けんねるの遊戯日記

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2006.11.19(Sun.)

麻雀格闘倶楽部5

アップル伊呂波店でトナメを。初戦から好調で、親番で5,800を3回続けてあがるなどで圧勝。2回戦、黄龍2人に段位者1人にザコCPUの組み合わせ。東一局目で下家の黄龍がホーテイで対面の段位者に満貫振る。東二局目、親番で対面から2,900直撃。下家から2,000直撃。東三局目で満貫ツモって抜けだし、最後も下家から3,900直撃して金珠ゲット。決勝、オーラス時に3,000点差の2位で7,700の手をテンパイ。しかし対面の親の2,900に刺さって3位に。最後はトップの下家が跳満ツモって終了。またも優勝を逃す。期間44個(東風14半荘9三麻10)になり、累計357個に。
明日からですが、予選中しばらく段位別半荘戦を打つ事にしました。現在の所はまだ予選通過ボーダーの心配はしてないのですが、やはり半荘戦の方がスコアを稼げそうなのでやる事にしました。ちょっと合わせっぽい事をしてみようかと思いますので、月曜から水曜までの3日間、22時22分で合わせを開催しようと思います。一応席予約制で時間の融通が利くSサプリ24で打てるよう調整しますが、もし空席が無かった場合はアップル伊呂波店でその時間に合わせられるように努力しますので、もしよければ合わせに乗ってください。

2006.11.18(Sat.)

麻雀格闘倶楽部5

21時過ぎにSサプリ24へ。運よく1台だけ空きがあったので入る。トナメを打つも、肝心な所で他家のせいで3位とかになるため記録更新出来ず。異常に3位率が高く、なかなか勝ちが拾えず苦労する。そうこうしている内に悪い波が来て連敗。この時点で近代麻雀杯の予選スコアは44.0に。とりあえずまだ予選通過ボーダーは9ポイント台なのでまだ余裕。
全く勝てない東風戦をやめて三麻に。すると今度は勝てるようになり3連勝したりする。ようやくクラブスコアもプラスになったのでオンライン戦をやめ、残り5クレをプロCPU戦で消化。期間42個(東風12半荘9三麻10)になり、累計355個に。

2006.11.17(Fri.)

麻雀格闘倶楽部5

21時過ぎにアップル伊呂波店に行くも、満席でしばらく打てず。23時過ぎにようやく空き、時間が無いので三麻を。序盤から満貫連発して一気に抜け、南入時にはラスだった段位者がもう一人の黄龍をかわして2位に。後半も順調にダマでテンパイして黄龍から直撃してそのまま逃げ切り。金珠ゲットして期間40個(東風12半荘9三麻9)になり、累計353個に。

2006.11.16(Thu.)

麻雀格闘倶楽部5

今日から近代麻雀杯の予選が始まった。その最初としてトナメの続きを打つ。東一局、下家とのリーチ合戦の末、跳満振ってしまう。いきなり最悪の展開来たよ…。東二局目の親番、カン八索待ちでドラ1ながら役無しテンパイ。六索をツモるか浮いた六萬にくっつくのを期待して九索切り。次巡、ツモって来たのは八索…。はい、ツイてない時によくある展開です。当然ツモ切り。次巡、五萬ツモって来て平和になったのでリーチ。八巡目だし、あがれるだろうと待つも、萬子が出る気配も無く、ツモる気配すら無い。どんどん残牌が減って行き、このまま流れてしまう負けパターンの展開の中、ハイテイが自分なので最後まで諦めずに待つ。さあハイテイだと思ったその時、上家が奇跡的に七萬切ってくれて裏1枚乗って11,600直撃して跳満振った分を挽回し最下位脱出。おそらくこれで出て来なかったらツモが弱かっただけに流れていたと思われるのでラッキーだった。一本場、今度は順調に手が伸びて五・八索待ちで平和ドラ2テンパイ。八索なら一盃口の手ながらリーチに行く。まもなく下家も追っかけ。喜ばせておいて、一発で振り牌掴ませて再度突き落とす展開か?と思ったが、とりあえず現物で一発は回避。すると下家から安めだが五索が切れてきて11,600直撃でトップ入れ替わり。二本場は対面が下家に7,700振る。東三局目、上家がタンヤオ・ツモで2,000点。オーラス、対面の親がリーチ。ここで自分が何をするべきか考える。まずここで最優先すべき事は、2位以内に入る事。そのためには親に振る事だけは絶対に避けなければならない。という訳で現物や筋や壁を慎重に見切ってかわす。その内に上家もリーチ。これで一番いい展開は他家が上家に振ってくれる事。幸い現物が揃っているのでベタオリ。そして結果として上家が跳満ツモで逃げ切りトップで終了し、決勝へ。
決勝だが、振り込みまくりの最悪の展開。上家が大きく抜け出し親番も7,700振って活かせず。それでも東三局目で満貫で盛り返し、3位とは3,600点差に。オーラス、なんとかダマで3,900の手をとドラ2を活かして手作り。絶好のカン二索をツモって 二・五筒待ちで平和・ドラ2テンパイ。ダマでも良かったがここでなぜかリーチに(笑)。しばらくは静かに場が流れて行ったが、上家が対面から鳴きツモ巡が変わる。これが明暗を分け、なんと赤五筒ツモ。メンピンヅモドラ3で跳満で逆転2位に。これでリーグスコアが30ポイントを超えてAII残留が14セット目でようやく確定。全く苦労ばかりだな。

2006.11.14(Tue.)

