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★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★  [Renewal:2000.02. 24]  ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★


ここでは、シカゴのエヴァンストンにあるロータリーの本部"One Rotary Center"や 国際大会の様子を簡単に御紹介させて頂きま〜す(^-^)/~


ワン・ロータリー・センター"One Rotary Center"

ホートランド国際大会(アメリカ)[工事中]

ニース国際大会(フランス)[工事中]

カルガリー国際大会(カナダ)[工事中]

インディアナポリス(アメリカ) [工事中]

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これは私がインディアナポリ(Indianapolis-89th)の国際大会に参加する前に訪問した時の1998年6月12日の写真ですが、それを今頃(00/02/06)思い出して書いていますので、もし間違い等があれば 私まで教えて下さいね(*。-)

OneRotaryCenterの入口。 OneRotaryCenterは1560 Sherman Avenue Evanston, Illinoisにあるんですよ Flags Of All Nations 警備員もいま〜す(@_@) Receptionでとても愛想のいい受付嬢が2人いま〜す (^-^)/~(@_@)
Mrs.MIYOが私達に館内案内をしてくれ たんですよ(^-^)/~ 私は先ずポールハリスに御挨拶を(^-^)/~ ポール達が会合をしていた711号室の受付をそのまま再 現したものです(@_@) 皆こんな感じで頑張っていたのかなぁ〜(*。-)
4人はこうやってワイワイ楽しんでいたのでしょうねぇ〜 (*。-) ここはポールハリスの部屋ですが、椅子に座るとポールに なった様に不思議な気分で〜す! 後方にはホールの"Bronze Statue"が見えるでしょ? ここは理事さん達の色々な部屋の前にある事務所で普段は 余り使用されていないみたいでしたが?
Chairmanの椅子に座ってピース(^-^)/~ Chair of SG の部屋だとか? Duane Sterling Desk と書いていましたが? これが"RI President"の椅子だって(@_@)遠くにシカゴが 一望(^-^)/~いつかはこの椅子に座るぞぉ〜(*。-)
シカゴがこう言う具合に見えま〜す(^-^)/~ 理事さん達が会合を開く部屋ですが、コンピューターがそ れぞれの前に設置されています。さすがだなぁ〜! Mr.Kotani Ryuichi さんの席には可愛い日本の国旗が (@_@) Mr.R.Takeyama さんの席にも可愛い日本の国旗が(^-^)/~
25万ドル以上の高額寄付をされたロータリアンDonorsの 写真で〜す。大口寄付は1万ドル以上からなのに(@_@) 歴代Secretary_Generalsの写真で〜す(^-^)/~ 本部では未だWindows3.1を使っていましたが、スタッフは 早くWindows95にして欲しいんだとボヤいていました(:-_-:) 建物の前には"ポリオプラス"の像もあるんですよ(@_@)



なぜ "One Rotary Center" なの(@_@)

これは私が「One Rotary Center」から教えて貰った内容ですので、間違っていまし たら教えて下さいね(*。-)

国際ロータリーがある建物をロータリー・センターと呼ぶのですが、ロータリー・セ ンタ…というのは一つだけしかなく、別の場所にロータリー・センターというものが あるわけではないので、ただ「ロータリー・センター」としてもいいところなのです が、米国の郵政省の決まりにより、住所の表記には必ず番号がついていなければなら ないという事になっていますので、「1」という数字をつけています。
「ロータリー・センター1番地」というような感じです。
でも「ロータリー・センター2番地」とか、「ロータリー・センター3番地」という ようなものはないのです。
だから「1 Rotary Center」という書き方でもいいくらいなのですが、「1」を 「One」と表記しています。
これを日本語にする場合「翻訳する」というほどのものではなく「ワン・ロータ リー・センター」と書くのが適当ではないかと思います。
敢えて意味を問うなら「ロータリー・センター1番地」というような意味です。 「ロータリー・センター1」と書いても同じことです。(99/03/10)
ロータリーは、1987年にこの建物を購入して入居し、ワン・ロータリー・セン ターと改称しました。

