けんねるの遊戯日記

2006.1.31(Tue.)

麻雀格闘倶楽部4

リーグ戦打つ気ナッシングなので、今日も段位別東風戦を。初戦、序盤から調子良く東二局目の親番で、三色確定の好牌ツモってテンパイ。三色確定しているのでリーチに行くと、一発で上家が出してくれて親跳でぶっ飛ばしました。2戦目、その飛ばした相手に今度は大苦戦。切る筋が全部裏目に出て、東三局目までに残り1,000点に。さすがに3クレ目を入れるのをどうしようか考えて棄権しようか悩んだが続行。これが運を引き寄せた。東三局目で3位が満貫振って2,900点まで減り、ラス回避のチャンスが来た。オーラスの親番、4巡目で平和テンパイ。ドラ1あってリーチに。すぐに3位の上家が出してくれて11,600点で大幅に点数戻すだけでなく、ぶっ飛ばし&ラス回避とあきらめなくて良かった1戦でした。3戦目、東三局目までトップ争いしていたが、まさかの跳満放銃で一気にラスに。オーラス、3位とは3,000点差。ドラが最初から2枚あり、やや強引にタンヤオに。その内に3枚目のドラを引き寄せ、三萬を暗槓。イーシャンテンで鳴いて四・七萬待ちのノベタンでテンパイ。数巡後、2位の下家の段位者から七萬が出てきて満貫に。逆転2位でまたもラス回避に大成功。トップが黄龍だったので、残念でしたと。今日はこれで終了。やっとこさ累計所持黄龍オーブが自己最高タイの277個になった。大会の後半から調子が上がって来ているので、ここまでの氷河期を一気に脱して2月はリーグを含め、盛り返して行きたい所です。
クイズマジックアカデミー3
予習はタイプのスキルアップを目指し、雑学のタイピング・キューブ・エフェクトなどを。今日は四文字言葉クイズが鬼門となった。以前正解している問題でも、なぜかド忘れしてしまい、予選2回戦敗退や、Cランクなどを出す原因に。それでもユニコーン組は維持出来ていたのは救いだ。11戦で決勝へ2回進み、2位と3位でポイントはかなりアップさせる事が出来た。3位になった時にフラワー杯が発生し、記念メダルゲット。これまでラスク杯を含め記念メダルは5種類ゲットした。EXポイントもゲージ一杯の所まで行き、次のプレーでおそらく1級のメーターが振り切れるだろう。一杯になった時にペガサス組に昇格してくれれば、一気に賢者昇格出来るので、次の1戦を大事に行きたいと思う。

2006.1.30(Mon.)

麻雀格闘倶楽部4

昨日まで行われた「麻雀格闘倶楽部グランプリ」ですが、京都で打った1戦のおかげで、1,650位で入賞しました。ボーナスとして黄龍オーブ1個と地域貢献ポイント2ポイントとクラブスコア2万ポイントを得る。
段位別東風戦を打つ。初戦、いきなりGIIの真白虎王決定戦が発生。オーブx2戦に。下家(白虎マスター)が親で開始。親が二本場まで積み、抜け出る。ようやく5,200+600をダマであがって2位に。東二局目はまたもダマで5,200直撃。本来ならリーチかけたい所だが、どうしてもドラそばやカンチャン待ちでリーチに踏みきれなかった。でも役有りだったおかげで何とかなっている状態でした。東三局目、タンピン系で手を進める。四四六六七七八(萬子)五六(索子)四六(筒子)という手牌で、タンピン・ドラ2でテンパイし、またもダマで待つ。その内、絶好の伍萬をツモり、八萬切りでイーペーコーも付き、さらに四五六の三色も狙える手に。四索なら三色なので、ここでもダマで待つ。する下家から高めの四索が切れて来たので跳満直撃。オーラス、ここまでで余裕のトップ。2位が対面で14,800点、3位が上家で12,200点、4位が下家で12,000点という点棒状況。最初は平和手だったが、微妙なツモでタンヤオに持って行く事にした。カン七筒待ちでタンヤオ・ドラ1テンパイ。上家から出ればと思っていた所で対面から七筒が切れてきた。ここで即座に計算。自分の手は2,900点である。対面から2,900点引いたら…と時間ギリギリまで考えて、いけると確信してあがる。結果、対面が11,900点になり、100点差で4位になってくれたので金珠2個をゲット。これはラッキーでしたよ。2戦目、上家から3,900点あがってまず抜け出る。東二局目、対面の親が上家から11,600直撃。一本場、下家が上家から満貫直撃して上家がぶっとんだ。結局、この満貫のおかげで3位になってしまった。ケチがついたのでここで終了。100円しか使わずに、1日で3個増えたのはラッキー。累計で276個になったので、これからじっくり増やしたい。
クイズマジックアカデミー3
予習は全ジャンルランダム4で、現段階ではこれ以上は行かないので、タイピングのスキルアップを図ろうと、ノンジャンルのエフェクトとキューブとタイピングをやる。難易度も4まであがり、問題もレベルが上がってきて、予習の段階でいい勉強になる。トーナメントの方は、思いの外奮わない。タイプでミスタッチして回答してしまう事が何回かあり、それが原因で予選敗退してしまってツキが無い。1回だけ決勝へ行き、2位とまずまずの結果は出たが、全体としては低迷。14戦でやっと1級のメーターの4/7くらいまで来ました。賢者までもう一息です。

2006.1.29(Sun.)

