イキSHOW   初出:「アスカの穴」自動伝言板

まずは肩の力をヌイイキましょうー  (^ ^) 今夜のメニューは小ネタで六連!!! まずはNERV社員食堂(あるのか?)のやばやば隠語で3連発 アスカ「食堂でふぐが食べれるのぉ!?      食べてみなきゃ損てもんね、ふぐ刺しお願いしまーす!」 店員 「はいふぐ刺し一丁ご注問!!」 厨房 「了解シンジ一丁追加」 アスカ「ちょっと、シンジがふぐってどうゆう意味?」 リツコ「どっちもすぐに膨張するわ」 一同 「・・・・・・」     その場の空気はイヤーンな感じ シンジ「(気を取り直して)なかなかうちでは生のお魚って食べれな      いよね。綾波も魚なら食べられる?」 レイ 「わからない。碇君がそういうなら食べてみる」 シンジ「食べたらきっと美味しいよ。店員さん、僕は鉄火丼」 レイ 「じゃあ、私も同じの・・・」 店員 「鉄火二丁ご注文!」 厨房 「了解鉄火二丁!おい冷凍庫から綾波出しといて」 シンジ「ど・・どうゆう意味だろ?」 ミサト「子供は知らなくて良い事よ」(マグロ・わかる人だけ笑って) ミサト「さて、私はなににしよっかな・・親子丼ならすぐできそうね」 店員 「はい親子どんぶり一丁」 厨房 「了解!ゲンドウ追加」 ミサト「碇指令・・・・?リツコ、あんたなんか知ってる?」 リツコ「言いたくないわ」(わかる人だけ笑って(^ ^;))
続いてへぼシンジのへっぽこ初体験で3連発 お相手はもちろんアスカ様 シンジ「ア・・アスカ、本当に良いの」 アスカ「何度も聞くんじゃないわよ。恥ずかしいんだから早くして」 シンジ「じゃ・・じゃあ、行くよ」     −シンジ、目標に進入− アスカ「ちょ・ちょっと待ってシンジ、あっあいたたた」 シンジ「(やっぱり初めてってこんなに痛いんだ)      ごめんアスカ、我慢して」 アスカ「ちょっとシンジ!・・・・・そっちじゃないわ」 シンジ「なっ(がびーーん)」      −初弾、目標を大きくそれ、不発 シンジ「ごっごめんアスカ、初めてでわからなかったんだ。      痛かったよね、ほんとにごめん」 アスカ「まあ、許してあげる。あんたがどじって事は百も承知の上      でこうしてるんだから。じゃあ私が誘導してあげるから、あ     んたはおとなしくそれに従う!いい?」 シンジ「ぅぅ、うん。そうして。」 アスカ「まったくこっちも初めてなんだから!あんまり恥ずかしい      事させないでよ」 と言いつつシンジのモノに触れるアスカ。 そっと包むように握ると、今度は失敗しないように誘導しようとする                      が、 シンジ「はぅっ アスカ「ちょっと何考えてるのよ、信じられない!」      −次弾、目標到達前に暴発 シンジ「ごっごめんねアスカ、アスカが握ってくれるなんてうれしくって」 アスカ「あんたばかぁ!・・・・もう知らない」 シンジ「大丈夫だよ、もう何処なのか分かったし、僕の方は・・・・」      すでに次弾装填済みのシンジ・・・・若いね、さすがに アスカ「・・・今度失敗したら、二度とチャンスなんかあげないから」 シンジ「慎重にいくから、今度は大丈夫(だと思う)」 アスカ「絶対にもう失敗しないでよ」 シンジ「う、うん」     慎重に狙いを定めて、今度こそ決着をつけようとするシンジ     今回は正確に目標到達、そして進入に成功       シンジ「ど・・どうかな」 アスカ「・・・・・どうって?早くしてシンジ」 シンジ「なっ(がびーーーーーーん)」     −三弾目、目標に到達するも、破壊力なし       よって目標は依然健在、当方に攻撃手段なし− 負けるなシンジ、成長期はまだ終わった訳じゃないぞ。
