Drink!Smap!Tour!




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曲目と、構成
タイトル 衣装 説明
オープニング
Theme of 015
ボロ!きちゃない色のボロを身にまとってます。イメージは七人の侍って感じ?中居だけグレーの帽子付き。 最初、劇画チックなイラストアニメで、メンバーに似てるか似てないか微妙な5人の剣客(チャンバラだけど髷ではない)が殺陣を。
最初それぞれの顔がアップになった止めの画で顔の横にフルネームでメンバー名前紹介の字幕が。年齢順です。
次に、アニメの剣客は襲ってくる男たちと死闘を繰り広げます。誰かがピンチになると次のメンバーが出てきてかっこよく助けるという感じで、みんな腕はいいみたいです。登場順は、木村→中居→慎吾→剛→吾郎。
イラストアニメの吾郎、かっこよく画面の右から左へと綱で飛び渡ると、その先に実写(本物)の吾郎が立ってます。場所は、3つあるスクリーンの、向かって左のヤツの、上。すごい高いところです。そこに、ライトセーバーを持ちドリスマの缶を持った吾郎!かっこいい〜!そして、おもむろにドリスマを飲み干し、缶をぐしゃっと潰してポーズ。きゃああ吾郎さまぁあああああ
センターステージの地べたに木村登場、敵(ダンサーさんたち)を相手にライトセーバーで戦う。次に剛、連続バク転で登場、アクション。慎吾がジャンプでせりあがり、しんつよでダンスと殺陣。中居さん階段をあげさせて登場し殺陣。吾郎さんせりあがって階段をのぼりつつ敵をなぎたおす。
吾郎さん一旦引っ込んで、センタースクリーンが真ん中からぱかっと割れて5人登場。敵を倒しながら階段を降り、全員揃ったところで、5人が固まって、殺陣の決めポーズ。かっこいい!立膝で剣を横に構える中居さんがかっこいいかも〜。
そして、しゃーっと白い煙が彼らを隠し、ドンドンドンドンとティンパニが盛り上げる中(実際には隠れきれてなくて上のボロを脱ぐのが丸わかり)、煙が消えて現れるのは白いスーツの5人。
People Song〜みんなのうた〜 白スーツ、黒シャツ、白ネクタイ。中居だけ白の帽子(ゴム付き) 踊る踊る。
shakeまでの3曲でぐあーっと盛り上がる。
shake、最後のダンスを終え、後奏の間に階段を駆け上がり、曲の終わりと共に奈落へジャンプイン。(ジャンプして消えるのは、何回目からの演出かも。)
Jive
shake
間奏ビデオ 剛が走っている。何かに追われるように、都会のビル街を走る。スローモーションかかったり、ドリスマ模様のビートルにチョナンが乗ってたりする中、ついに逃げ切るためにドリスマ模様のゴミ箱に飛び込むと、そこはプールだった・・・・
はだかの王様〜しぶとく強く〜 ラテンバージョン ゴージャスシャツにスリムなパンツ。
中居→ピンクシャツ(大きな花の刺繍入り)袖口フリル、紺のパンツ(中居だけツータック)茶色ベルト、ピンクのストローハット。木村→白地にグレー系花柄フリルシャツ、黒パンツ。吾郎→水色地に白い花柄フリルシャツに黒パンツ。剛→薄い水色シャツ大きな花刺繍入りに、黒パンツ。慎吾→グリーン系?花柄フリルシャツに黒パンツ。
規定値のダンサーさんたちのほかに、たくさんのサンバダンサーさんが。三角ブラと三角パンツに羽根飾り。あんまり大勢なので目立たないけど、そりゃもうすごい露出度に、仕事のなさそうなスタッフの人も出てきて見てます(笑)
たいせつ ラテンバージョン 出べそに剛、左花道に吾郎、右花道に木村。メインステージに中居慎吾が。このときの吾郎のダンスが超絶ラブリーで必見です。
この曲の途中で、左右のスクリーンの下に付いてる階段を、右は中居と剛、左は木村吾郎慎吾が上っていき、スクリーンの中に入ります。すると、スクリーンには、バックを黒にしてそれぞれのメンバーの映像が浮かび上がり。これは撮ってあった映像なんですね。