麻雀格闘倶楽部4

京都観光中、中途半端に時間が余ったため(笑)、1時間半ほど時間を潰そうと京都駅にほど近い、キング七条店へ。最近になって料金を下げたらしく、入場料100円だったので打つ事に。最初は段位別東風戦にしようと思ったが、大会の入賞ボーダーが上がって、現在のポイントだと入賞圏外となっているので、ダメ元で大会に参加。秋田総大将のメロン4/さんと久々に同卓。下家の親へメロン4/さんが5,800振り込みから始まる。その後もメロン4/さんは不調のようで、東ラスまでにラスという流れ。親番で満貫ツモってトップに立ち、このまま撃破なるかと思ったが、ここからメロン4/さんの巻き返しが始まり、いつの間にか2位に。自分は余裕のトップで、しかも全然振る事なく進み、親番で700点+三本場の300点の計1,000点引かれただけ。おかげでライフ制で打っていたのに、追加する事無く200円で打てたのは助かったね。最後までかなり楽な展開で打て、最後はメロン4/さんがあがって終了。勝ち星こそ取り損ねたが、トップという事で金珠2個増え、大会ポイントも79.9ポイントに更新し、ボーダーをかなり超えたので、今度こそ入賞だろうと思う。ネクストだったけどもう打つ気無くなったので即終了。どんな結果になったか、明日楽しみに待ちたいと思う。
クイズマジックアカデミー3
麻雀格闘倶楽部4を1戦だけでやめたため、若干まだ時間があまったので少しだけやってみた。ペガサス組に昇格したはいいが、相変わらず冴えない回答ばかりでまたもCランクを。しかし今回は一発降格は無く、もう1戦ペガサス組で出来た。連続してCランクやっちまったため、さすがに今度はユニコーン組に降格。その後も連続してBランクばかりと全然答えられず、あわやユニコーン組からエルフ組に降格しそうな結果が続いたが、かろうじてキープ。最後は決勝まで行き、またも333点以上を叩きだして2位ながらSランクをゲット。まだまだこれからだな。

2006.1.28(Sat.)

麻雀格闘倶楽部4

「麻雀格闘倶楽部グランプリ」を打ちに、久々にBGBへ。半荘買い取り200円ならば、打たなきゃ損ですからね。記録更新を狙って挑むも、やはり初戦はダメダメ。かろうじて3位になるのが精一杯でした。2戦目も3位で苦しい展開ながら、我慢してチャンスを待つ。3戦目、メンホンの倍満ツモのおかげでようやく勝つ。ドラの中単騎をツモったのですが、その前に清一色になるテンパイ形になったが、待ちが薄いし、イーペーコーが崩れる形だったのでツモ切ったら、次巡に中ツモるんだから結果オーライ。ここでやっと0.1ポイントとプラスのスコアに(笑)。まだまだマイナスのスコアを追い出すので続行。連続してプラスの2位となって、55.9ポイントまで記録更新出来ました。4戦目は役職戦が発生したため地域貢献ポイントが2倍入ったため、結局オーブは2個増え、地位貢献ポイントは6ポイント増えました。まだ明日1日あるが、打つ時間ないのでこれで大会は打ち納めですかね。一応入賞ボーダーを上回っているようなので、このまま入賞出来ていればいいな。
クイズマジックアカデミー3
アップル伊呂波店に移動して経験値稼ぎ。予習は雑学やノンジャンルなどをやって、難易度を1つ上げたりなど。初戦でいきなり決勝へ行くが、3位止まり。ここでまたペガサス組に昇格し、3回戦まで残ったものの、得点レベルがBなため、またすぐにユニコーン組に。2戦続けて3回戦敗退となって迎えた4戦目。芸能の一問多答クイズだったが比較的易しい問題ばかりだったおかげで高得点をマーク。しかし他のみんなも高得点なため、8位で通過。その後はまあまあだったかな。3回戦は学問のランダム2で苦戦したが、なんとかギリギリで通過出来てよかった。決勝は簡単な問題や、正解率が10%以下でも以前やった事があり、正解を覚えている問題が出たりしてどんどん正解していった。12問中1問間違えただけで終了し、見事に優勝。さらに予選から通じて30問中4問しか間違えなかったため、初めて得点レベルでSランクをマークしました。これでまたペガサス組に昇格しましたが、この4戦で今日はやめておきました。

2006.1.27(Fri.)

麻雀格闘倶楽部4

「麻雀格闘倶楽部グランプリ」を打つ。今日もチャーリーワン平和店へ。初戦、どういう訳か、いつも初戦はいい所無く終わる。買い取りなので被害は最小限だが、ポイントが稼げないのがきつい。しかしやや盛り返し始め、2戦目からはまずまず。3戦目、東一局目で下家が上家から満貫をあがり、親番となった東二局目にすごい事が。平和手でドラ1あってテンパイ。対面がリーチしていたので追っかけ。すると下家も追っかけて来て3人リーチに。対面から六索がツモ切られ、一発だと思った所、なんと下家とのダブロン。しかも跳満の落雷のため、結果が気になる。まず自分はリーチ・一発・平和・ドラ3で親跳。そして下家も跳満。対面は合計3万点払いぶっ飛び。リーチ棒は上家取りなため自分に来て、親跳の18,000点と他の2人のリーチ棒も来て合計3万点で45,000点に。下家は12,000点だが、リーチ棒が戻って来ないため44,000点となり、まさかの大逆転終了。ぶっとばしボーナスも上家取りなため、超ラッキーな1戦となった。順位点を加えちょうど5万点になったのでネクストに。4戦目は原点割れながらラッキーな2位で終了し、-6.6ポイントまで記録更新して終了。明日はBGBに行く時間が取れるので、じっくり打ちたいと思います。

2006.1.26(Thu.)