麻雀格闘倶楽部5

トナメAII残留して迎えた今週、懲りずにトナメを。先週29セット打ったが一度も優勝がない。それどころか決勝で2位以上が無いのはどういう事だ?おまけにオーブx2やクラブスコアx2で決まってラス引かされて最大8個減りを経験させられた。10日には久々に黄龍闘技場に参戦し、2-2-2-1と3個増えでトナメで失った分を少し取り戻す。
今週もいまいち勝ちきれずに1セット目こそ2回戦までいくも、その後不本意な3位が続き、4戦で早くもトナメリーグスコア出る始末。振らないにもかかわらず、誰か一人が他の2人に振りまくりとかで3位にさせられる事が多すぎ。さらに2位でオーラスを迎えても、なぜか3位やラスが跳満ツモとかで逆転喰らって3位とかになるケースも。こういうのが圧勝した後に出てくれるもんだから、2回戦止まりでスコアの伸び悩みにつながっている。あと、ここぞという所でダマの親の11,600に刺さったりするケースがこれでもかってくらい起こるのはなぜだ?今日も序盤からいきなりクラブスコアx2で立て続けに捲られ3位で大幅マイナスに。ようやくプラスになったかと思ったらラス引かされたりするので苦労しまくり。今週の13セット目、連勝して決勝へ進むもタコなCPUのおかげでまたもラス。14セット目の1回戦、オーブx2が発生。上家が対面に2,000振って迎えた親番、配牌で中が暗刻で白が2枚。カンチャン待ちの面子を鳴き、まもなく白もポンして早くもテンパイ。白ツモって来て加槓。すると対子の二筒がドラになり満貫確定。ほどなくしてツモって親満。一本場はノミ手で流されるも3,900あがってオーラスに。最後は7,900ツモられたが余裕のトップで金珠2個来てようやく金珠が350個に復帰。1回戦突破したが1日クラブスコアもプラスになったし、流れをみてネクスト捨てやめ。2クレ残っているので試しにプロCPU戦を打ってみたら、コンマイ仕様炸裂で3位。やはりこんなものかと思った瞬間だった。このセットを決勝まで進めて決勝で2位以上になれば再度AII残留ポイント出るので慎重に行こう。

2006.11.8(Wed.)

麻雀格闘倶楽部5

先月はまずまずの成績で、3ヶ月振りに支部No.1雀士の称号得ました。しかし先月全然店舗代表戦が発生しなかったなぁ…。三麻をやってみるも、勝ったり負けたりの繰り返しで、現在までで332戦で1位111回、2位111回、3位110回というヘタレっぷり。これでよく春期に三麻黄龍ランカーになれたなと不思議だ。それでもようやく金珠350個になりLv.30に。
今週から久々にトナメを打ち始めた。2セットで止めてあり、決勝まで行けばAII維持が出る所、まず1回戦は3万点オーバーながら対面が下家をぶっとばしてしまい2位止まり。2回戦、参加者が2人しかおらず、このまま2人CPUとなると思った直前に、藤原隆弘プロ本人登場。東一局目、まずは1,000オールツモって積む。一本場、プロのリーチが入り、倍満ツモられた。仕様か?その後対面のCPUがあがり、東三局目は流局となりオーラスに。下家からリーチが入り、ここで対面のCPUが一発でドラ切って差し込んで終了。不本意な形で3位にさせられた。これも仕様か?ここで24ポイントしかなく維持ポイントは出ずしまい。その後なぜか2回戦止まりという展開が続く。
今日になりさらに打ち込む。しかし立て続けに刺さる展開に手も足も出ない。余計な所で真白虎王出て負けるし…。10セット目の1回戦、店舗代表戦が発生し、いきなり親跳ツモ。その後もあがりまくって圧勝。ここまでのマイナスを一気に取り戻した。しかし2回戦で負けてしまい、またも高スコアを無駄にしてしまう。それでも粘って11セット目でようやく決勝へ。しかしまたもここぞという所で変な待ちにささって飛ばされた。次のセット、ここでも粘ってなんとか決勝へ。決勝はCPUと和泉由希子プロCPUが登場。まず3,900直撃し、次に対面が3,200直撃して早くもプロCPUが大きく沈む。東三局目は流局となりオーラスに。ノミ手で十分な所で、平和手テンパイ。下家のCPUがリーチをし、現物来るので振らずにいたが、親満ツモられてしまい3位で終了。でもなんとかAII維持スコアが出たので一安心。

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