ワン・ロータリー・センターの館内説明

私たち国際口ータリーの職員は、皆様を歓迎申し上げますと共に、誇りを持ってロータリーの歴史とエバンストンの事務局に関し御説明申し上げる事が出来るこうした機会を大変嬉しく存じます。
皆様が事務局内を存分に見学され、御遠慮なく御質問下さる様お願い申し上げます。
この資料はこれまでよく訪問者から尋ねられた分野の説明に主眼を置き作成されました。


見学の際のお勧め事項(見学を開始される前 にお読み下さい)

  1. 見学には、役員の執務室(18階)、栄誉の殿堂(17階アトリウム)およびポー ル・ハリスの記念室と711号室(16階の受付付近)が含まれます。見学の後 で特に関心のあるその他の部署も訪問されることも出来ます。

  2. もしも多人数のグループの場合、エレベーターによる階から階への移動に時間が かかると思われます。その場合エレベーターの両側の階段をご使用になることも 出来ます。

  3. 事務局訪問の記念品は、16階の受付近くに設けられたロータリー・ストアでお 求めになれます。ワン・ロータリー・センターの絵葉書は、無料で受付に用意さ れています。
    お帰りの前に絵葉書を出される場合は、RIが切手代を負担いたします。それ 故、絵葉書は受付にお渡し下さい。

  4. ロータリーの正面玄関をお出になりますと左側に設置されているロータリーのポ リオ・プラス・プログラムを記念し製作された大きな彫像がありますのでお見逃 しなくご覧下さい。

16階・・・記念の室

【ボール・ハリスの立像】

ワン・ロータリー・センターに到着され、16階の受付に行かれますと、ロータ リーの創始者が、手を差し伸べ皆様を歓迎しております。立像の胸の部分は1935 年にポールが日本を訪問した際に同地で製作された胸像の原型の寸法通りに製作され ました。
原型製作者のご子息が、胴体と四肢を製作され、1990年代の初期に胸像にそれら を組み合わせました。
【ポール・ハリスの記念室】

受付デスクの左側にポール・ハリスの記念室があります。ポールの執務室の実物大の 複製ではありませんが、展示されている家具や造形美術品は、ほぼ彼の執務室にあっ た通りの場所に配置されています。展示されているものは、クラブや地区からの訪問 旅行の記念品と個人的な趣味が反映された品々です。
【室内のハイライト】

オーストラリアのロータリアンからの贈物である、ロータリーの徽章が嵌め込まれた 木製の机、ロータリーの各地域の各種の原産木から作成された台座をもつ木製のロー タリー歯車、インドのロータリアンからの贈られたロータリー国を描いた意匠を蝶々 の羽で作成したチェス盤、ニュージーランドのマオリ・インディアンの肖像画、ビク トル・ヒューゴの署名が入った領収書と約束手形、1910年の第1回ロータリー大 会で使用された公式自動車の写真、世界中の高官から国際ロータリーへ授与された表 彰品目などがあります。

シカコ南郊にあるポールとジーン夫人の家が所在する「力ムリー・バンク」の大きな カラー写真、庭園にいるのはジーン夫人です。小さな木は、友情の証として訪問者に より植樹されたものです。その下に掛けられた写真は、ポールが少年時代に過ごした 故郷の町、バーモント州ウォーリングフォードです。
【711号室】

この記念すべき部屋は、鉱山技師で最初の4人のロータリアンの一人であったガス・ ローアの事務所のほぼ完全な復元室です。これは、1905年2月23日に、最初の ロータリークラブの会合が開かれたシカゴ市のユニティー・ビルの中にありました。
この部屋は、ロータリーの創立75周年の1980年に修復されましたが、1989 年にユニティー・ビルが取り壊された際、地元のロータリアンがガスの個人的な所持 品と備品、ドア、天井、照明器具、暖房ラジエーター及びマーブル材を取り出し保存 しました。
1994年に備え付けられ復元されたこの部屋は、原型通りに複製するために赤樫の 回り縁と内装が新たに使用されました。塗装の色は、そのまま当時の事務所の色に合 わせてあります。
原型の窓枠よりも多少小さな窓から外を眺めますと1905年のシカゴ市の様子が伺 えます。しかし実際には、ガスの事務所からは街路は見えず、路地を挟んで煉瓦の壁 が見えただけです。