麻雀格闘倶楽部4

「麻雀格闘倶楽部グランプリ」を打つ。今日は久しぶりに元ホームのチャーリーワン平和店へ。本当ならば200円で買い取りで打てるBGBに行きたい所だが、さすがに遠いので300円で買い取りで打てるこっちに。初戦、幸先良く七対子をあがるが、その後が最悪。振っていないのにどんどん点数が減って行く。この一戦で倍満3回、親満3回、跳満1回ツモられた。特に倍満は他家がそれぞれ1回ずつあがっているので、あがれない自分だけが取り残される形に。結局残り900点まで減って終わった。2戦目も満貫クラスをあがれるが、逆に満貫振ったりしてなかなか点数が稼げない。オーラス時にはまたもラス。最後に混一色手が来て、2位の下家から高めとなる北が切れて混一色・白・ドラ1で満貫に。これで原点割れながら逆転2位で金珠1個取り戻した。この場面、3位かトップから出るか、また2位からでも安めの二筒では7,700止まりで2位にはなれなかったので、まさに奇跡的な展開だった。3戦目も出入りの激しい麻雀に。買い取りでなかったらいくら使わされたかわからんくらいだった。なんとかプラスの2位で終われ、またも金珠1個ゲット。今日はこれで終了。珠は取り返せたので良かったが、クラブスコアだけ大幅に減らしただけというありさま。大会ポイントは-78.8という事で、全然ダメです。これからなんとか盛り返して行きたいなぁ。

2006.1.25(Wed.)

麻雀格闘倶楽部4

今日からSSG「麻雀格闘倶楽部グランプリ」が始まったので参戦。今回は大会会場で連続した8半荘戦の合計スコアで競います。今日はライフ8,000設定を活かそうと、デジャヴー静岡店で打ちました。初戦から全然いい所が無く、テンパイすると差し込む始末。リーチが入ると、自分にとって全く不要な牌が変なタイミングで入って来て、一旦現物で凌ぐが、テンパイするとどうしてもそれを切らないといけなくなり、勝負すれば決まって振るという。かといって切らなければ一人ノーテンとかになって、結局大きく失点するのに変わりがないという。序盤から負けが込み、5戦で0-0-2-3という結果に。迎えた6戦目、真白虎王決定戦が発生し、岐阜のBYE2さんと同卓。起家だったので早速長考挨拶し、返して頂きました。内容は序盤でBYE2さんが抜けだし、途中までは僅差で2位争いをしていたが上家に親満振ってまたもラスに。一本場、索子が8枚あったので混一色狙いに。東が暗刻になり、残った2枚の萬子を処理してイーシャンテンに。絶好のカン七索をツモり、三四五六六七七八八東東東西という形に。ドラが三索で跳満あるし、三六九をツモった時に手変わりも考えてダマテン。親があっさり西ツモ切りで跳満直撃で300点余計に取り返す事に成功。南入して親番でやっとこさいい所が出て、BYE2さんとトップ争いをするようになる。わずかにリードしてトップでオーラスに。ここで親が粘りを見せる。リーチが入り、ノーテンでもトップ確定なのでベタオリ。残りわずかの所でBYE2さんが親跳放銃。これで上家の親が1,200点差の2位になり、BYE2さんがラスに。一本場、このまま逃げ切ればBYE2さんから珠4個ゲットとなるのでタンヤオで手を進め、カン七萬でテンパイ。BYE2さんから七萬がこぼれて来てこれで逃げ切ったと思ったが、まさかの親とのダブロン。逆転されなかったので二本場に。最後はBYE2さんが意地の満貫ツモで3位になったため、もう一人の黄龍から4個ゲットという形に。今日はこれで終了。6戦で-66.3ポイントというダメダメなスコア。今回はどうなる事やら…。

2006.1.23(Mon.)

クイズマジックアカデミー3

連日の100円2クレサービス最終日。今日中に1級昇格を目指します。平均3回戦進出という成績で、経験値の上積みはまずまずのペース。17回やってようやく1級に昇格しました。その間2回ペガサス組になるも、相変わらず1回でユニコーン組に落ちてます。別にペガサス組だからって問題の難易度が上がる訳じゃないけど、回答スピードか正解率のどちらかで他に及ばないケースがほとんど。正解率1%の学問の並べ替えで、人名がたまたまそれっぽく読めそうな所で決定したらまぐれで正解なんて事もありましたけどね。さて1級になった後がちと問題で、10級から1級昇格までと、1級から賢者に昇格するまでのこの1級である期間では必要経験値が異なっているらしい。この1級である期間では、これまでの2倍の経験値が必要らしく、要はこれまでよりも上がり方が半分のペースに落ちる訳です。級を1つ上げるのに、これまで17回かかった事を考えれば、倍の34回くらいやらないと1級のメーターを振り切れない事になるらしい。正解率を上げればもう少しは早まるかもしれないけどね。ま、じっくりやって行きますよ。

2006.1.22(Sun.)

