「保健医リッちゃんイケない放課後:印不良品バージョン」

13、ミサトとの性生活に悩む、 碇シンジの場合(1)
by むう(第7使徒イスラフェル)

シンジ「(泣きながら入ってくる)う、う、う、うぅう。リツコせんせぇ〜」 リツコ「あらどうしたらの?」 シンジ「あの・・・ヒック、ヒック・・・昨日、勃たなくなっちゃって・・・ヒック、ヒック・・・     そしたらミサトさんが・・・ヒック、ヒック・・・もういらないって・・・」 リツコ「そう。・・・(映画見る限り、あんたにチ*ポ以外の価値があるとは思えないけど)     ・・・・そうだ! いい考えがあるわ!!」(にやり) シンジ「本当ですか!(目を輝かせて)」     (15分後)     体育倉庫に連れてこられるシンジ。     中では、5人の男子学生に輪姦(まわ)されているマヤ。 シンジ「うそ・・・・伊吹先生!」  マヤ「え? シンジ君・・・・・いやぁああああああ、見ないでぇええええ!!!!」 シンジ「先生・・・信じてたのに・・・・・     うわぁあああああああああああああああああああああああああああ!!!」     暴走するシンジ。     他の男子学生を突き飛ばして、マヤに襲いかかる!!!     その様子を満足そうに見るリツコ。 リツコ「知ってたわよ、マヤ。あんた、シンジ君のこと・・・これでもう、失うものは無いわよね」 シンジ「裏切ったな! 僕の気持ちを裏切ったな!!!!」  マヤ「やめてぇ、やめてぇ。やめさせてええええ!!!!」 リツコ「シンジ君も元気になったみたいだし、一石二鳥とはこのことね・・・・ふふふ
(終劇)
[ (注) 話の都合上、先週号掲載の「番外編」は無視してます。姫さん、ごめんなさい ]
14、ミサトとの性生活に悩む、 碇シンジの場合(2)
by むう(第7使徒イスラフェル)

シンジ「(泣きながら入ってくる)う、う、う、うぅう。リツコせんせぇ〜」 リツコ「あらぁ、またなの?」 シンジ「あの・・・ヒック、ヒック・・・昨日、ミサトさんが、     無理やり僕に挿入(はい)ってこようとして、     すごく痛くって・・・ヒック、ヒック・・・」 リツコ「そう。・・・(チ*ポも、ケツも使えないなんて。そろそろ用済みね)     ・・・・そうだ! いい考えがあるわ!!」(にやり) シンジ「本当ですか!(目を輝かせて)」     (15分後) シンジ「あぁあ、カヲルゥくうぅん、そこにいたんだぁあ。うふふ・・・」     保健室のベットで、ミサトに尻を貫かれているシンジ。     口からはよだれをダラダラたらし、目は空(くう)を見つめ焦点が定まらない。 ミサト「やぁっと入ったわ、13号。しっかし、クスリ使っちゃうなんて、リツコもねぇえ」 リツコ「・・・あんたに言われたくないわ」 ミサト「そりゃそうか。にゃははははは」     悪魔の会話を交す二人。だがシンジには、それも聞こえていなかった。 シンジ「カヲルゥくうぅん、カヲルゥくうぅん、ふふ、ふふ、ふふ・・・・
(終劇)

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