他に、この事務所には当時を偲ばせる謄写版印刷機、円柱拡声装置が付いた蓄音機、 旧式のタイプライターや口述筆記用機械などの興味を引くものがあります。
ポール・ハリス711号室クラブの会員となるための入会方法に関する資料が、ガス の事務所の受付の机の上に用意されています。
【展示写真】

711号室の反対側の壁に2枚の写真が飾られていますが、1枚はポールの少年時代 の生活を描写したものであり、もう1枚はボールと共同創始者のシルベスター・シー ルが埋葬されている墓地のボール・ハリス・メモリアル・ウォークウェイの写真で す。
【友愛親睦の船】

受付の後ろに鉛縁ガラスで製作された工芸品がご覧になれます。デスクの右側の展示 ケースの壁に額縁で装丁された文書にその意味が記述されています。

17階・・栄誉の殿堂

【栄誉の殿堂】

17階と18階を結ぶアトリウムに、国際ロータリーの栄誉の殿堂があります。(階 段の後ろ側を歩かれる際は頭上にご注意下さい)
階段の右側の壁には、1980年以降のロータリー財団管理委員の写真が掛けられて います。
窓の前の陳列ケースにはロータリーへの私の道のタイプと手書きの原稿を含むポー ル・ハリスの記念の品々が飾られています。
北側の壁には、米貨250,000ドル以上の寄付をされたロータリー財団の大口寄贈者の 写真が掛けられています。(大口寄付とは、10,000ドル以上の寄付のことです)
【ロータリー国際理解賞】

アトリウムの反対側の壁に、これまでのロータリー国際理解賞の受賞者の写真が飾ら れています。
毎年ロータリーの奉仕精神を実証した模範的な奉仕活動を称え、組織団体や個人に国 際大会において授与されます。ロータリー財団の元奨学生で、現在、国連の難民高等 弁務官の緒方貞子氏が、1996年に本賞を受賞されました。
この階は、ロータリー財団の本拠地です。ポリオプラス、同額補助金および3−H補 助金を含む人道的プログラムは、この階の東南部分に置かれた部署の職員により管理 運営されています。
教育的プログラム(国際親善奨学金)と研究グループ交換活動の担当部署は、階の西 南部と西側に配置されています。資金開発部の職員は西南部に配置されています。


18階・・・役員室および栄誉の殿堂

【栄誉の殿堂】

1990年に開設された国際ロータリーの栄誉の殿堂は、18階から17階のアトリ ウム地域に設置されています。この階には、1935年に日本を訪問した際に日本の 塑像家により製作されたポール・ハリスの胸像(窓の前に設置)が展示されていま す。

第二次世界大戦中、日本政府は、戦争資材に再生するためにこの作品を押収しました が、その塑像家は、ポール・ハリスとチャールス・リンドバーグの二つの胸像を隠し ました。その原型は、ポールが少年時代を過ごした故郷のバーモント州ウオーリング フォードのロータリアンにより保存されています。

その窓にそって置かれたケースには、いろいろな賞と記念品が展示されており、北側 と南側の壁には、全歴代会長の写真が飾られています。

上階の手すりの前に、世界各地の時間を示す24時間時計が置かれています。光が当 たっている地域は、世界における現地時間の日中時を示しています。

階段の反対側の壁には現在の国際ロータリー理事会と会長の写真が掛けられていま す。
【壁画】

エレベーターの前に大きな彫刻が施された壁画があり、この建造物の謂れについての 何かが表現されています。この建物は、1970年代の中頃にアメリカン・ホスビタル・ サプライ会社によりアメリカン・プラザとして建てられました。
壁画の左側の部分に、実験室と手術器具を見ることができます。壁画の右側の大きな 輪の図柄は、様式化されたロータリーの歯車ではなく、生体外受精を描いたもので す。
【会長室】

東南の角にありますが見学されるに当たっては必ず同部署の 職員にお確かめ下さい!

