けんねるの遊戯日記

2006.4.30(Sun.)

麻雀格闘倶楽部5

最近は勝ったり負けたりの繰り返し。依然として珠も地域貢献ポイントも伸び悩んでます。珠は累計295個と最大時より7個マイナスで、地域貢献ポイントは954で静岡県78位にまで後退しました。24日にトナメがAIIに昇格したので打ってみた。最初のセットでいきなり決勝まで行き、決勝では佐野たか子プロCPUが登場。東三局目で下家にかわされて5,000点差の2位に。オーラスで佐野たか子プロCPUのリーチが入り、下家が一発で満貫振り込んでくれた。佐野たか子プロCPUとは8,900点差あったので、ギリギリ捲られずに済みいきなり優勝。今回ばかりは仕様に助けられたか?最初のセットで優勝したので、一気に昇格決められるかと思った2セット目、ツモられまくって3位で1回戦敗退。どうしてこういう展開になるんだ?3セット目を打たずに8戦で止めてある東風リーグ戦に切り替える。ここでもオーラスで捲られての2位となり、9戦で25ポイントしかないのでまたも放置決定。
25日にクラブスコア2倍卓のイベントに参加。7戦して0-2-2-3と全くいい所なく、トータルで12万ポイントマイナスで月間クラブスコアもマイナスに。安い手しかあがれなくて、高い手になると全く出て来ない上にツモれない。この一週間はこういったパターンばかりでした。オーラスで流局になれば逃げ切り勝ちという場面でハイテイでツモられて捲られたりとか、ダマで跳満テンパってもノミ手で流されたりとか、勝てそうで勝てない展開ばかり。この不調の波、いつまで続くのだ?
クイズマジックアカデミー3
現在賢者弐段で、メーターは8分目をちょっと越えたくらいかな?現在行われている「トム・ヤム・クン杯」に参加。最初のプレイでは問題に恵まれず3試合連続4位と全く奮わず。5戦10試合で0-0-2-8と全然ダメ。とりあえず1人抜きという記録だけはあっても、一度でも3位で勝ち抜けば誰でも1人抜きにはなるので全然嬉しくない。気分転換に一度だけトーナメントをやってから再挑戦。すると今度は調子良く、4戦8試合で初の1位3人抜きを含め1-0-5-2で8人抜きを達成。最後で4位になってペナルティで勝ち抜き人数x1/3引かれるのだが、なぜか8人抜きから3人抜きという状況に。1/3なら3人分引かれるだけなはずが、なぜか1/2以上引かれるのはなぜだ?バグか?とりあえずプレイをここで止めて様子見する事にした。とりあえず8人抜きという記録は出たのでもう放置してもいいんだけどね。

2006.4.29(Sat.)

MJ3

セガのMJ3に手を出してみました。カードを買って新規登録を。名前は「れいな」にしました(笑)。キャラは癒し系の女性キャラに。早速段位別東風戦を打つが、ここ最近のMFC5同様、あがり率が悪く、全く勝てない。13戦勝ちが無い状態が続き、その内に大明槓でツモ巡狂わされて、最後の1牌という赤五筒をツモらされ、リーチをかけていたので切ったらダブロン。しかも一方はリーチ・イーペーコー・ドラ9の三倍満。これがこの日の最高得点となってしまったため、全国に終日リプレイが流れるハメに。不可抗力とはいえ、あまりにひどすぎる展開だったな。14戦目でやっと勝つも次でまた負け。敗因はとにかくあがれない事。さらに相手にツモられまくるので高い手を狙うも最後逃げ切られてしまう。それでも粘って後半3連勝を果たし、3級にまで昇格させた。MFCと違ってオーブのやり取りという事が無いので、純粋に点数を争う麻雀になるが、まだ級位クラスとあたるとくだらない大明槓をする輩がMJでもいるので、とにかくいろいろと苦労させられる。MJの方がじっくり手を作れると聞いたが、どうやら段位者になるまでは辛抱しなきゃいけないようだな。ま、メインはMFCの方なので、こっちはたまにやる程度にしようかなと思ってます。


2006.4.22(Sat.)

