トップページ新着案内購入促進参考出品	無料物件ただでも色々できるってことフリーウェアのすすめいまさら説明するまでもないと思いますが、世の中にはフリーウェア（フリーソフト）というものがございまして、無料で使ってもいいソフトなんですな、これが。なぜこんなものが存在するかというと、「どうだ、俺はこんなものを作ったんだぞ。結構いいものなんで使ってみてくれぃ」とか「新製品ができました。試供版として機能を限定して配布します。気に入ったら製品版を購入して下さい」といった方々がいるからなんでしょうね。しかしながら、これが結構使えるんですよ。このＷｅｂページを作成するために使ったソフトは描画・動画関係も含めてほとんどがフリーウェアだったし。と、いうわけでソフトやツールはフリーのものを使い、マウスポインタやスクリーンセイバーなどを自分で作ったりなんかすると、いかにも自分専用パソコンといった味がでてくる事でしょう。でてきます。ほんとだってば。だまされたと思ってやってみましょう。なお、当ページでは再配布は行わない方針ですので、紹介しているソフトは基本的に VECTOR SOFTWEAR PACK か窓の杜で入手して下さい。ページの終わりにリンクがありますのでそちらで検索して下さい。ここにないものについては別途紹介文のなかに記述します。 ●私の使っているフリーウェア（ごく一部ですが） Teddy：オリジナルデスクトップアクセサリ作成キット　作者：ひむさん　99年の初めあたりに入手。常々デスクトップアクセサリを作ってみたいとは思ってたんですが、勉強する時間も気力もなくて手つかずの分野でした。しかし、これを使って解決！！とりあえずデスクトップ上を上下左右の４方向に動き、ランダムで向きを変える程度のものはすぐできました。しかし、どうゆう動作をさせるかについてはスクリプトを記述しなければならずに女房はお手上げでした。C言語ライクなつくりなのでプログラム作成の知識が若干あればいいのですが全くの素人には敬遠されるかも。と言うわけで画像ファイル(.BMP)を用意するだけでTeddyデータができあがるツールを作ってしまいました。ダウンロードコーナーにあるので興味のある方は持っていって下さい。ただし動作させるためにはTeddyそのものを入手する必要があります。リンクコーナーからTeddyのページへいってダウンロードして下さい。六角大王：3D CG作成ソフト　作者：S.Furushimaさん & ともＮＡＫさん* 　これでフリーソフトとは！！1.3+版アップ時から3Dから起こした起動ロゴを作成し始めたんですが、すぐにそこそこのもの描けるようになりました。大変良くできたお得なソフトです。六角大王にて作成したファイルをDirectXファイル(.X)に変換するツールも入手したので、余裕があれは起動ロゴ以外にも色々遊んでみようと思っています。なお、私が使っている95版だけでなくMac版やWin3.1版もあります。 AniLink98：アニメーションショートカット　作者：Nodu26さん* 　デスクトップ上のショートカットをアニメーションしちゃうソフト。これはとてもたのしい。このソフトがあるから自分でアニメーションポインタを作っているようなものです。そのおかげで私のパソコンには常時７～８個の自作アニメーションショートカットが生息しています。AniLink for Windows95のころは通常のショートカットと重なって存在できてしまっていましたがAniLink98にバージョンアップして解消されました。また、ほかにも機能がアップしています。メモリ消費量も減ったとのことなので３２ＭＢ以上搭載している機種なら問題なし。 Virtual Desktop：バーチャルデスクトップ　作者：T.shionoさん(Ｓａｌｔ) 　まるで何台ものパソコンがあるみたい。カレントウインドウ（最前列の窓）をタスクバーや Alt + TABキーで切り替えるよりこっちの方が楽。特にデスクトップ単位で切り替えるので”エディタ＋ペイント”画面と”エクスプローラ＋ｌｈｕｔ”画面を交互に表示、といったことができる。でもある程度ガシガシとパソコンを操作する人でないと必要ないかも。 Giam：GIFアニメ作成ツール　作者：Tsuyoshi furumizoさん　トップページのメールアニメはこれで作りました。 lhut 32：ｌｈａユーティリティ　作者：大竹和則さん　もはや説明不要か？もってて当然。圧縮(.lzh)と解凍(.lzh,.zip)の操作性ならこれが一番。 Morpher：モーフィングツール　作者：M.Fujimiyaさん* 　猫の顔が少しずつ変わっていっていつのまにか犬になっている。なんてやつです。フリーとは思えないほどとても高機能。アニメーションファイルもコマ絵のBMPファイル作成もできます。モーションの中間ポーズなんかもこれを使うと自然にできるし、いろいろ遊べます。 GV：グラフィックビューア　作者：とびたさん　とりあえずこれがあればほとんどの画像ファイルは見ることができる。必需品。 ●自分で作る（カスタマイズする）もの .ani ：アニメーションポインタ　マウスポインタやAnilink用のショートカットとして使っています。何のソフトを使っているかは秘密。外国製のシェアウェアなんですけど。 logo.sys ：起動ロゴファイル* 　Windows95が起動するときの空の背景に文字があるあれです。下段の帯の色が変わっていくのがわかるかと思いますが、そのパレットアニメーション機能を使って色々遊べます。自作ツールにてBMPファイルから変換していますが、なにせDOSプロンプトで実行するやつなのでお勧めできません。というわけでシェアウェアにとても出来の良いツールがありますので、そちらをどうぞ。私のツールはフリーウェアの中では、使い勝手を別にして機能のみで考えるとなかなかなんですけど。 .mdx：「日曜日はクリエイター」コンテンツ（スクリーンセイバーとして使用）　六角大王で作った3DデータをDirectXに変換して「日曜日はクリエイター」で読み込んでつくります。スクリーンセイバーとして動作させるには別途ツールが必要ですが、98インフォメーションのページから無料でダウンロードできます。詳しくはダウンロードページにて紹介しています。他にもちょこちょこやってるんだけど、紹介するほどのものじゃないのでとりあえずこんなところにしておきましょうか。* 私の作品（と人に言えるほどではないけれど）がダウンロードできます。最終追加日2001/04/01。ダウンロード

