★ 体験レポート PART 2 ★
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★ 刻々と迫るスタートの瞬間
スタートハウス内にスタートバー（注：スタート時にすねまたは足首でバーを押して計測
を始める）は無く、トランシーバーによるゴールからのカウントダウンでスタートします。
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［スタート風景］
「５・４・３・２・１・ユーミン！」
でスタートです。（笑）
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スキー、スノーボード、ファンスキー混在のヘンなレースです。（笑）
事情を知らない人が見るとカナリ異様なレース！
スキーやスノボ、ファンスキーでゆっくり滑ってるから、
どう見ても真剣にレースやってるようには見えない！（笑）
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★ ワクワク、ドキドキ！で
３・２・１・ユーミン！
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「５」・「４」・「３」・「２」・「１」・「ユーミン！！」
でスタートです！（計測が始まります）
でも、別に、このカウントダウンに合わせてスタートすることはありません。
例えば自分が、このコースセットなら３０秒でイケル！と思えば『基準タイム−３０秒』の
タイミングでスタートすれば、基準タイムに近いタイムを出せるわけです！（笑）
でも、中川さんのタイムが基準タイムになったら、焦るかな？(^^;
あ、その、別にユーミンのタイムが遅いと言っている訳ではありません。(^^;
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スキーで参加の場合はかなりゆっくり滑らないと基準
タイムよりも速すぎてしまいます。
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［コース中間地点を横から］
このあたりから緩斜面が続き、ゴールです。
スタートでスピードを押さえ過ぎると、止まってしまいます。（笑）
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★ で、気になる結果は？(^^;;
無事ゴールにたどり着くと、大竹さんの「お疲れさまでした！」のお出迎え！
タイムもすぐに教えてくれます。
さて、この日の結果ですが、『 ５２”＊＊ 』。
スタート時に約１５〜２０秒遅らせて滑り出してみました。（スキーでの参加でしたから）
私が滑り終わった時点では、トップ（ユーミンに一番近いタイム）だったの
ですが・・・。
そのあと、続々ときわどいタイムが出てしまい、最終的には入賞（１０位まで）も逃して
しまいました。（笑）
ちなみにこの日の入賞ボーダーラインは、基準タイム プラスマイナス『 ０．９９秒 』
でした。
参加者のみなさん、スッゴク勘がイィ〜イ！！(^^)
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★ 優勝賞品は？
優勝者のみ当日のコンサート内（リクエストコーナー）で表彰式があります。
優勝賞品はスキー板ｏｒボード（どちらかを選択できる）でした。
また、入賞者（１０位以内）にはコンサート終了後、記念品が贈呈されます。
参加無料なのに、豪華賞品でしょ？(^^)
★ 気軽に参加してレースを楽しみましょう！
基準タイムが設定されている中で、どのようにそのタイムに合わせて滑るか？というのは、
けっこう難しいものです！
でも、こういうレースは、そうざらにはありません。はまりそうです！
なかなかおもしろいレースなので、次回もまた参加したいと思います。
今回のレースは、いかにユーミン（あるいはバンドメンバー）に近いタイムでゴールするかの
レース。(^^)
ユーミン（あるいはバンドメンバー）と同タイムでゴールできたなら、ファン冥利に尽きるん
じゃない？(^^)
ガンガンに飛ばして、基準タイムより速くても意味ないよね！(^^)
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うん！この企画は
スッゴク楽しめて
良い！！
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主催者（雲母社／キャピタルビレッジ）
のみなさん、
協力スタッフ（苗場スキー場／ブラックダイヤモンド／Ｋ２ジャパン／サンタクルーズ）
のみなさんに感謝！です！！
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楽しい企画をありがとうございました！
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