麻雀格闘倶楽部4

段位別東風戦を打つ。初戦、愛知のわんたろうさんと同卓。わんたろうさんが起家で、長考挨拶を頂いたので、こちらも返します。わんたろうさんとは去年リアル打った時以来ですね。ドラの西単騎直撃で100点差でラスに沈めた対局が記憶に残ってます。序盤からツキ無く進み、親の時にわんたろうさんとリーチ合戦に。結果わんたろうさんが満貫ツモで親被りでラスに。このまま逃げ切られて珠持って行かれました。連敗してまたも今期0まで減った。3戦目でやっとこさ勝つも、4戦目で不幸過ぎるダブロン喰らって負け。5戦目で2位になり、17時になったので一旦帰宅。
再度23時過ぎに打つ。6戦目はオーラスまで2位だったが、対面に跳満ツモられ親被りで3位に。25,200点で3位というのは…。ネクストでライフ回復設定になっているためもう1戦。黄龍2人、マスターと七段というメンツ。軽く黄龍からあがるが、上家が親跳ツモる。上家から3,900あがって迎えた親番の東三局目、ダブ東ポンしてチャンタ手に。1枚だけあるドラの九筒を大事にしてたら流れからドラ単騎に。上家の鳴きで運よくツモって親満。これでトップとの差が一気に詰まった。下家の黄龍がトップから3,900あがってこの時点で入れ替わりでトップに。オーラス、親に2,000点振って2位に転落し、親はラスと1,100点差で3位に浮上。一本場、平和手でツモも良く5巡目で早くもテンパイ。リーチすれば2,000以上確定で、トップとは1,900点差なのでどこから出てもトップになれる。親から出る事を祈ってリーチ。二・五索待ちなのだがなかなか出て来ない。親も振ったらラスになるのをわかっているため慎重に打ち回している。こうなったらツモるしかないなと思っていても、索子すらツモってこない始末。残り10牌を切りあせったが、やっとこさツモった索子が五索で裏ドラも乗って5,200に。逆転1位な上、親と子の差1,300点が効き黄龍がラスに。これで今日はやめ。トータルとしては金珠1個と地域貢献ポイントが2減った。いよいよ来週は麻雀格闘倶楽部グランプリが始まる。久々に半荘戦での大会なので、じっくり打ちたいなと思います。
クイズマジックアカデミー3
100円2クレを活かし、やりまくってます。実際、麻雀格闘倶楽部4よりもこっちの方に金使ってますから(笑)。予習は全ジャンルランダム4に到達。合格を次々重ねているので、同じランダム4でも難易度が星4つや5つに上がってたりする。ユニコーン組に定着出来るくらいまでスキルアップしているので、問題にさえ恵まれれば1回戦敗退は大半は避けられる状況。今日は3回戦がヤマでした。何度か決勝へ進むも、半分以下しか答えられず、4位ばかりが続く。それでもツボにはまればしめたもので、レベルアップまでに2回優勝した。級1つ上げるのにだいたい今は16戦くらいかかってます。100円2クレなので、800円くらいで済んでいるのはありがたい。3級に上がった所で一旦帰宅。
再度プレイし、17戦して大魔導士2級にまで上げました。ここでも1回優勝し、トータルで14回の優勝となりました。優勝するとペガサス組に昇格してくれるので、ペガサス組定着も狙って頑張ってみるも、問題に恵まれず、2回戦敗退で評価Bで1戦でまたすぐユニコーン組に落とされてしまってます。とりあえずもっとスキルアップをし、大魔導士1級のメーターが振り切れるまでじっくりやりたいと思います。振り切ってしまえば、ペガサス組に昇格した時点で賢者昇格が確定するようなものだしね。

2006.1.20(Fri.)

麻雀格闘倶楽部4

今日は黄龍闘技場半荘戦の日。昨日負けた分を取り戻そうと思い切って参戦。どこで打つか考えた結果、ライフ8,000設定にかけてデジャヴー静岡店でライフ制で打つ事に。AAAなため、メンツは全員Lv.20以上の黄龍な訳ですが、一人だけ一つ星ですがランカーが混じっていました。開局でMFC2のBGMに変更する。半荘戦の時はMFC2のBGMでよく打ったりしてますんで。立ち上がり対面のリーチをかいくぐってノミ手あがって主導権を握る。東二局目で、下家から満貫直撃して一気に抜け出る。その後他家同士で差し込みあいながら進み、東ラスで下家に2,000点ツモられたがトップで折り返す。南入してからは立て続けにダマでさくさくあがってダントツでオーラスに。2位とはすでに17,000点以上の差があるので、最悪満貫までなら捲られないのでかなり楽に。ラス親なのであがれば終了というのもあって、ピンズの混一色手を睨みながら進める。下家からリーチが入り、勝負に出た上家のランカーが最後差し込んで終了。勝ち星1個と珠4個ゲット。272個になったのでまたLv.26に。欲かかずにこの1戦だけでやめた。勝ったツキをさらに増幅させて次回また発揮したい。
クイズマジックアカデミー3
100円2クレなので、ここぞと言わんばかりに徹底的にレベル上げ。予習は学問以外は全てランダム4に。ペガサス組にならないと5が出て来ないようなので、とにかく合格数が少ないアニメ&ゲームと学問を重点的に選択して合格を上積みしていった。予選の方は問題に恵まれる時とそうでない時の差がありすぎて、2回戦敗退が結構あった。そんな中、とある予選2回戦のノンジャンル○×クイズで自身初の100点満点が出ました。この時は100点満点が4人もいたため、回答所要時間の差で3位に。それでも初めて100点出せたのがとにかく嬉しかった。100点出すためにはとにかく早く回答する事が最重要。問題を読み取り、答えが確定する部分が出た瞬間にどちらかを瞬時に判断して回答しなければならない。例えば、「KinKi Kidsの堂本剛と堂本光一は」まで出た後少し間が開き「赤の他人である」であれば○を、「兄弟である」であれば×を押す訳ですが、確定する部分である文字の所に集中し、正解を頭の中に浮かべながら「赤」が出た瞬間に○を、「兄」が出た瞬間に×を押すように待ち構えていないと厳しい。そういう集中力をもって望み、さらに正解がわかる問題に恵まれるという幸運もあって初めて可能な訳です。一問で最大16.66点が取れ、予選は全6問なためパーフェクトであれば、33.33→50.00→66.66→83.33→100という事になっているようだ。後半決勝へ残る事が多くなり、大魔導士4級に上がった直後またペガサス組に昇格。その昇格後の1戦、賢者だらけの中で奮わず14位で1回戦敗退となり、すぐにまたユニコーン組に落ちました。予習でせっかく芸能ランダム4を2回も合格出せたのに、またやり直しだよ。それにしてもペガサス組はレベルが高い。まだまだ修行せんといかんな。

2006.1.19(Thu.)

