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春闘の季節
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1972.4.23
新潟操車場 Photo by K.Watanabe.
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1が4つも並んでいるので、カメラのファインダーを覗いていると番号を見誤ってしまいそうだ。昭和30年代に新潟へやってきたカマだが、すっかり羽越路に馴染んでいた。
これも電化完成直前に廃車になった。春闘の落書きがすごい。 |
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D511110の牽く 1892レ
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1972.2.13 坂町 Photo by K.Watanabe
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ぐっと寄せて撮りました。よく見るとキャブの扉代わりの天幕がはためいています。こんな程度で吹雪がしのげたのか今も疑問です。 |
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桑川付近のD51110牽引貨物列車。最後の夏であった。
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1972.7.25 桑川 Photo by K.Watanabe
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笹川流れ最後の夏。この時期は貨物のかなりはEF81がくっついていた。電蒸運転は思わずカメラを引っ込めてしまい、撮影なし。もったいないと今は思う。 |
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中条を発車するD51110の 2871レ
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1972.4.16
中条 Photo by K.Watanabe
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金塚から中条に入るちょっと手前。このときは工事があり、徐行の直後に力行したので煙が出た。 |
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村上をでて三面川に向かう築堤を行くD511110
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1972.4.23 村上 Photo by K.Watanabe
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村上の築堤を走る。この景色は今も架線以外は変化がない。きらきら羽越を三面川で撮るものおもしろいかも。桜の季節はいいですよ。このときも白黒だったが山桜がきれいでした。 |
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