「保健医リッちゃんのイケない放課後:キ印不良品バージョン」
11、最近、趣味に走りがちな中学教師、
葛城ミサトの場合(2)
by むう(第7使徒イスラフェル)
ミサト「アナル開発セット、あったわよね」
リツコ「シンジ君ね。あんたたち・・・」
ミサト「最近、ちょっち興味があるって言うんで・・・ははは」
リツコ「まあ、いいわ・・・・(箱を取り出す)・・・・・・・・・
これよ! アダルトショップNervが自信を持って提供する、『剛力シリーズ・リバース』!!
零号機から十三号機まであって、サイズがだんだん大きくなっていくわ。
最初は零号機から、毎日30分ずつ入れておいて、だんだん広げていくの。」
ミサト「ええっ、一日たった、30分?」
リツコ「そう。1日30分。1か月で、どんなナニもくわえこめるようになるわ。
紙性のアプリケーター付きだから、初めての人にも簡単よ(はあと)」
ミサト「うわ〜。使いやすそう〜」
リツコ「今ならショールームオープン記念セールにつき、
『剛力シリーズ』をプレゼント!!・・・・って、何言わせるのよ」
ミサト「自分からノったくせに・・・・とにかくサンキュ!
・・・・シンジ君。帰ったら、続きをしましょうねぇ(ぐふぐふ)」
リツコ「え? まさか、それ・・・」
ミサト「今夜も、月に代わってぇ、お仕置きよ!! お〜ほほほ〜」
走り去っていくミサト。
翌日、シンジが尻を押さえて保健室を訪れたのは、言うまでもない・・・
(終劇)
番外、素朴な疑問を持つチルドレン
アスカ、レイ、シンジの場合
by 姫
マヤ 「あははは、もう、赤木先生ったら・・・・」
リツコ「じゃ、今度はどんなの使う?」
すっかり仲良し(?)になってる2人。
今日も楽しく談笑している。
(コンコン)
シンジ・アスカ「「失礼します」」
レイ 「・・・・・・・・・・・」
リツコ「あら、お揃いでどうしたの?」
シンジ「えっと、少し疑問に思ったことがありまして・・・・・」
リツコ「なに?性的な疑問なの?なんでも聞きなさい。
アナルからスカトロまでなんでもOKよ、それとも3P?さすがにそれは・・・・」
マヤ 「赤木先生、彼ら中学生ですからもう少しノーマルなのを(ボソッ)」
すっかり世俗の垢にまみれたマヤ・・・・・・よごれである。
アスカ「ばっ、ばっかねぇ・・・そんな訳ないでしょ、エヴァの色よ
みんな色が違うけど、どうしてなのかって・・・・」
リツコ「なんだ、そんなことか・・・・(がっかり)
それはね、みんなの性格がエヴァにシンクロすることによって発色するの。
例えばアスカ、あなたなら情熱の赤ね・・・・」
レイ 「・・・・・・・・・」
リツコ「ああ、レイは水のように澄んだ心の青よ」
シンジ「そうなんですか!それじゃ僕は?」
リツコ「シンジ君は・・・・・・・・・・・・・・内に秘めた心の強さの紫ね」
3人 「ありがとうございました」
満足そうに帰って行く3人
マヤ 「そうだったんですか・・・さすが赤木先生、物知りですね!」
リツコ「・・・・ああ、なんだ信じたの?あれは嘘よ。」
マヤ 「そ、そうなんですか・・・・(^^;;」
リツコ「あんなもん、他と区別をつける為に適当にペイントしただけよ、
ま、ある程度性格も考慮したのも事実よ・・・・」
マヤ 「・・・シンジ君の心の強さってのが少し違う気もしますが・・・」
リツコ「ああ、それも嘘。紫はね性欲とか要求不満とかのスケベ色よ」
マヤ 「ス、スケベって・・・シンジ君サワヤカじゃないですか!」
リツコ「・・・・・・・・・・・・・・血ね・・・・・・」
(終劇)
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