麻雀格闘倶楽部4

段位別東風戦を打つ。手は悪くないが、イーシャンテンで止まってしまい、あがれる気配すらない。待ちは広いのだが、牌がかぶったり使えない要牌の隣の牌が来たりとツモ切りが続く事が多かった。おかげで要所で振り牌掴まされて、もはや終わったと言える対局が何度も。一発で下家の超ど高めの一筒ツモらされて、リーチかけてたからツモ切ったら雲発生っすよ。リーチ・一発・平和・純チャン・三色の倍満。これが逆の四筒だったら3,900止まりだったのに、なんでまたこんな時に一筒来る?そんな訳で3連敗でまたもLv.25に逆戻り。7戦目でやっとこさ勝つも段位者ラスにしたって嬉しくね〜。今期-2と相変わらず浮上するきっかけが掴めずにいます。

2006.1.17(Tue.)

麻雀格闘倶楽部4

土曜の夜から体調を崩し、日・月と2日間寝込む事に。そのため近代麻雀杯は土曜日に出した23ポイントが最終結果となり、27,000位台という結果で入賞ならず。
リーグ戦打つ余裕がないため、段位別東風戦を打つ。立ち上がりからイマイチで、連続3位と奮わず。3戦目でようやく親満ツモでトップに立ってそのまま逃げ切る。今日は3戦だけでやめておく。やっと黄龍オーブがプラスになってくれた。

2006.1.14(Sat.)

麻雀格闘倶楽部4

近代麻雀杯を打つ。そこそこの成績でなんとか23ポイント台を出すも、どうしても暴走する低段位者らの大明槓がことごとく自分に不利に働く。直接自分が被害を被る訳ではなく、槓ドラ増やした奴が自分で相手のドラ増やして差し込んで自爆するケースがほとんど。また、槓ドラが自分の待ち牌になったりして、何も無ければ十分出てくるはずが出て来なくなったりするもんだからそのまま流局なんてケースも。大明槓はケースによってはわかる。しかしどうしても大会の性質や低段位者らのとにかくドラを乗せたいとかいう気持ちが意味の無い大明槓を乱発させているのだろう。
で、大明槓乱発の中、大笑いした対局がありました。オーブ残り1個の初段が親番の時、2巡目で早くも一筒を大明槓。その後上家が白を暗槓し、その槓ドラが一筒に。下家がその2巡後にポンした三萬に加槓。そしてめくれた槓ドラはまたも一筒。親はこの時点でドラ8が確定。これはやばいと思ったが、自分には暗刻が無い。最悪もし暗刻があれば、どっから出ても大明槓して四槓流れにして終わらせるつもりだった。しかし対子自体も無い状況で、テンパイもしてないのでこのまま流局まで持ちこたえようと親の現物切りでしのぐ事に。残り10牌となった所で現物がなく、三萬が4枚見えてるから安牌だろうと二萬を切った。ここであり得ない事を親がしでかした。「槓」。………(笑)。労せずして四槓流れである。ルール知らないのかうっかりしてたのかわからんが、馬鹿な親で助かりました。でもってこの対局でその親は見事に散って行きましたとさ。
クイズマジックアカデミー3
ユニコーン組に定着出来るようになってきました。予習はアニメ&ゲームと学問がランダム1、それ以外はランダム4まで選択出来るようになりました。で、予習で学問のランダム1をやっていた時ですが、最終問題でなぜか問題が出題されず、自キャラは動いているのですが、画面が全く進行しない状態に。問題表示部の上を見ると「NEW」という文字が。他の台でも予選中に同じ学問での問題であろうと思われるが、これと同じ状態になったので、おそらく特定の問題が出た時にフリーズするバグが発生したと思われる。公式では正式なコメントはないが、またフリーズしないように早く対処して欲しいものだ。結局そのゲームはリセットする以外無い訳で、自分はまだ予習の段階で単にゲームを始める直前の状態に戻されただけで済んだが、予選で勝ち進んでいた時に起きた人はちとかわいそうだったな。大魔導士5級まで上げて終了。

2006.1.12(Thu.)