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本日のメニュウは「保健医リッちゃんイケない放課後」5連発 生理痛で毎月苦しむ惣流アスカの場合 アスカ「先生、バファリンください」 リツコ「(ちらりとカレンダーを確認)あら、今月も調子悪いの?」 アスカ「毎月毎月、ホント、嫌んなっちゃうわ・・・なんで女ばっかり痛い目にあうの?」 リツコ「そ、そうでもないわよ(じゅるじゅる)」 アスカ「あーあ、かったるいな。薬飲んだら休んでって良いですか」 リツコ「あなたみたいにひどい場合は病気の疑いがあるわね」 アスカ「そーなの?」 リツコ「検査してみないとなんとも言えないけれど」 アスカ「どんな病気?」 リツコ「子宮内膜症といってね、ひどくなると出血が止まらなくなるわ。     しかもずっと痛いのよ」 アスカ「ぇぇええええ!」 リツコ「そんなに大きな声出さないでちょうだい」 アスカ「だって、そんなぁ」 リツコ「大丈夫、簡単な検査でわかるから」 アスカ「どんな?」 リツコ「(もちろん)触診よ」ニヤリ     こうしてリツコの魔の手落ちる哀れな生徒は今日も増え続けるのだった 大きめの乳輪<byむうさん で悩む洞木ヒカリの場合 リツコ「あら、どうしたの洞木さん」 ヒカリ「先生、私、ブラに乳首が擦れて痛いんです。どうしたら良いでしょう」 リツコ「触診しないとわからないわ。服脱いで横になって」 ヒカリ「はい」<疑っていない     保健医リツコは、マッドリツコの仮の姿であった<仮面ライダー風のナレーション リツコ「そう、そこのベッド(かかったわね、ポチッとな)」 ヒカリ「先生、このベルトは何ですか?」 リツコ「暴れないように・・・拘束具よ」 ヒカリ「えぇっ?痛い事するんですか?」 リツコ「おとなしくしていれば悪いようにはしないから」     こうしてリツコの魔の手に、以下略 引込み思案なせいでいぢめられている碇シンジの場合 リツコ「あら、どっか調子悪いの?シンジ君」     リツコはロリコンでレズな上にショタも大好きだった!     しかも白衣でオヤヂーズにも大人気!。     おばはん以外は全てを制覇する最強の全方位性欲怪人なのだ<仮面ライダー風にね シンジ「先生・・・僕は思った事が上手く喋れないんです・・・     しかも反射的に謝るくせがあるんで、いつもいぢめっ子たちにパシリにされてしまうんです」 リツコ「そう、それは困ったわね。大丈夫、私が何とかしてあげるわ」 シンジ「そっそれは困ります。チクッたっていわれてまたイヂメられるんです(泣)」     最強の怪人リツコも可愛い男の子の涙には弱かった(笑) リツコ「わかったわ、あなたが誰にもいじめられないように、私が改造してあげる!」     リツコの(悪の)科学技術を総動員して、改造人間「鬼畜シンジはこうして生まれたのだ! 見かけによらず運動音痴な鈴原トウジの場合 トウジ「せんせ、なんかこうバスケが上手くなる秘訣って無いんでしょうか」 リツコ「それなら体育の先生に聞きなさい(可愛くない男の子に興味はないわ)」 トウジ「こないだせんせの所に来てから、急にシンジがつようなったのを知ってます。     わしにも、少しだけ力を下さい」 リツコ「そこまで言うなら仕方ないわね。きなさい、但し、全身の改造を必要とするわ」     こうして、悪の手下第1号「ショッカーAが誕生した! トウジ「ちょっとまてぇい。Aってなんじゃあ、Aって」     その他大勢である。 ホー●イで悩んでいた相田ケンスケの場合 ケンスケ「リツコ先生、いやリツコ様。本日は不祥相田ケンスケ、ぜひともお願いがあって      やってまいりました」 リツコ「わかっているわ。全校生徒の悩みを網羅したこのファイルがあるから」     もちろんそのファイルには、各生徒のパーソナルデータも含まれている。     何故か女子生徒の欄には「○圧」「○裂の全長」「○毛の生え方」「○女膜の有無」     などなど、「触診」によって明らかになった鬼畜なデータが網羅されていた。     さらに、男子生徒の(以下略) リツコ「あなたの悩み、解決する代わりに」 ケンスケ「無論、全てをリツコ様の思し召しどおりに」 リツコ「素直で良いわね」ニヤリ     こうして、悪の手下第2号「ショッカーBが誕生した!     次々に手下になる男子生徒     餌食にされる女子生徒たち     はたしてこの悪行を止められるヒーローはいないのか? 次回予告     まだ汚されていない主要キャラ、そう!彼女の登場である!!     では、ヒーロー候補から決意を一言 レイ 「私・・・肉、食べられないから」     だめだこりゃ     つづかない
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制作・著作 「よごれに」けんけんZ
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