麻雀格闘倶楽部5

22時過ぎにデジャヴー静岡店へ行って廃人打ち敢行。この店はドンキに併設しているので、ドンキの閉店に合わせて29時まで(一部スペースを除く)営業してくれるので、通常のゲーセンに比べて深夜に打てるのがありがたい。
すでに昇格が出ているトナメを打つ。初戦、いきなり不運続きの展開でラス。まだ不調の波が来ているのかと思った2戦目、奇跡の牌譜(ビリー板役満ランキングNo.12参照)が。タンヤオの手で、六索が最初から暗刻、3枚目の八索をツモって暗刻が2つ。4巡ツモ切りが続き、対面の鳴きでツモが変わり、赤伍萬ツモって三暗刻確定。そして八索を暗槓して八筒ツモって四暗刻単騎テンパイ。最初は六・七萬待ちだったが、槓ドラが七萬なため、どこかで嫌うつもりでいた。しばらくして四萬ツモ。ここで誰かが七萬をツモって切り替えるかもと思い、七萬切りで三・四・六萬待ちに変更。数巡後、上家がリーチ。切ってきたのはど高めの四萬。操作ミスを防ぐため、リーチアクションの間に和を長押しして待つ。2以来、約2年半振りに役満和了となりました。3、4とテンパイはあってもなかなかあがれなかった役満が5になってようやく出た(しかも四暗刻単騎はダブル役満)ので、これでモヤモヤしていた物が一つ解消されました。その後は可もなく不可もなくという感じ。断ラスから跳満ツモとかで逆転2位とかが3回あったので、ややツキが上向いたかも。6戦連続2位とか、勝ちきれない場面が続いた事もあったが、28時まで打って19戦で4-9-2-4で金珠3個増え累計295個に。ガラス珠は2個減ったが地域貢献ポイントは7ポイント増えた。この役満が再浮上のいいきっかけになってくれるとマジいいんだが。
あと、初めて畑正憲プロCPUと対戦しました。登場時のコメントが「ムツゴロウです、よろしくお願いします」というのにはちょっと意外な感じがしました。ま、本名よりもこっちの方が親しまれているからでしょうね。清水香織プロCPUも久々に撃破して勝ち星3個ゲット出来たのもラッキーだった。七対子・ドラ6の倍満直撃が効いたね。

2006.4.20(Thu.)

麻雀格闘倶楽部5

黄龍闘技場を打つ。2戦してあがり0で珠6個減りました。他にも三麻1回と段位別東風戦を打ったけど、リーチあがり率0というあり得ない結果で珠7個と地域貢献ポイント7減って散々な結果で終わり。平均あがり翻が2.8というものあまりにひどい。とにかく多面待ちでも3巡目でのリーチであっても全くあがれないのは何でだ?2日で10個も減るなんてひどすぎ。トナメの昇格出てからどうもおかしくなってるようだ。普通に勝てるようにならんもんかな?

2006.4.19(Wed.)

麻雀格闘倶楽部5

久々に三麻を打つ。仕様から解放されたかと思いきや、またも仕様炸裂しまくり。配牌からしてまったく中途半端で満貫すら怪しいような手しか来ない。だいたい各々の色が4牌づつに、一萬と九萬が決まって1枚づつあり、他は対子の組み合わせが無い字牌でどうしろっての。自分の手がこんなんだから、当然他家の手は良すぎるくらい。オリてもツモられるし、リーチかければしっかり相手の振り牌握りますから最初から勝てない卓にあてがわれてたんですね。まさかの3連敗でまた300個を切ってしまう。
店を変えて三麻を打ち、やっと7万越えの勝ちで1個取り返したが、その次は他家同士のツモりあいで、一人沈みで負け。三麻での黄龍オーブが-2になったのでやる気なくなった。これでよく三麻黄龍ランカーを3日間も維持出来てたよな。トナメに切り替えて、その初戦、もはやコ○ミはイカサマ無しは嘘だというのを絶対にないと言い訳出来ないような展開が来ました。黄龍2人と残りはCPUとなったのだが、わだ〜んがやってくれました。わだ〜んは上家、四萬暗槓して四索切りリーチ。自分のツモは白。場を見て対面と下家が1枚づつ切っているのでツモ切り。その切った白の上に見たくもない物が発生。白単騎で、通常ドラと槓ドラの裏が揃って四萬というリーチ・一発・ドラ8の親倍となりました。しかもサマだという根拠として、四索を切ってのリーチだった訳だが、手の内にしっかり四五六索の順子があるでないの。フリテンでも無いので、明らかに自分の次のツモ牌を知り、展開としてツモ切るのを十分予測しての地獄待ちというあがり重視のはずのCPUがやるとは思えない手をここで出したという事だ。結局金珠4減りという仕様にしてやられた1日でした。

2006.4.18(Tue.)

