。この前は、リュウマチでしたのに」 コ「年をとると、体にガタがくるんでね」 リ「では、この薬を差し上げます。『全ての』痛みから、解放されますわ」 コ「ありがとう、赤木先生」   3時間後。 教頭室で、吐い死んでいるコウゾウが発見される。 リ「これで『全ての』痛みから解放されましたね・・・ふふふ」
(終劇)

9、頭痛に悩む、校長 碇ゲンドウの場合
by むう(第7使徒イスラフェル)

ゲ「すまんが、頭痛薬をもらえないか」 リ「(チャーンス! 媚薬を盛って、私を食べてもらいましょうか)   それでは、これを・・・ふふふ」 ゲ「ああ。ありがとう」 リ「それはちょっとした副作用がありますから、体調がおかしかったら、   すぐに来てくださいね」 ゲ「ああ。問題ない」   3時間後。 リ「おかしいわ。もうとっくに効いている頃なのに。 なぜ、来ないの?・・・お薬、間違ったかしら」 そのころ校長室では、ゲンドウとレイがのようにヤりまくっていた。 (さすがのりっちゃんも、ゲンドウには勝てないのでした・・・chan!chan!)
(終劇)

10、最近マンネリプレイに悩む 綾波レイの場合
by 姫

レイ  「・・・・・・・・・・と言うわけです。(無表情)」 リツコ 「 (こ・・このガキいけしゃあしゃあと・・・・・) わ・・・わかったわ、つまり校長とのプレイが最近マンネリで 彼が燃えないのね?」 レイ  「・・・はい・・・・(無表情)」 リツコ 「いい方法があるわ、校長はね、普通のプレイじゃダメなの、 趣味が・・・特別なのよ。だから、ちょっと変わった方法が必要なの。」 レイ  「・・・変わった方法・・・・(無表情)」 リツコ 「それはね・・・・・・」( ̄ー ̄)ニヤリ (その夜) ゲンドウ「よ、よせ! 何をする!! レイ!!!」     無表情でゲンドウを蹴りまくる綾波! レイ  「・・・・・赤木先生が言ったとおりだわ。痛がって、本気で抵抗してる。 ・・・・でも、それが気持ちいい証拠って言ってたから・・・」     更に蹴りまくる綾波!     ゲンドウは痛みに耐え切れず失神した。 レイ 「・・・・・・・・気を失った場合、@玉を思いっきり蹴り上げるって 言ってたから・・・・・・」      綾波の容赦の無い蹴りがゲンドウの金*を襲う!! ゲンドウ「ぐぁあああああああああああああああああ!!!!!」 レイ 「・・・これで・・・いいのよね?」 (翌日) 冬月 「碇・・・顔色が悪いぞ?」 ゲンドウ「・・・・・・・・・・・ああ・・・・」 冬月 「保健室で治療してもらったらどうだ?」 ゲンドウ「・・・・・問題ない・・・・大丈夫だ・・・」      どうやら昨夜、綾波にすべての事情を聞いたようである。      脂汗を書きながら、両手で金@を押さえているゲンドウ。      それを見る冬月の頬は何故か赤い。 リツコ 「・・・・・・・・・・来ないわねぇ・・・・・」      今日も、待ちぼうけを食らう赤木リツコ(30才)であった・・・・・
(終劇)

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