『夏の翼』設定資料☆

 

綾波レイ
エヴァ零号機専属パイロット。マルドゥック機関によって選出された最初の適格者、
ファーストチルドレン。空色の髪、深紅の瞳を持つ美少年。
父は碇ゲンドウ、母は碇ユイ。だが、血はつながっておらず、養子である。
両親はすでに他界。碇家の養子となる。ただし、戸籍はそのまま。だから、性は綾波。
無口、無表情、無愛想と、三拍子ぞろい。淡々とした口調が特徴的。
通っている第壱中学校での女生徒への人気は1,2を争うが、本人まったく興味無し。
顔に出さない(口にも出さない)が、結構キツイ性格である。
良くも悪くも、自分の思うままに行動する。(ゲンドウに似たらしい。)
特技はゲンドウ直伝のニヤリ笑いと、不可解な行動。(特技か?)
碇家の家訓により、チェロを習っている。(意外に気に入っている。)



惣流・アスカ・ラングレー
エヴァ弐号機専属パイロット。マルドゥック機関によって選出された二番目の適格者、
セカンドチルドレン。赤い髪、青い瞳の、日独のクォーター。美少年。
父親はすでに他界、母親と二人で暮らしていたが2014年に、単身日本に渡る。
通っている第壱中学校での女生徒への人気は、レイと1,2を争う。
明るく、活発。好奇心旺盛で、目立ちたがりや。ストレートな物言いが特徴的。
チルドレンの中では一番子供っぽい。(年相応とも言う。)
惣流家の家訓により、ヴァイオリンが弾ける。(音楽は結構好きらしい。)
クールなレイとは対照的に、熱血猪突猛進タイプ。トウジ、ケンスケとは親友。(笑)
ミサトと同居しているが、ミサトは恋愛対象外らしく、意識もしていない。
一応、ドイツの大学をすでに卒業している秀才。日本語は、まだ漢字などが苦手。



 

碇???
エヴァ初号機専属パイロット。マルドゥック機関によって選出された三番目の適格者、
サードチルドレン。現在ドイツにいる。
出番はまだ先です。



 

渚カヲル
出番はまだまだ先です。



 

碇ゲンドウ
特務機関NERVの総司令。
綾波レイの義理の父。
無愛想で、何を考えているのかいまいちわかりづらい人。
特殊必殺技はニヤリ笑いの『ゲンドウ・スペシャル』
趣味は、とある人からのビデオレターを繰り返し見ること。
口癖は「フッ、問題無い。」



冬月コウゾウ
特務機関NERVの副司令。
趣味は将棋。
性格はいたって温厚。面倒なことをいつもゲンドウに押し付けられてしまう苦労人。
碇ユイ、赤木ナオコは教え子。



碇ユイ
特務機関NERVの副司令。
碇ゲンドウの妻。綾波レイの義理の母。
のんびりとした、優しい性格。
ゲンドウのことを唯一『かわいい人』扱いできる人物。


赤木ナオコ
NERV本部技術開発部技術局一課所属。MAGIシステム開発責任者。
赤木リツコの実母。ゲンドウの事が好きだったが、他に好きな人ができて冷めた。
その好きな人はまだ秘密。



葛城ミサト
特務機関NERV本部戦術作戦部作戦局第一課所属。一尉。
チルドレンの直属の上司。一人暮ししていたアスカと無理やり同居。
性格は明るく、少々ずぼら。口癖は「ちょっちね」
朝っぱらからビールを飲むほどのビール好き。アルコール中毒かと思われる。
だが、そのナイスバディは不思議なことに、崩れることが無い。
その事実はNERV七不思議の一つとして、受け継がれていくに違いない。
赤木リツコとは、学生時代からの親友。



赤木リツコ
NERV本部技術開発部技術局一課所属。エヴァンゲリオン開発責任者。
髪の毛はなぜかパツキン。タバコ好きのヘビースモーカーで、猫が大好き。
おもいっきり苦いコーヒーを好み、鋼鉄の胃を持つ女性として有名。
だが、それを面と向かって言う人はいない。(リツコがマッドな科学者であるため)
性格は、クールで冷静。特技はキーボード早打ち。口癖は「ブザマね」
必殺技、『冷たい視線』はミサトの暴走をも止める役割を果たす。
葛城ミサトとは、学生時代からの親友。



加持リョウジ
出番はまだ先です。



 

惣流・キョウコ・ラングレー
出番はまだ先です。



日向マコト
特務機関NERV本部中央作戦指令室司令部作戦局第一課所属。ニ尉。
葛城ミサトの直属の部下。主にオペレーターを勤める。
性格は、明るくのんびり。のほほんとしている。だが、緊急時の対応はすばやい。
ミサトにほのかな想いを寄せている・・・らしい。



青葉シゲル
特務機関NERV本部中央作戦司令室付オペレーター。ニ尉。
通信、情報分析を担当する。碇ゲンドウ、冬月コウゾウの直属の部下。
ギターが趣味。



 

伊吹マヤ
特務機関NERV本部技術局一課所属。ニ尉。
中央作戦司令部でエヴァの操縦者をモニターするオペレーターも勤める。
リツコの直属の部下で、リツコにあこがれ、尊敬している。
少々、潔癖症。



鈴原トウジ
第壱中学校生徒で、レイ、アスカのクラスメート。アスカとは親友。
同じく親友のケンスケを含め、2−Aの3バカトリオと評される。
根は優しく、妹思い。父親がNERVで働いている。
関西弁にジャージがトレードマーク。



 

相田ケンスケ
第壱中学校生徒で、レイ、アスカのクラスメート。アスカとは親友。
同じく親友のトウジを含め、2−Aの3バカトリオと評される。
かなりの軍事マニア。父親がNERVで働いている。
いつも何かをたくらんでいる。



洞木ヒカリ
第壱中学校生徒で、そばかすさえも愛らしく、かわいい少女。
しっかり者で、クラス委員長を務める。根が真面目で、曲がったことが許せない。
趣味は料理で、腕前もなかなかの物。トウジが好き。



ペンペン
ミサト宅に住む、遺伝子改良されたペンギン。温泉、お風呂が大好き。
幼児程度の知能は持っている。時折、ミサトの手作り料理を食べさせられたりなどして
危うく死にかけたりするかわいそうなペンギン。でも、生きているしぶといペンギン。
とってもマイペース。



設定資料を見てわかる通り、これは性別が逆になる小説だよ。
今のところ、シンジ、レイ、アスカの性別が逆になります。
他の人の設定はまだはっきりと決まってません。
いいかげんな設定ですので、あまり期待しないように(汗)
基本的にはコメディー路線でいく予定です。

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