麻雀格闘倶楽部5

トナメBI落ちしたけど、めげずに今週もトナメを打つ。最初のセットは順調に決勝まで行き、幸先よいかと思ったが、ここからまたも仕様が炸裂。リーチ合戦に全部振り込むやら、親のリーチに現物切ったら他家の当たり牌だったりとか、やる事全てが裏目に出る。3セットで19ポイントしか出ない。その後も2回戦まで行くも、2戦ごとに仕様炸裂とあってなかなか決勝まで進めない。やっとこさ決勝まで行ったが3位で終了。月曜はここで終了。
今日はまずネクスト2万の利を活かそうとデジャヴー静岡店で打つ。初戦、3人でのリーチ合戦になり、対面が上家に三倍満振ってしまい、リーチ棒の分で3位といういきなり納得いかない終わり方。2戦目はリーチ合戦でことごとく振り込みまくって飛んだ。気を取り直しての3戦目、対面がツキまくって7,900ツモ、満貫ツモで100点差でラス。東三局目で、下家が対面に2,000点振って同点の3位に。オーラス、中盤で上家がリーチ。この時点で2位に浮上。ここで自分がやるべき事を再確認。まず負けないようにするには、振り込まない事は当然だが、最悪流局になっても下家がテンパイしていなければいいので、確率的に高いベタオリを敢行。そして2位になるためには、親のツモあがりか他家が親に振り込むかすればいいので、親と上家の河に細心の注意を払って慎重に切って行く。結果、上家が親に振り込んでくれたため、14,000点で2位で1回戦突破。この1戦でツキが回ってきたのか、リーチかけなくても役有りでテンパイ出来るので、無理せずダマで待ってさくっと直撃する。これまで待ちが悪かったり、役無しテンパイとかばかりだったから、やっといい流れになったかな?1位で通過し決勝まで進み、安い手ながら連続であがって抜け出る。親番、上家のCPUがリーチをかけてきて、何とか白・ドラ1でテンパイしたが、アタマの三萬が出て来たため、ポンしてドラの八索単騎待ちにして、対々和・白・ドラ3の跳満確定で勝負に。数巡後、CPUから八索が切れて親跳直撃して残り1,000点に追い込む。CPUが少し持ち直したが、オーラスで下家が満貫ツモあがって終了。逃げ切りで優勝し、トーナメントメダルが10枚になったのでボーナス金珠2個ゲットして、これでついに黄龍オーブ300個に到達した。299個になると仕様が炸裂してたので、一気に抜けたってのはラッキーだったかも。一旦帰宅するためこれで終了。
食後、今度はアップル新北街道店へ行き、トナメの続きを。優勝した後の需要なセット、逃げ切りでの2位抜けで2回戦へ行くも、ツモられ損の3位で終わってしまう。気を取り直して望んだ次のセット、1回戦はヘタレ黄龍の大明槓のおかげで跳満直撃しての圧勝。2回戦は堅実な麻雀で2位を確保、決勝へコマを進める。迎えた決勝、土田浩翔プロCPUが混じっての対局。ここしばらく無かった絶好調さで一気に抜け出る。トップキープしたままオーラスに。中盤に対面からのリーチが入り、点数計算をしたら12,400点差あるので、満貫ツモまでは捲られないのでをベタオリしてかわし続ける。結局対面が7,900点ツモで終わったので、逃げ切り優勝を果たせた。これで連続3セットで2回優勝となり、34.66ポイント出て一週でAII復帰が決定。黄龍オーブも累計302個(総合21個/東風6個)となり、リミッター解除になったかな?地域貢献ポイントも972となり現在は静岡75位に。74位がすでに1,000突破しているので、しばらくは75位のままになりそうだが、黄龍オーブのリミッターが解除された勢いを今度は地域貢献ポイントの方で発揮して、早い内に1,000突破を果たしたい所です。

2006.4.16(Sun.)