麻雀格闘倶楽部4

今日から近代麻雀杯が始まったので、早速参戦。今回はC方式という事で、大会会場にて連続した4東風戦の合計スコアで競います。理想は4連勝だが、なかなかうまくはいかない。リーグ等と違い、段位に関係なくマッチングされるため、中には級位者とやる事もあります。9戦したが、自分以外黄龍がいない対局も3回ありモチベーションがイマイチ上がりません。初段から三段くらいのプレイヤーが容赦なく大明槓しまくる。親のリーチがあっても何のその。アホな段位者のくだらない大明槓のせいで、放っておけばラスのままの親に11,700ツモらせてあげて、逆にこっちがラス引かされた。そんな容赦ない段位者にはダマで高い手を喰らわすに限る。そんな訳で、ダマで満貫クラスの手を作って直撃しまくる。初段でオーブ残り1個のプレイヤーに引導渡した対局もありました。結局2-5-0-2という内容で、オーブ数に変化無し。地域貢献ポイントが5増えただけに留まった。大会ポイントは15ポイント台で初日としてはこんなもんか。まだ2万人参加者いないのでボーダーがわからないが、悪くても60ポイント以上は稼がないとなぁ。
クイズマジックアカデミー3
予習はアニメ&ゲームの順番当てを際どくもクリアし、これで全ジャンルランダムクイズが選べるようになった。
初戦から決勝まで行ったおかげで、すぐにユニコーン組に復帰。その後も調子よく、4戦目でペガサス組に昇格。しかしペガサス組になったはいいが、レベル高すぎ。全問正解で92点以上出しても、100点満点が5人もいたりする内容で14位で1回戦敗退というあり得ない展開。続けてまたも全問正解で90点台出したが、やはり14位で敗退。わずか2戦でまたユニコーン組に落とされました。もはや正解は当たり前で、いかに回答スピードを上げるかが勝負となってしまっているのが困る。ただでさえあまりタッチパネルの感度良くないのに、素早くタッチするのを要求されても文字配列が50音順の配列なんで探しちゃうんだよな。ユニコーン組になったらなったで、予選1位を簡単に取れたりするってのもね。だいぶユニコーン組で勝ち上がる癖が身に付いて来たような感じで、2回も優勝してしまいました。その内の1回は完全優勝を果たしました。あともうちょっとで大魔導士7級という所まで上げて終了。明日は100円2クレの日なので、5級くらいまで上げたい所だ。

2006.1.10(Tue.)

麻雀格闘倶楽部4

黄龍闘技場に参戦。珍しくそれほど悪くない展開で進みました。初戦は2位で迎えた2戦目、そこそこあがってオーラスまでにトップに。上家の3つ星ランカーがラスだったので、勝ち星ゲットのチャンス。2位とは6,800点差だったため、振らないようにしていたが、2位が7,900ツモってしまい捲られた(泣)。3戦目も2位で3戦続けて2位という事でツキ無しとみて切り上げる。
もう1戦と今度は段位別東風戦を打つ。3,900振って迎えた親番の東三局目、上家から5,800直撃して3位に。一本場でタン・ピン・ドラ2テンパイ。11,600あるのでリーチに行かずにダマで。下家から切れてきて11,900直撃して抜け出す。オーラスでは2位がツモあがったが、わずかではあったが逃げ切ってようやく勝利。金珠来たのでまたこれで累計270個になりLv.26に。今日はこれでやめ。少しずつではあるが、地域貢献ポイントも回復してきたのでいい傾向だ。この流れがしばらく続いて欲しい所です。
クイズマジックアカデミー3
ユニコーン組にしばらく定着し、やっとこさアニメ&ゲームと学問も順番当てまで選べるようになった。トーナメントの方は、しばらく予選3回戦止まりが続く。6戦目でやっと決勝まで進み、わずか0.07ポイント差で7回目の優勝を果たしました。この優勝の後がまずく、1回戦や2回戦敗退を繰り返し、最後のプレイでまたもエルフ組に落ちました。正解率20%以下の問題が続いたんでは無理だって。敗退候補のCPUだって2問は正解するような仕組みだから、こっちも2問しか正解出来ないと圧倒的に不利だよ。とりあえず大魔導士8級まであがりました。

2006.1.9(Mon.)

麻雀格闘倶楽部4

時々おじゃまさせてもらっているももんがさんのブログにて、合わせの告知があったので、今回この合わせに乗りました。ちょっと早めにゲーセンへ行き、いつもその日の初戦は不調なので、段位別東風戦で厄払いを。するとなぜか調子が良く勝ってしまいました。いや、勝った事はいい事なんですけどね(笑)。ただ来たのがガラス珠なんでそれだけがねぇ。で、本番。携帯で時報を聞きながら11時37分ちょうどに段位別半荘戦のライフ制のボタンを押して入場。また亜空間に飛んだらやだなぁと思っていましたが、ももんがさんが登場して一安心。運良く4人ともももんがさんの所の住人さんだったおかげで夢の対局が実現しました。内容ですが、相変わらずの展開がここでも炸裂。中盤でツモ切りが続き、やっとテンパイしたかと思ったら切れずに持っていた牌で当たったり、手が全然進まない内にツモられたりでツキがない。やっとこさツモあがっても4,000点じゃどうしようもないです。オーラスではももんがさんの青龍魂が炸裂し、まさかの七対子のドラ単騎一発ツモで倍満ツモられラス引き珠持っていかれました。合わせとは無関係の2戦目、中盤やばい展開だったけど、満貫ツモって対面とばした上に逆転2位になって難を逃れた。
そしてイベントを控えているので参加する予定の無かった12時37分の合わせに、取られた金珠取り返そうと思って急遽参戦。ちなみにイベント自体は14時からだったので、開始の30分前に会場に到着したので余裕はあったのですが、某メンバーの母親に30分前になっても誰も知ってる人が来ないので心配したとか言われてしまう(苦笑)。メンバーはもちろんだけど、最近ではメンバーの親にまで顔を覚えられているってのは…。(^^;
さて合わせの方ですが、今度は亜空間に飛んでしまったようで、対面にぴ〜ちゃんさんが現れてなんとか関係者と同卓。序盤から差し込みまくって残り6,100まで沈む。しかしここで粘って半ば強引にドラの發をからめての対々和に持って行き、發ツモって跳満。ここで3位に浮上。オーラス、索子の混一色狙いで手を進めるも、切ろうと思っていた五索とのシャボ待ち状態だった九萬の対子に対し、3枚目の九萬持って来てしまい、3確ながらラス引くのだけは避けようと思ってツモあがりしてしまいました。
イベントが終わってからは、段位別東風戦を打つ。そこそこの成績で、1日クラブスコアがやっとプラスになり、失った分の金珠も取れたので良かった。明日は黄龍闘技場の東風戦があるが、参戦しようかどうか迷うなぁ…。
クイズマジックアカデミー3
ユニコーン組に定着出来そうな感じで頑張っています。運良く連続で決勝まで行けたりしたので、ラッキーな事にペガサス組に昇格しました。しかしペガサス組になると賢者がわんさかと登場して来るため、全問正解してもぎりぎりで予選通過といった感じになり苦戦する。2戦ペガサス組を維持したが、すぐにユニコーン組に転落してしまいました。ペガサス組の時に芸能のランダム3で合格を重ねたため芸能はランダム4に。さらにノンジャンルの一問多答クイズにあと1問の壁に何度も阻まれたが、過去に出た問題が出たおかげでやっとランダム1が選択出来るようになる。
トーナメントの方は何度か決勝まで進んだが、いずれも4位とメダル獲得は出来なかった。大魔導士9級まで上げて終了。

