皮膚用保湿保護剤(SPM−K液)
−−−−SPM液:Skin Protector Moisture Liqid(皮膚を保護し潤いを与える液)−−−−

液の種類:SPM−K液
使用方法:そのまま肌に塗布。ドライヤーなどで乾燥させる。

注文はこちらです。
SPM液の注文方法・・・・クリック


SPM−K液
 100g
 初めての方のお試し用サンプル溶液です。溶液になっているのですぐに試すことができます。

  溶液    内容量   金額
SPM−K液  100g   600円

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一日当たり3g使用で約1ヶ月程度使用できます。

SPM−K液 1000g



液の種類 SPM−K液
溶液重量 1000g 1本3300円、2本6000円、3本9000、4本10000円

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保存期間:室温20℃約1ヶ月30℃1週間、冷蔵で2ヶ月、冷凍で6ヶ月、温度が高くなると劣化が早くなります。

K液の保存条件による劣化日数(試験データ)
 わずかに黄色になり始めると急速に黄色から褐色に色が変化します。黄色になった程度でも使用できます。

    変色条件

K液劣化度(日)

無色

微黄色

薄黄色

室温夏

7

10

14

室温春秋

8

12

19

室温冬

10

16

26

野菜室

38

62

98

冷蔵室

33

54

86

チルド室

80

126

200

冷凍室

182

320

550

K液1000gの使用方法
当面使用する分だけ小分けにして冷蔵し、しばらく使わない分は冷凍しておくと安心して使えます。
時間が経つにつれて液の色が黄色に変色してきますが薄い黄色の状態はまだ使えます。褐色になったら寿命と考えて下さい。
アトピーの治療は長期になります。この液の効果があるようでしたら容量の大きい1000gを希望していただいたほうが割安になっていますし、郵送料等が節約できます。
K液1000gを受け取ったら、当面使う分(100〜200g)を小容器に小分けにして冷蔵、残りを冷凍して下さい。
100gのK液を何個か購入され、冷凍しておいて一つずつ使う方法も便利です。

解凍方法
冷凍したK液を一晩冷蔵に移して下さい。ゼリー状に解凍します。半日室温(20℃)に置くと流動状態になるので、小容器に小分けにして冷蔵、残りをまた冷凍して下さい。ゼリー状のK液を押し出して少し口の広い小容器に移すと温度が高くならないので長持ちします。

 

K液の皮膜

K液を平面に流して乾燥させる。           水分が蒸発するにつれて薄い被膜になる。

DSCF2552b.jpg (23558 バイト) DSCF2555b.jpg (22286 バイト)

剥がしてみると薄い透明の伸縮性の良い皮膜である。

DSCF2560b.jpg (40390 バイト)

洗濯バサミを3個ぶら下げても大丈夫
6個ぶら下げても何とか持ちこたえている
この時は気温と湿度が高かったのでこの程度であるが、気温が低く、乾燥すればもっと強い被膜になる。

 DSCF2563b.jpg (36831 バイト) DSCF2564b.jpg (71446 バイト)

 

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