麻雀格闘倶楽部5

初めて廃人打ちして頑張ってみたものの、仕様が炸裂し、ついにトナメはBI落ち決定しました。ある程度まで行くと、これまでとは明らかに違う配牌やツモ、その他展開などに陥り、30セットも打ちながら一度も連続して決勝へ行く事が出来す、26.82ポイントで終わった。特に2人CPU入ったら明らかに負けコースだね。CPUのリーチに対し、現物以外を切ると、その全てが一発で、しかもカンチャン待ちとかになってるんだよね。さらに絶対あり得ないと思ったのが、普通なら両面待ちの平和手にするのを、自分の次のツモってくる牌の単騎待ちにしてリーチしているのがあった時だ。わかりやすく書くと、二二三四で二五待ちで普通受ける所を、なぜか二を切って二三四九とかにして九単騎で待っていたりとか。こんな仕様にプレーヤーは振り回され、CPU2人が勝ち抜けて行く展開が続いた時はさすがに頭に来たよ。累計黄龍オーブが299個になると、これまた仕様か一気に5個くらい取られる展開に陥るんだよね。リーチかければ追っかけて来た相手の牌を一発で握らせたり、振らないようにすれば相手にツモらせたりと、そこに行き着くまでの好調さが嘘のように変わるのってどう考えてもおかしいっしょ。9時間ぶっ続けで33戦しながら9-8-8-8という内容じゃ全くだめだね。大黄龍&灘プロCPU撃破やGII&GIIIゲットで勝ち星累積でボーナス2個増えたのはいいけど、あまりありがたくねーな。とりあえずBI落ちしたらヌルイ連中相手に珠増やすようにしようかな?トーナメントメダルも9枚であと1回優勝すればボーナス珠2個もらえるしね。ただ問題は低レベルな連中の場の雰囲気を読まずに自分の手だけ見て打つ展開をどうやって自分のペースに引き込むかだ。親のリーチが入っても何も考えず大明槓する奴がここ最近の対戦でなんと多い事。3巡目でリーチ入って、親の現物牌を普通槓するような事はしないっしょ。確実に安牌3枚切れるんだしね。こんなアホ共に対し、ボコボコにしてやれるような配牌と展開をちょっとの間お願いしますよ>コ○ミ

2006.4.13(Thu.)

麻雀格闘倶楽部5

三麻ランカーは3日まで維持出来たものの、伸び悩んでついにランカーから落ちました。なにしろ配牌からして中途半端な状態が続き、負けがこんで2個まで減ってしまいました。満貫すらならない中途半端な配牌に加え、リーチが来ると一発で相手の当たり牌引くツキの無さはどういう事よ?四暗刻テンパイも数回あったが、ツモって来れない。段位別東風戦でせこせこやって東風は2個まで増やした。
今週に入って久々にトナメを。2セットで止めてあったのを再開した訳だが、3位で17ポイントというスコアがまず出てしまった。その後も2位と4位の繰り返しで2回戦止まりでポイントが更新出来ない。何しろ序盤で一人に抜け出られてしまう展開ばかりで2位死守が精一杯。ようやく連続2位抜けして何とか決勝へ。いきなり5,200振って追う展開になったが、親番で平和・タンヤオ・イーペーコー・ドラ1をテンパイ。ドラそばな事もあってダマで待っていたら、赤ドラを2枚引いて来てドラ3に増え跳満確定。流局間近で運良くツモってトップに。その後逃げ切って優勝し、黄龍からの1個と特典の勝ち星1個を得ての累積10個達成の1個の合わせて2個ゲットしてトナメはやめ。閉店間際に三麻を1回だけ。大黄龍将登場のエフェクトが出て、誰かと思ったら大阪総大将のも○たま氏だった。回線切り疑惑で有名な店舗からの接続だったのでどうなるかと思ったが、最後まで普通にプレイしてました。めまぐるしく順位が変動したが、南入して親番で跳満ツモってトップになってからはイケイケで三本積み抜け出す。オーラスでノミで流そうと思ったが親が5,800ツモって一本場に。最後は厳しい待ちながらリーチかけて勝負に。も○たま氏も追っかけてきたが、ツモって満貫で逃げ切り勝ち。も○たま氏がラスだったため、勝ち星5個と珠1個ゲット。累計295個まで盛り返した。あと3日、トナメで最低でもAII維持のポイントは出さないとな。

2006.4.1(Sat.)

麻雀格闘倶楽部5

今日もサンマを打ちまくり。月が変わったため、各種ランキングがリセット。店舗クラブスコアは入荷時にリセットされ、途中からという事になったが、サンマで勝てていたおかげで支部No.9雀士の称号を頂きました。これで久々にGIIの店舗代表戦が発生する可能性が出てきました。
三麻黄龍ランカーを維持すべく打つも、そうは簡単ではありません。勝ったり負けたりで維持はしているものの、星をかなり献上してしまいました。結果としては1個増えて8個になったのでかろうじて維持。明日にはもう落ちるだろうな。せっかくなので、エフェクトの画像と、オーブ獲得画面の画像を(笑)。


戻る