手をつないで、反対側のスクリーンのメンバーとも手をつなごうと伸ばすと、真ん中のスクリーンで、左右から伸びた木村と中居の手がつながります。中居がその手を引っ張ると、木村は右のスクリーンにジャンプ。手の綱引きを何回かやって、最後は真ん中のスクリーンに集まり、置いてあったドリスマをみんなで旨そうに飲み干す。そして下の階段の中から5人出てきます。
手には飲み干したドリスマ缶。それを客席に投げ入れるメンバーもいたりします。

歌が終わったところで、ラテン系のリズムに乗ってソロダンスあり。
HEYHEYおおきに毎度あり ラテンバージョン でべそに出てきて、ほぼちゃんと歌ってる。1番の終わりの中居と剛の掛け合いでは、ヤギのオスの喧嘩みたいに、おでこを合わせて戦う二人の図が。(これのバリエーション多数。ひっぱたきあったり、剛!中居!と叫んだり、シャツの前をはだけさせたり。)
KANSHAして ラテンバージョン アリーナ、スタンド、と分けて「フ・フー」をやらせるんだけど、なんつーか間奏が間延びする感じがあり、すごくだれる。ちょっとテンポ悪いし、分けてやらせる意味があまり感じられない客席参加コーナー。
と思っていたら、中居さんのうちわ芸のおかげで楽しみな歌に。メンバーそれぞれのうちわの顔に落書きをしたものを手に、スクリーンに向かってあれこれ小細工を。最後のほうは、自分の顔(本物の)に鼻血を描いたりするように。
慎吾ママのおはロック ラテンバージョン 水玉ピンクドレスに銀エプロンのいつものスタイルに、後ろにサンバダンサーの羽根背負ってる。 やっぱり可愛い慎吾ママ。
曲が終わって退場するとき、可愛いママ専用テレフォンを出して、どこかに電話。相手が出ない前に退場。
愛の唄〜チョンマルサランヘヨ 去年と同じ、チョナン正装(赤チェックシャツとジャケット、白パンツ)。途中から出てくるメンバーはラテンセクションの衣装のまま(中居は帽子を取っている) 慎吾ママからの電話に「ヨボセヨ・・・」と出て、そのまま歌に入るチョナン。途中から、その携帯が、ジャケットと同じ赤白チェックの可愛いものに!サビの振り付けは会場も結構やってます。
2番のサビからメンバー全員登場して、バックダンサーを。必ず、吾郎と慎吾、木村と中居、のセットで映ります。可愛いです中居さん!照れ笑いか?非常に愛らしい!
朝日を見に行こうよ ・・・・剛だけは韓国語で、吾郎以降は日本語。全員ハングルだったらかっこよかったのに。剛は衣装替えのため途中で捌けます。
MC
夜空ノムコウ2001Version 去年の紫スーツ、白シャツ(ノーネクタイ) 去年やれなかったことがやりたい、と吾郎が提案すると、センターの階段が下から開いて、そこには透けるカーテンが。中からライトを当てると、去年の生着替えコーナーに。
そこで去年のように生着替えをしつつ、まったりとしたトークを。
間奏ビデオ 吾郎さんが、赤いばらの花を1本持ってどこかに行くところ。子供たちが、「あ、吾郎ちゃんだ!・・・でも大丈夫かなぁ」と心配しながら見守る中、歩いてその場所に向かう吾郎。見上げるアパートの二階の窓には、ただの白いTシャツが。がっかりする吾郎が、立ち去ろうと再度見上げると、風でくるりと裏返ったそのTシャツには、去年吾郎を待ちながらメンバー4人が着ていた、吾郎の顔プリントが!
時間よとまれ 白っぽいノースリシャツ、ロングストール。途中で出てくるメンバー達は次の曲の衣装 ・・・・途中からメンバー出てきて、バックダンサーに。バラバラに4箇所に立ち、女性ダンサーと一人ずつ絡んでます。中居さんも女性を軽くリフティングするような動きもあり、オトナのダンス。
幸せの果てに 薄いピンクのノースリと臙脂っぽいパンツ。木村と吾郎:浅いブイネック、しんつよ:ラウンドネック、中居:ハイネック。このハイネックノースリピンクが異様に似合い可憐な少女のような中居さん。 中居さん生歌。去年の「恋の形」のように、入りが難しい歌だけに、初日、2日目と入りづらそうだったけど、西宮では綺麗に入れてました。名古屋の2日間、木村がその中居のすぐ後ろに立っていたのは、キューでも出していたのか?
