<今の「私と剛くん」に戻る>


 7月21日(水) 教官!!(笑)。いやいや、あれには参った。前回の女子高生”八重子”姿に続いて
           今度はスッチー。あまりのかわいさに崩壊しております。あ、話はもちろん20日の
           「学校へ行こう」、暗記番長シリーズ(?)のこと。しかしすごいネーミング・・・・(笑)。

           まず驚いたのは「スチュワーデス物語」ってもう16年も前のドラマだってこと・・・・・。
           どうりで村沢教官も年を取るはずだわ〜。確かあの頃の、あのワクのドラマは(同年
           代のアナタは分かるはず*笑)ああいうのばっかりで(笑)、でもなんだか見ずには
           いられないっていう不思議な魅力があったのよね。私が今でも忘れられないのは
           松本千秋が手を両脇で蝶々のようにひらひらさせながら、「飛んで・・・飛んで・・・
           飛んで・・・、教官の胸に飛び込んでいいですかっ」と聞くと村沢教官が「ああ、いいよ
           」と答えるシーン。今思い出しても・・・・・ちなみに今回のシーンも覚えてました(笑)。

           と、こんな事はどうでも良いんだけど、剛くん、アナタって人は・・・・。似合わない洋服
           はないのかしら?(爆笑)、と思うほどスッチーの制服がお似合いよ〜。っていうか
           結構キレイでびっくり。あれは口紅のせい??ミニスカでがに股もカバーしちゃいそう
           な(笑)美しさ・・・・・。いったいアナタは何者?
           セリフを喋りながら、一応、演技も頑張ってましたね。昔の剛くんからは考えられない
           姿だけど、こういう剛くんもやっぱり好き。とにかくチャレンジは成功で良かったけれど
           ヒ−ルの靴はかわいそうだった・・・・・。足を痛めたりしなかったかなぁ?男の人って
           靴のサイズは同じでも女性物の靴ってはけないのよね〜(なぜ知っている?*笑)。

          「太陽のあたる場所」PV
           中央に白いキャンバスが一つ、から始まるのがなんかこの曲らしいな〜。場所は
           廃工場。衣装はみんなラフな感じ。剛くんは、お腹から下が紺の白色ノースリーブ
           TシャツにGパン。実は私、剛くんの肩が好きで(変?)ノースリーブ姿は大歓迎。
           今回はみんな1種類の衣装で通してます。
           キャンバスに向かって筆を走らせる何人かに囲まれての6人のダンスが中心。それ
           に個人ショットがからむ作り。剛くん、なんだかPVのアップの時はいつも黒子が目立
           つような気がするけど、それがすごくイイの。いつ、どう見てもキレイ(結局それ)。
           最初の方のまーくんとのツ−ショット。2人ともキレイで見とれてしまう・・・・・。

          「太陽のあたる場所」
           おぉ、立派なケース。外からピクチャーCDが見える作り。3種類、3種類?って・・・・
           メンバーの並び方が違うだけ〜。お店でよくよく見つめたあげく、結局予定通り3種類
           を購入してしまった。けど、衣装くらい違えてくれんかな〜(望)。

           で、やっぱりこの曲はいい。聞いていて心地いいし、好き。ウチの息子達も初めて
           聞いて「この歌っていい歌だね〜」と評価してました。特にカミのラップとトニの歌声の
           部分は絶妙。詞もいいしね〜。早く生で聞きたいっ。

           カップリングはカミセン「Harlem Summer」。題名からしてちょっとオトナの路線かと
           思っていたら、なんと青春っぽい(笑)。「夏のかけら」その後ってところでしょうか。
           ノリのいい感じで、私的には、湾岸かなんかをぶっ飛ばしながら聞きたい曲(笑)。
           ちょっとびっくりしたのは、なんかカミセン、歌うまくなったんじゃない?ってこと。
           この歌ってメロディがよく分かってテンポが軽快で、高音めで、前はこういう歌歌うと
           1人1人が下手っていう訳じゃないけどそれぞれがバラバラに好き勝手に歌ってる
           ように聞こえたのに(失礼、私見です)、今回はちょっと違う・・・・・。うまく表現できな
           いけど、そんな感じしませんか?