2006.1.7(Sat.)

麻雀格闘倶楽部4

今日もトナメを鬼打ち。昨日せっかく決勝まで進めたのに、またも初戦で敗退。振ってないのにツモられてあがれない一番ツイてない展開。どうしても決勝までいったセットの次って勝てない。気を取り直してまた最初から。振らないようにチャンスを窺い、ここぞという所であがって久しぶりに勝つ。その後連勝して3連勝で久々に優勝。問題となる次のセットの初戦、前回の決勝で当たった人が2人も同卓。東一局目、下家の二つ星ランカーから5,200直撃。東二局目の親番、またも下家から5,800直撃。一本場、七対子・ドラ3をテンパイし、五筒待ちにしたら、すぐに下家が切ってくれたので親満直撃して飛ばして4連勝。2回戦、GIIの五連賞発生。序盤は対面がややリードしていたが、東三局目で満貫直撃してトップに。オーラスも3位が3確あがりをしてくれたおかげで逃げ切って久々に5連勝達成。この時点でまたLv.26に。決勝ではV2賞が発生。しかし全くいい所なくラス引いてまたもLv.25に。ようやく2セット連続で決勝まで行き、迎えた次のセット。そこそこあがったものの、オーラスで捲られて3位。しかしこれでようやく29ポイント台が出たため、やっとこさ残留は決まった。昇格は34ポイントだし、また3セット打つほど余裕はもうないのでトナメは終了。段位別東風戦に切り替えて金珠1個だけ取り戻そうと頑張るも、レベルの低い黄龍が暴走して勝てるはずの対局が大明槓で消えていった…。それでも全体としてはかなり増えたので今日の所は良しとした。明日は終日イベント三昧なので、打つ時間ないのでトナメの残留が出たのが非常にありがたい。またトナメ鬼打ちしてAI復帰を目指したい。
クイズマジックアカデミー3
せこせこ頑張ってます。上級魔術士1級に上がったのだが、肝心な時にエルフ組に落ちてしまい、ユニコーン組に復帰しないままついに上級魔術士のメーターが振り切れてしまった。さらに悪い事に、エルフ組で2回戦敗退を繰り返す事になってしまい、まさかのホビット組にまで落ちてしまった。ホビット組になると他のプレイヤーのレベルもかなり下がるので、余裕で6回目の優勝をかっさらいました。またエルフ組に復帰し、10回やってようやく再度ユニコーン組に。ここで予習のスポーツ・芸能・雑学でランダム3まで選択出来るようになる。メーターが振り切れていたおかげで、予選2回戦敗退ながら、やっとこさ大魔導士10級に昇格。今の所はユニコーン組を維持しているが、一問多答クイズで相変わらず苦戦を強いられているので何とかしたいなぁ。

2006.1.4(Wed.)

麻雀格闘倶楽部4

今日もトナメを。今日はちょっと違い2位ばかり。しかし2位とはいえ、オーラスの時点でトップだったのを捲られての2位ばかりという内容だった。しかも振っておらず、ある程度までの点数なら逃げ切りという所で、お約束のように満貫や跳満をツモられたり、他家が差し込んだりとツキが無い。手も相変わらず終盤に危険牌掴まされる事が多い。せっかく満貫手をテンパイしているのに、親の満貫以上確定の染め手の危険牌が回ってくるので流れを自分から断ち切らないように安牌切ってノーテンやむなしにさせられるのが悔しい。流局になって手が開くと、案の定カンチャン待ちでその牌だったりする。この時にこの牌さえ来なかったらテンパイでトップだったのに、100点差で2位にさせられたのが今日一番悔しい瞬間だった。どういう訳かカンチャンやペンチャンや単騎といった一番振ると嫌な牌がここ一番で来るのがあり得ない。七対子やってる時に余計な3枚目を持って来て、ツモ切ると純カラ状態のカンチャン待ちに刺さったりするとかね。そんな訳で一度もトップ取れず金珠1個取られて終わり。地域貢献ポイントは2位ばかりだったおかげで逆に3ポイント増えたが、まだ900切った状態なので早くまた900台に乗せないとな。それよっかAII残留ポイントである29ポイントを稼がないとまずいんだけどね(苦笑)。
クイズマジックアカデミー3
予習は全ジャンル一問多答クイズ以上を選択出来るようになった。雑学はちょっと頑張って順番当てまでに。マジックペットは芸能の合格回数の関係か、竜から花に変化。色は紫なので、かなり違和感が(苦笑)。昨日ユニコーン組に再度上げたのに、またも1回戦での一問多答クイズのせいでエルフ組に。エルフ組からユニコーン組に上がるのに何度か決勝まで行かないといけないのに、落ちるのは一瞬だからやになるな。1回戦敗退は1回だけで済んだからいいが、やっぱCPUが曲者だけに1回戦での一問多答は止めて欲しいな。全体としては3回戦敗退が一番多かったかな?決勝へは何度か進み、1回優勝した。そんな感じで上級魔術士2級に上げて終わり。1級に上がったら、メーターが振り切れる前にユニコーン組に上げて定着出来るように頑張ろう。

2006.1.3(Tue.)