GO NOW! 暑苦しい(笑)臙脂のロングジャケット羽織る。ベロアみたいな生地。 暑そう!いやマジでホントに暑そうな衣装。
song2 ホントに暑そう。
らいおんハート 更に臙脂の手袋を両手に。 更に倍。
間奏ビデオ ANAの飛行機(ドリスマプリント入り)がハワイに飛んでいく映像。
ハワイのリゾートホテルの部屋で外人のねーちゃんと戯れる慎吾。イチャイチャだったのに、途中で彼女が怒ってしまい、バルコニーに出て、フェンスの上にトン、と乗ってそのまま下に!こっからアニメになり(笑)、彼女は白い鳩になって、流れる曲に合わせてクラップハンズ。

慎吾も同じフェンスに立ち、飛び込むが、同じことは起きなくて、飛び込んだ先がくだんのプール。
It Can’t Be RPGの主人公のような衣装。袖と身頃の生地が違うロングジャケット、中はシャツ。 なんつーかRPGの主人公のような慎吾。髪といい、衣装といい。踊ってます。
女性ダンサーの着てるカットソーのキャメルのプルオーバー(フリンジが付いてる深いVネックの)は、そうと知らず私買いました。初日明けた、名古屋の高島屋ズッカにて。
FIVE RESPECT 銀のぴかぴか光るジャケット、中はノースリ黒穴あきニットと黒パンツ。 かっこいいが、ダンス部分がやや物足りないかな・・・・(贅沢)
合いの手でメンバーの名前を叫ぶところのタイミングが、FIVETRUELOVEよりムズカシイので練習練習。
などと言っておりましたが、出べそで全員揃ってのダンス部分、手を上に突き上げたポーズでの中居さんの腰振りにくらくらです。OKOK。(単純)
Over Flow ジャケット脱いで。 ステージ全体が真っ赤な光線で包まれてます。
二人でドライブ、の曲だと思ってて、海っぽい感じをイメージしてたのでかなり違和感あり。
ていうか、観づらいー。
MC
間奏ビデオ 画面に当日の会場と、日付と時刻が出ます。本当にその日のその時間にライブで撮った映像を流す模様。
会場のとある席まで木村が行き、そこで、持ってたうちわにサインをして、タオルで顔を拭く。そのセットが、木村が座った席の子にプレゼントされる、というもの。「今日のラッキーさん」とか木村本人が言ってるんだけど・・・それは本当にラッキーなのか?お前にモノを貰うのは本当にラッキーだとお前は思ってるのか?それは保証できるのか?自分でラッキー言うな!とさんざん突っ込みまくりながらも、やはり本音は羨ましいのでした。
画面に大写しになる、その席の番号。会場全体から、「いいなぁ〜」の大合唱。
初日はともかく、2日目以降はその席じゃない子が探して持っていくと大変なので、「この席のお客様は終演後お近くの係員まで」と画面に入るようになりました。
ナゴヤドームは2日ともアリーナ、西宮は2日ともスタンド。さて、次はどこへ?
ずっとずっと 次の曲の衣装の上に、デニムのシャツとデニム帽子。のっぽさんかと思いました・・・ ソロ長い。ギター弾いて歌い、ダンサーコーラスと歌い、終わった・・・と思うと、チッチッチ、と指を振って「ダンス!」と言い置き、ダンスセクションへ。
途中から、チッチッチが無くなって寂しい。
ジャケットの衣装の下は、次のレゲエバージョンでの残り4人と同じシャツだったのが、途中から変更で、ベースが青で海の生物を刺繍したものに。くらげみたいな可愛くない刺繍が入ってる。
Peace!レゲエバージョン 中南米ぽい(アバウトな・・・)刺繍の入った生成りのプルオーバーシャツと、刺繍の色に合わせたブルーや紫のパンツ。中居さんだけグレー系キャスケット被っててピンポンパンのお姉さん風。非常に可愛い。 メンバー登場。
まず会場に大きなビニールのドリスマ缶を投げ入れる。中居さんとかも、ダンサーさんと一緒にお運びをしてますが、前にいるダンサーのお尻を蹴ったりしていたずらばっかり。この後、ちょこちょこと動いてセンターに戻る中居さんの愛らしさ!