          「会報 VOL・12」
           表紙は仲良し6人組。いい顔〜。衣装はプロモの撮影日ってことでプロモと一緒。
           1人づつのコメントは、まず新曲に関して。みんな、この曲を”今までとはひと味違う”
           感じで気に入ってるみたい。だから聞く側にも、それが伝わってくるのかも。
           剛くんは特に気に入ってるみたいで、いいコメントしてる。そう思ってたけどやっぱり
           好きだよね。歌うとき顔に出てる感じがするもの〜。後のコメントはドラマに関して。
           カースケに取り組む意気込みを感じる。頑張ってね。
           ショットの方は、凛とした表情できりっとしてる、いい顔です。で、この肩が好き(笑)。
                 


 7月13日(火) いよいよカミセンはドラマが、トニセンはプレゾンが始まりましたね。ドラマの感想は
           一応別ページにしました。いい感じに進んでいて、みんなのがんばり具合がよく分か
           って嬉しく見てます。プレゾンは今更ながら一回くらい取っておけば良かった(^^;;)と
           後悔中。毎年どうしようかな〜、と思ってるウチに締め切りが過ぎちゃう。来年こそ!

           ところで先週の「LOVE×2」はおもしろかった〜。TV見ながら1人で声を出して笑っ
           たのって久しぶり。kinkiは笑いながらもさすがに緊張してたけど、たくろうさんなんて
           ずーーっと笑いが止まらなくて見てる方もつられてしまった。にっきがおもしろいのは
           知っていたけど、あそこまでとは・・・・・。アドリブさえてるし、反応早いし、結構恐れ
           入ってしまった。ヒガシでさえずっと笑ってたよね。
           しかし少年隊を見てると、年輪(大袈裟)を感じる。自分も含めて。でも彼らは”年取っ
           たなぁ〜”と思うけど、すごくいい年の取り方してると思う。みんな先輩を見習って
           ああいう風にオトナになって欲しいな。

     (7/9) 「ミュージックステーション」
           今回は「SMAP」が一緒のため、ちょっと緊張気味かな?彼らのトークの間、なんか
           みんな背筋をしゃんとして聞いてる見たいな感じでかわいかった〜。
           自分たちのトークは、岡田の話題。部屋で遊んでて(人が来てても)寝ちゃう。とか
           留守電入れても返ってこない、とか電話は用件のみとか、いろいろ言われてます。
           でも何となく分かる。”つきあいが悪い”っていうのとはちょっと違うんだよね、きっと。

           で、待ちに待った新曲〜。まず衣装が◎。カミセンはブルー基調で私服っぽい感じ。
           その辺のお兄ちゃんみたい(笑)。剛くんはパーカーにハーフパンツ、裸足に白いスニ
           ーカー・・・・・・。なんて申し上げたらよいのか、とにかく超カワイイッ、です。
           方やトニはこれまたアダルト。ちょっとオミズっぽい(ごめん)けど、まーくんなんかすご
           く似合ってる(笑)。オトナvsコドモって感じなのかしら?

           でね〜、この曲いいっ。アクロバティックなダンスやしっとりとしたバラードもいいけど
           また違った魅力のある曲だと思う。まーくんのラップがすごく生きてていいの。なにや
           らせてもお上手〜。またそのラップにのせてのカミセンのダンスが最高!3人そろっ
           てお揃いで・・・・・。きっとこの振りって見てるよりずっと疲れるだろうな〜。いのっちの
           ソロ部もいいし、カミのラップもそれぞれ元気でかわいくて(笑)おっけー。小道具の
           ソファもいい味だったね。次回も楽しみ!

           PS1・欲を言うと、まーくんと剛くんが前に出てダンスで、他の4人が固まってるところ
               はもっと2人を撮って欲しかった〜(私利私欲の熱望)。
           PS2・剛くんがターンするとき胸に手を当てるのは、回転の中心をしっかりさせたいの
               だろうか?それともバランスの関係なのか?