オーストラリア、クイーンズランド州ブリスベインのグレン W.キンロス会長は19 11年に創業の家具製造会社であるジョン・キンロス製作所の共同経営者です。
同氏は1982〜84年度国際ロータリー理事で、二年目に副会長を務めました。同 氏は又、1995〜86年度に財団管理委員を務められました。同氏は、青少年交換 委員長を務めたことは最も実り多い体験の一つであったと語っておられます。
会長年度の国際ロータリーのテーマは、「ロータリーの心を」です。
会長として、キンロス氏は、ロータリーを代表して旅行し、地区、クラブおよび国際 ロータリーの各種の会合のために公式訪問を行います。会長室の書架には、訪問の際 の記念品が飾られています。同氏とへザー夫人は、オーストラリアのブリスベインに 居住されています。(注:へザー夫人は1998年頃にお亡くなりになりました)
【理事会室】(会長室の右隣)

この会議室で、19名からなる国際ロータリー理事会、13名からなる財団管理委員 会、また各種の委員会会合が開かれます。
国際ロータリー理事会は、毎年2回ここで会合します。他の2回の会合は、国際大会 および国際協議会の近隣地において開催されます。
壁側の長い机には職員が待機し、議事を取ったり、調査や質問に答えたり会合の手助 けをします。
東側のスライド式の壁の裏側には投影装置が備え付けられた小部屋があります。
【理事及び管理委員用ラウンジ】(会議室の右側、西南部)

この部屋は、理事会、管理委員会、及び各委員会の小会合のために用意されていま す。この部屋は以前本建物の前の所有会社の役員用の食堂でした。暖炉の隣の高いド アの裏側には、理事、管理委員及び委員会委員の個人用のロッカーが備え付けられい ます。(以前はカクテルバーでした)部屋の後部の角を曲がると、携帯用コンピュー ターのデータ接続機能をもつ研修カウンターがあります。

この地域を出て西側と北側の壁にそって1910年にロータリー・クラブ連合会が発 足してからの歴代の全理事会の写真が展示されておりますので、お見逃しなくご覧下 さい。

建物の北側にまっすぐ歩いてゆきますと,国際ロータリーと財団の役員が職務遂行の 為に使用する部屋があり、その先にエバンストン滞在中に使用する財団管理委員会委 員長の執務室があります。執務室の担当部署の職員は、会議に必要な議題資料の準 備、背景資料の収集、及びその他の諸事などの業務を提供します。
【事務総長執務室】

北西の角にあり見学は秘書にお確かめ下さい!

アーロン・ハイアット博士は、国際ロータリーの管理執行役員であり、チューリッ ヒ、アルゼンチン、ブラジル,.オーストラリア、日本、韓国、インド、及びフィリピ ンの各サービス・センターを含む、事務局の運営と業務遂行の最高責任者です。
1997年に理事会により選任され、組織の財務を監督し、理事会と管理委員会の書 記長を務めます。以前は、米国ジョージア州メイコンのメイコン州立大学の学長でし た。
(これは私が"One Rotary Center"を訪問した時の資料から記載)

00/02/24にMrs.Miyoより、今は1979年にロータリアンになられたハワイ出身で日 系四世の"Edwin Futa(エドウィン布田氏)"が事務総長に選ばれていますと御親切に連 絡を下さいました(^-^)/~

そのまま東へ向かいますと(右側へ)、企画および特別プロジェクトを担当するマネ ジーの部屋と理事会および管理委員会の必要業務を担当する職員の部屋があります。
【会長エレクト室】

北東の角にあり、見学は秘書にお確かめ下さい!