とにかく可愛い中居さんに心奪われ、他の人はあまり見てない。
ダンサーと同じ振り付けで可愛く踊る。
CAN’T HELP FALLING IN LOVE 前奏に合わせて、中居さんは手をちょうちょのようにひらひらさせている。非常に可愛いが、彼のレゲエのイメージはああなのだろうか・・・。
木村が会場に「隣の人と手をつないでみ!」と指示を。でもつないでる人はあまりいない。

ステージでは、ダンサーと手をつないでるメンバー達。中居さんが、このレゲエのテンポが異常に似合う可愛さ。(そればっか)
セロリ レゲエバージョン ダンサーさんに、中居さんや慎吾がせくはらまがいのいたずらを仕掛けるコーナー。
途中で次のために中居退場。途端に男くさくなるステージ(笑)
中居ソロ
My Childhood Friend〜鏡の中のRadio 〜 模倣犯 ザ☆ピ〜ス!
メインステージの真ん中の段(真ん中のスクリーンの手前)にせりあがってくる中居さん。黒スーツに、高いカラーの白シャツの胸元を開けて。
会場を見渡し、「それでもトイレに行くんですね・・・」と呼びかける。
アカペラで「明日のことは考えなくていい・・・」と歌うと伴奏スタート。
1番を歌い、きゃー♪の大歓声の中、はにかんだ笑顔でピースサインをして、捌けます(出てきたのと逆に、下がる)
映画オープニングの声で「モホウハン」が聞こえ、映画にかなり似せてあるオープニング映像みたいなのが流れてテーマ曲が。すぐに終わり、画面には、昔のフィルムを流してるみたいな雑音と共に美しいピース(を後から撮った映像。髪とか長いし)が。その映像にかぶって、しぶーい声で
「明日のことなんて・・・考えなくていい。・・・いずれ皆さんは、僕の所有物になるんだから・・・・」
きゃー♪してー!♪の大歓声(笑)
ピースちっくな映像がフラッシュバックのように続き(TV局出演シーンと同じようなセット使ってます)、それにかぶってピースさんの言葉が流れ続けます。
僕は捕まらない、と言い切るピース。
これから皆さんが目にする出来事は、誰の真似でもない、僕のオリジナルです。ピースの、ピースによる、事件です・・・・
そして、画面切り替わり、一文字ずつ、でかでかと。
ピース
by
モーニング
息子

最後にもう一回、ジャ〜ン、という銅鑼の音と共に、
ピース by モーニング息子。
と映されて・・・

ダンサー(全員同じ衣装)と一緒に、息子。登場♪黄色のセーラー服(下はブカブカパンツで、お腹が見える短いトップス。帽子。)
モーニング娘。の「ザ☆ピ〜ス」を歌い踊る〜。振り付け完璧。かどうかは、詳しくないんでわからないんですケド、なんかもう、生き生きしてて可愛いっ。
間奏でダンサーが隠す中を、お衣装替え。
そして・・・
帽子取り、衣装を脱ぎ現れたのは、真っ赤な三角ブラに共布のショートパンツの姿!ショートといっても、もう脚なんか全部見えてます!ブラにはパッドが入ってて、横から見ると貧乳の女の子くらいの胸はあります(笑)。
わざと男らしい低い声で歌いつつ、出べそへ。
男性ダンサーさんたちも全員、三角ブラにショートパンツ!(笑)
最後は、そのブラさえ外しちゃって、「やーん!チクビ!」とか言いつつ、胸とコカンを隠しつつ、退場していく息子。なのでした・・・・・・
それから、ステージから捌けた後の映像(恐らく録画)が。お疲れー、とか言いつつ戻ろうとすると、警官が数人出てきて取り押さえられてしまいます。なんとか逃げようとするも、がっちり捕まえられてついに逮捕。「お母さんが見てるの!」などと言い訳をするのが可愛い。パンツ脱がされそうになったりして、赤いパンツの下に更に花柄のパンツを穿いている(その下にはいつもの黒いアトムパンツ)
画面に、中居正広 公然ワイセツ罪により 無期懲役
の文字が出て、終わり。
僕は捕まらない、という台詞がここで生きてきてる・・・らしい。(笑)
全ての前フリは、ラストまでにすべて回答が提示される、見事な(?!)構成。
ANAのCM曲 花柄の白地ジャケットにちょっと装飾のあるジーンズと、前身ごろがグレーのTシャツ。途中でジャケット脱ぎます。 木村、吾郎のダブルギターが出べそに。
しんつよはセンターステージに。
CM曲のロングバージョンで、最後は「WE ARE IN ●●!」と、地名が入るんですけど・・・。
名古屋は「なーごや!」ってリズムがいまいちだったし、西宮は「大阪!」言ってるけど、・・・兵庫よね?
Let it Be 名古屋2日目には消えてました。
青いイナズマ ロックバージョンかな。
真夜中のMerry−go−round 飛べー!