麻雀格闘倶楽部4

今日からまたトナメを打ちました。AII落ちしたとはいえ、トナメではAからCまでの同リーグはまとめてマッチングされるため、相手はAIの時と同じ。つまり、やる事はさして変わらないんですよね。でもAI維持は32ポイントあればいいが、AIIからAIに昇格するのに34ポイントくらい必要な訳で、AI維持よりもAI昇格の方が難しいというのがありえね〜。
内容ですが、相変わらず2回戦の壁が突破出来ずにいます。さらに先週までと同じように、最後で捲られて3位とかになってしまう。午後4時間打って、15戦で6戦連続含む9回3位ってどうよ?
晩飯食ってから再度打つと、今度は比較的いい流れに。それでもなかなか勝たせてもらえない。かろうじて黄龍オーブは2個増えたが、地域貢献ポイントは3位率の高さが響いて逆に3ポイント減ってたりする。頼むからどうにかしてくれ。>コナミ
クイズマジックアカデミー3
今日もせこせことレベル上げ。予習はスポーツと芸能は一休みして、他のジャンルのクイズを攻める。雑学と学問を一問多答クイズまで選択出来るように頑張った。
トーナメントはユニコーン組に定着するように頑張っているのだが、急所で1回戦で一問多答クイズが来て、CPUの正解数に左右されて予選落ち喰らって何度もエルフ組に落とされる。それでも予選3回戦以上に進む回数が多いし、予選1位も何度も取れるのでエルフ組の居心地も悪くない(笑)。ただ上級魔術士から大魔導士に昇格するのにユニコーン組でいる必要がありそうなので、直前にはユニコーン組で定着するようにならんとまずいな。とりあえず上級魔術士3級まで上げて終了。最後の1戦で、3回戦で学問のタイピングクイズが出題されたのだが、いずれも全国正解率10%未満の問題が続く。当然と言わんばかりに8人全員不正解を重ねた。5問目で正解率40%ながら、以前やった事がある問題が出たおかげでようやく1問正解。1問正解しただけだが、4人が0点で自分を含めた4人だけが1問正解という結果だったため決勝へ行けてしまった。決勝では僅差の2位だったが内容は満足でした。

2006.1.2(Mon.)

麻雀格闘倶楽部4

大晦日ですが、朝の6時半に静岡を出発したため、最初の目的地である関大前フタバボウルに13時前に到着。最初ゲームコーナーがインターネットカフェの脇にあったので一瞬戸惑いました(苦笑)。空き台が結構あったのですぐに確保。まずこの時点での支部No.1雀士の称号を捨て、関大前フタバボウルに店舗変更をする。クラブスコアはマイナスだったし問題無し。トナメに参戦するも、相変わらず勝ち切れず。運よくオーブx2戦で勝ったのでトータルとしては増えたので、再度Lv.26になる。しかし地域貢献ポイントは減ってたりする…。16時過ぎには待ち合わせの関係でフタバボウルを後にする。現場では2つ左隣で兵庫総大将・累計黄龍オーブ所持数全国第2位の大黄龍いましん氏が打たれていました。他はもう1台のセンターモニターが混み入った場所にあったため、常連さんの名前の確認は出来なかったので、いましん氏のみ確認出来たって所です。しかし想像していたよりもいましん氏って若く見えたけど、もしかして自分よりも年下?(^^;
黄龍神おがわら氏の顔は見た事はありませんが、2位のいましん氏、3位のSHIGE氏、4位のあいさか氏は確認していて、大黄龍では他には先日対戦したひちゃこ2氏とすずみお氏の顔は見た事があります。今後もっと多くの上位ランカーの方と何らかの交流があればいいなぁと思います。
年が明け、1日は16時くらいまで太宰府観光をしていました。飲み会の予定の19時まで時間が空いたので、最後の鬼打ちをタイトーステーション博多にて行いました。結果としては全然勝てず、オーブ放出しまくり。リーチかけて追っかけられ、自分のあがり牌の1つ隣をツモって来て、相手に一発で振り込むウ○コな展開では神でも勝てんわ。配牌もウ○コならツモもウ○コ。さらに相手もウ○黄龍で、第一捨て牌大明槓して勝つような奴ら。セオリー通り切っても単騎やカンチャン待ちに刺さるし、満貫ツモまでなら捲られない展開でなぜか跳満ツモとかになるし。おかげで5個も減った上に地域貢献ポイントがついに900切ってしまい、トナメAI維持も出来ずに終わってしまいました。この1ヶ月、3位→4位→1位→2位の順で回数が多い。特に2位なんてあまり記憶にないくらいなってない。これが逆だったら余裕でトナメAI維持出来たはずなんだけどねぇ。2006年の出足がこんなんじゃ、今年も先が思いやられるなぁ。


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