ジェームス L.レイシ一氏は、グラスゴー国際大会において1998〜99年度会長 に選出されました。
同氏は、4つの州に工場を置くギリアム・キャンデイー・ブランズ株式会社の取締役 理事長です。同氏、ポリオ・プラス・キャンペーンの全国コーディネーターおよび国 際協議会のグループ・リーダーおよびモデレーターを歴任されました。同氏はまた 国際ロータリー会長の指名委員会委員を務めました。
会長年度のレーシー氏のテーマは「ロータリーの夢を追い続けよう」です。ジム会長 工レクトとクローディン夫人は、米国テネシー州クックビルに居住されています。
(これは私が"One Rotary Center"を訪問した時の資料から記載)

見学のまとめ

もしも皆様が他の特定の担当部署に行き、業務について会談される場合の参考として部署・業務および所在場所を次に記載いたします

  1. ポール・ハリス・フェロ-に関する詳細資料:[17階の西側]

  2. 北米およびカリブ海地域の奉仕業務担当部署:[16階の北側]

  3. 国際会合部署(国際大会、国際協議会、及びその他の主要会議):[16階の北 西]

  4. ザ・ロータリアン誌:[14階の西南]

  5. 国際口ータリーのプログラム:[14階の東南]

  6. 広報部:[14階北西]

  7. 視聴覚資料部:[13階の北西]

  8. その他のサービス業務

    Cafe Internationalが地階にあり、朝食は7時30分から9時45分まで、昼食は11時 30分から13時30分までご利用になれます。
    新聞および菓子類の売店が1階のエレベーター脇にあります。

Mrs.MIYO Jensenさんが私達のクラブを訪問(@_@)[写真へ戻る]

Mrs.MIYO(美代) JENSEN さんは、1560 Sherman Avenue Evanston, Illinois, 60201-3698 U.S.A.にあるRI(One Rotary Center)国際ロータリー世界本部の日本語部職員として勤務され、Senior Translater (高等翻訳者)として活躍されています。
美代さんは、日本からRIに送られてくる日本語の書類を英語に翻訳する御仕事をされておられますが、私が1998年6月12日(金)にRI本部に行った時に、館内の案内をして頂きました。
その時偶然にも美代さんの机の上に、私が規定審議会に提出した書類があったのでビックリ(@_@)するやら感激するやら.......RIがとても身近に感じました(^-^)/~

RIから日本に届く「文書」は1998年10月迄は、一部のものは "Japan Service Center" で翻訳していましたが、その後は全てRI本部で翻訳されたものが送られる様に変わりました。
日本語翻訳部のメンバーはスーパバイザー清川由美子さん・花川英之さん・小西節子さん・アサトンプソンさん・寺尾栄子さんです。(00/02/24時点)


それで、この度(1999/11月)日本語研修や視察をかねて来日する事になりましたので、あなたのロータリークラブを訪問したいと突然連絡を頂き、ビックリしましたが、再会できるので大変嬉しかったです(^-^)/~

奈良には MIYOさんのお姉さんと甥子さん御家族もおられ、甥子さんの奥様(美代子様)のお兄様(中田富美雄氏)は、尼崎北RCの会員さんですので、東京での御仕事を済まさせてから奈良に来られました。
明石大橋も是非見たいとの事で、私達の例会の一日前にMrs.Miyoと美代子さんが明石に来られ、明石大橋をわたって淡路島の阪神淡路大震災の記念館も見学されました。夜は舞子ビラに宿泊され明石大橋の夜景も満喫されて帰国されました(^-^)/~

断層のズレを見てビックリ〜(@_@) 明石大橋のロープの太さを見てビックリ〜(@_@) 明石北RCの例会で素晴らしい日本語で御挨拶 明石北RCの会員と一緒に楽しく昼食を(^-^)/~





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