・・・だったんだけど、途中から、間奏で剛が中央花道で連続バク転+バク宙をやるようになり、「飛べー!」は無くなったです。剛が裸足でバク転を決めている間に、靴を隠したりガムテでぐるぐる巻きにしたりする中居さんの度が過ぎるいたずらが。
世界に一つだけの花 ステージの階段の上にはいつか、大きなドリスマ缶が。
その缶をバックに、歌うメンバー。
2番のサビあたりでは、手話らしきものを交えてます。
後奏が流れる中、一人一人、短く挨拶をして、缶の飲み口(ステージ正面から見ると右横にあたる)から中に入っていきます。木村、慎吾、剛、中居、吾郎の順。
全員入ると、缶が上へとゆっくり上がって行きます。いちばん上まで上がっていくと、ぱかっと二つに割れて、たくさんのドリスマ缶(2万本とか)が。ステージに散らばる缶にはおもりでも入っているのか、あまり転がらずにその場に。やがて、スクリーンには、缶から咲いている花にスポットライトが当たっているところが映し出され、本編終了。
アンコール
freebird freebirdの衣装。白のインナーと青のトップスの。木村がスカート(笑)。 スクリーンをいっぱいに使って、水が流れ落ちて溜まっていく映像を。
そして前奏が流れ、スマ登場。
途中で階段を上っていくと、その階段自体が上にあがっていき、階段の途中にいるメンバーはギザギザの平面に立っている状態に。
ステージに落ちてる2万本のスマ缶はそのまま。これがごろごろしてる上に、ギザギザで位置も高く上がってるものの上に立ってるので、はなはだ不安定。(よく見ると、階段には金属の板が渡されていて、階段が垂直になった時にはそれに乗ると平らになるような工夫があるみたいです。でもほんと危険です。名古屋初日では、ふりばが始まる前に、暗転したステージで一生懸命スタッフが片付けてましたが、それもまた間延びするんだよなぁ・・・・・でも、危険よりはいい!なんとかしてくださいませ。恐いから!
中居さんは今んとこ全部、生歌ですよ。
君色思い そして更に生歌、中居スウィートソロから始まるこの曲。
ソロが終わり、スマシプは右へ、木村と吾郎は左へ。去年でおなじみ、スマップバス、というか、山車?に乗って、後ろのやぐらへ。
俺達に明日はある やぐらの上のほうに、上っていく。組んである柱についてる階段で。リフトアップしたステージ(去年も使ったタイプ)へと移ります。
オレンジ この歌を歌うのも、もう3年目ですか・・・・・
しようよ その上のほうのステージで、背中合わせで歌うツートップ。ばーどまんでは大サビを背中合わせだったけど、前奏なしで始まる今年のしようよは、初っ端が兄さん達によるツーショットデュエットなのでした。これでもかってほどにグリグリと背中とか肩とか頭とか預けちゃってます。
そのしようよの途中で、今度は前に戻るために山車を使用。往きとは反対側に乗って帰る、つまり5人とも外周を必ず1周するってことですね。つまり、往きと帰りは、組み合わせが一緒だってこと。
・・・だったのだが。いつの頃からか、背中合わせが希薄になり、最後はとうとう、間に吾郎をはさんだスリーショットに。スクリーンの映像は、二人のアップを交互に撮ったりという試行錯誤ののち、アップ画像を同じ画面に重ならせる(ライブでやるってすごいよね)に。
挨拶 しようよの後奏に乗って、木村からバンド、ダンサーの紹介と、お客さんへの拍手の後、中居さんの「スマップに拍手ー」。
階段を駆け上がり、メインスクリーンの前で手を振って、じゃあね、って引っ込む前のお手手つなぎを毎年ワタクシ、全公演書き留めてますが。確か去年は、初日とナゴヤ初日のみツートップが隣同士でした。今年はいきなり、初日二日目と、ナゴヤは二日ともツートップ隣同士。・・・・西宮は二日とも違ったんですけどね。各回の挨拶並び順は、さいごのあいさつの、ならびじゅんへどうぞ。
ダブルアンコール
ダイナマイト アンコールの衣装をちょっとずつ脱いで、ドリスマバスタオルを引っ掛けて出てきます。 各花道とかに散らばってるので、ダンスがちゃんと見られなくて残念〜。
オリジナルスマイル やはりラスト曲の定番か。
また遊ぼうね。
俺・・・・楽しかった。


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