島根県 浜田 伍八波止め 平成11年5月23日(日)旧4月9日(小潮)

 

カンダイ 7.6K

 

浜田 伍八波止め


四国興津へ行こうと準備をしていましたが、急に野暮用が入り出発が大幅に遅れそうなので急きょ釣行場所を「浜田」に変更。23日午前2時過ぎ我が家を山陰へ向けて出発する。同行者は渡辺君。ゆっくり走って三次インターから中国道、浜田道と通って4時過ぎ浜田レジャックス着。渡辺君は上物もするつもりで餌のオキアミを買って渡船の「つり寿」さんへ。

浜田では先日5月9日に伊勢島で58センチのイシダイが釣れたとか、つり寿さんのレジ横に写真が貼ってある。期待が持てそうだ。奥さんに底物ですけど「伍八」の波止はどうですかと聞くと底物の客は上げていないのでOKですとのこと、伍八波止めに上げてもらう。上物のお客さんが左端から中央の「釣りパーク」用に工事をしている所まで等間隔に陣取っておられるようだが、あまり釣れていないのかそんなに多くはないようだ。渡辺君は上物で中央に移動。小生は左端、斜め前方に竿を振りたいが先客の上物師がピトンを打っておられるので伍八の磯向け横端にピトンを打つ。サザエの柔らかい所をつけ、第一投。仕掛けは、37番ネズレワイアー一ひろ5号中通し、ハリス37号25センチ、15号オーナー石鯛針といつもの標準仕掛け。本日は潮も通さず風も無し、餌取りもあまりいない。退屈なのでもう一本テンビン仕掛けで竿を出すことにした。波止めなので足場も良く、クーラーボックスをいす代わりにしてのんびりとイシダイ釣りを楽しむ。底はタナトルで22〜23あるが、餌取りが頻繁に当たって退屈しない16の辺りを中心に攻める。ホゴがときどき釣れる。渡辺君もネライの青物もマダイも釣れないので、アジでも、と波止廻りを釣り歩き木っ端ぐれやアジがそこそこ釣れて、ホゴも加えてお土産はできたとのんびりしていたら、9時過ぎ、右側の竿の竿先が急に水面に向けて引き込まれた。慌ててあわせをくれリールを巻く、凄い引きだ。竿が柔らかいので(NFベイシス5M)うまく力を吸収してくれるのだろうなんとかホンピングで水面まで浮かす。オレンジ色の魚体カンダイである。こいつは7.6kgあった。

10時の定期見回りでで底物のポイントで竿を振っておられた上物師が、釣果があまり無いので帰られたので、渡辺君も、上物釣りを中止して、小生のもう一本の竿(ダイコープレシオ500M)で沖向きポイントにて、サザエを餌に釣りはじめる。10時30分すぎこの竿にまたアタリ。強烈な引き、一発目のアタリで竿と一緒に海に持ち込まれそうになるが何とか持ちこたえる。2度3度と締め込む。イシダイかと思ったが、やはり水面に姿をあらわせたのはオレンジ色。こちらは少し大きくて8.3Kg。

なかよくカンダイのまずまずの型を一匹づつゲットして、ほくほくの帰還となった。


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