    (6/27) 「オシャレ関係」
           3人そろって、後ろ姿での登場。剛くんは白いTシャツにGパンに汚い(笑)帽子。
           私服かな?と思ったら衣装だそう。相変わらずいつ見てもカワイイぞ〜(バカ)。
           ”ケンカはするのか?”とか”みのさんとの関係は?”とかの質問に、みんな一生懸命
           (ホントそんな感じなのよ)答えます。みのさんは界隈では有名なのね・・・・・。剛くん
           飲みに連れていってもらったって・・・・・なんか想像できないな〜。お酒飲めないって
           言ってるし。一回酔わせてみたいわね〜(爆)。

           で、”バック転はどうしたらできるか?”という質問には、講釈はなしでいきなり実地
           です。簡単な打ち合わせの後コンビネーションバック転。パチパチ(拍手)。
           その後岡田の竹馬・一輪車。「学校」での勇姿を思い出しちゃった。で、ひとつ疑問。
           みなさん竹馬って出来ないですか?私ね、出来るんだけど・・・・・。走れるし、階段も
           登れる。実を言うと春休みに息子にさんざん自慢したの(笑)。これ特技なのかなぁ?
           あ、そんなことどうでもいいよね(汗)。

           ”アイドルで損したこと”・・・・・。剛くん、「怖いことはある」って。で、きゃぁぁぁ〜(笑)
           ほんとにそんなこと出来る(笑)人がいるの??いえいえ「学校」の収録現場で、確か
           に私も”飛びかかったら、捕まらずに剛くんの所までイケルかも”とは思いましたよ。
           そこのあなただって覚えはあるはず(笑)。でも実行しちゃうって・・・・。そりゃ怖いわ。
           また剛くんったら「僕も気が小さいので、こう”ひゅん”となっちゃって・・・・」なんて、
           20才のオトコのくせにそんなに可愛らしい仕草を公共の電波で見せるからいけない
           のよぉ〜。これで”ひょっとしたら簡単かも”と思う人が私の知り合いだけでも何人か
           いそう(笑)。あの”ひゅん”はね〜。私はもちろんカワイさに壊れましたよ(爆)。
           でもたとえどんなにかわいかろうと、ストーカー行為はやめて欲しいよね。根が深い
           モンダイだから、これだけにしておくけれど・・・・・。みなさん、心の中だけの話にして
           おきましょうね(笑)。
           で、輪をかけてイタズラ電話。「僕話しちゃうんですよね」「説教しちゃう」。まったく
           剛くんらしい。芸能人らしくないところがいいけど・・・・・。本人も気を付けてね(笑)。

           次は超目玉”人妻トーーク”です(笑)。古館さんの「なぜ人妻が好き?」に”いよっ
           待ってました”これは私(爆)。剛くんは「響きですね」「あこがれる」・・・・・。
           でもね〜、剛くん、人妻が夕方お散歩してるっていうのは間違いよ。夕方人妻は大体
           忙しいのよ〜。比較的暇なのは、やっぱり”昼下がり”ですか(笑)。でも覚えた。
           合い言葉は「ダンナ、夕方」ね。ウチなんか夕方どころか「ダンナ、夜中」だから・・・。
           もっとふらっと来てくれるかしら?(笑)

           ”カバンの中身チェック”。剛くんはいつもの通り関係有りません(笑)。でも歯ブラシを
           Gパンのポケットに入れるのはやめた方がいいんじゃないの??
           健ちゃんは、グッズも徹底してて、キレイにしてる〜。さすが。お札もきっちり折って
           あるの。私のバッグよりキレイだわ〜。岡田は岡田(笑)。かわいいです。

           ”お手紙コーナー”。まーくんたら、ピンクでバンビの絵のついた封筒です。いったい
           どこで手に入れたのでしょう?内容は、さすがリーダー。みんなを感動させてます。
           字も綺麗に書いてあったね。剛くんと会話するのに1年半もかかったとは・・・・・。
           2人の性格の賜だけど、今聞くと、ほほえましい感じさえする。まーくんの言うとおり
           「これからがスタート」だと思って、「V6のルール”楽しもう”」通りに進んでね。
           もちろん「楽しもう」はファンのルールでもあるんだから。

           ”(おまけ)携帯着メロ”。なんとアントニオ猪木のテーマソング(?)”燃える闘魂”。
           私の場合、あのメロディって”よっしゃ〜”って言う時に頭の中にかかるけど(笑)。
           でもきっと、自分で入れたんじゃないよね〜。そういうの苦手そうだもんね(笑)。