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フリーウェアのすすめ

いまさら説明するまでもないと思いますが、世の中にはフリーウェア（フリーソフト）というものがございまして、無料で使ってもいいソフトなんですな、これが。なぜこんなものが存在するかというと、「どうだ、俺はこんなものを作ったんだぞ。結構いいものなんで使ってみてくれぃ」とか「新製品ができました。試供版として機能を限定して配布します。気に入ったら製品版を購入して下さい」といった方々がいるからなんでしょうね。

しかしながら、これが結構使えるんですよ。このＷｅｂページを作成するために使ったソフトは描画・動画関係も含めてほとんどがフリーウェアだったし。と、いうわけでソフトやツールはフリーのものを使い、マウスポインタやスクリーンセイバーなどを自分で作ったりなんかすると、いかにも自分専用パソコンといった味がでてくる事でしょう。でてきます。ほんとだってば。だまされたと思ってやってみましょう。なお、当ページでは再配布は行わない方針ですので、紹介しているソフトは基本的に VECTOR SOFTWEAR PACK か窓の杜で入手して下さい。ページの終わりにリンクがありますのでそちらで検索して下さい。ここにないものについては別途紹介文のなかに記述します。

●私の使っているフリーウェア（ごく一部ですが）

Teddy：オリジナルデスクトップアクセサリ作成キット　作者：ひむさん
　99年の初めあたりに入手。常々デスクトップアクセサリを作ってみたいとは思ってたんですが、勉強する時間も気力もなくて手つかずの分野でした。しかし、これを使って解決！！とりあえずデスクトップ上を上下左右の４方向に動き、ランダムで向きを変える程度のものはすぐできました。しかし、どうゆう動作をさせるかについてはスクリプトを記述しなければならずに女房はお手上げでした。C言語ライクなつくりなのでプログラム作成の知識が若干あればいいのですが全くの素人には敬遠されるかも。と言うわけで画像ファイル(*.BMP)を用意するだけでTeddyデータができあがるツールを作ってしまいました。ダウンロードコーナーにあるので興味のある方は持っていって下さい。ただし動作させるためにはTeddyそのものを入手する必要があります。リンクコーナーからTeddyのページへいってダウンロードして下さい。

六角大王：3D CG作成ソフト　作者：S.Furushimaさん & ともＮＡＫさん
　これでフリーソフトとは！！1.3+版アップ時から3Dから起こした起動ロゴを作成し始めたんですが、すぐにそこそこのもの描けるようになりました。大変良くできたお得なソフトです。六角大王にて作成したファイルをDirectXファイル(*.X)に変換するツールも入手したので、余裕があれは起動ロゴ以外にも色々遊んでみようと思っています。なお、私が使っている95版だけでなくMac版やWin3.1版もあります。

AniLink98：アニメーションショートカット　作者：Nodu26さん
　デスクトップ上のショートカットをアニメーションしちゃうソフト。これはとてもたのしい。このソフトがあるから自分でアニメーションポインタを作っているようなものです。そのおかげで私のパソコンには常時７～８個の自作アニメーションショートカットが生息しています。AniLink for Windows95のころは通常のショートカットと重なって存在できてしまっていましたがAniLink98にバージョンアップして解消されました。また、ほかにも機能がアップしています。メモリ消費量も減ったとのことなので３２ＭＢ以上搭載している機種なら問題なし。

Virtual Desktop：バーチャルデスクトップ　作者：T.shionoさん(Ｓａｌｔ)
　まるで何台ものパソコンがあるみたい。カレントウインドウ（最前列の窓）をタスクバーや Alt + TABキーで切り替えるよりこっちの方が楽。特にデスクトップ単位で切り替えるので”エディタ＋ペイント”画面と”エクスプローラ＋ｌｈｕｔ”画面を交互に表示、といったことができる。でもある程度ガシガシとパソコンを操作する人でないと必要ないかも。

Giam：GIFアニメ作成ツール　作者：Tsuyoshi furumizoさん
　トップページのメールアニメはこれで作りました。

lhut 32：ｌｈａユーティリティ　作者：大竹和則さん
　もはや説明不要か？もってて当然。圧縮(*.lzh)と解凍(*.lzh,*.zip)の操作性ならこれが一番。

Morpher：モーフィングツール　作者：M.Fujimiyaさん
　猫の顔が少しずつ変わっていっていつのまにか犬になっている。なんてやつです。フリーとは思えないほどとても高機能。アニメーションファイルもコマ絵のBMPファイル作成もできます。モーションの中間ポーズなんかもこれを使うと自然にできるし、いろいろ遊べます。

GV：グラフィックビューア　作者：とびたさん
　とりあえずこれがあればほとんどの画像ファイルは見ることができる。必需品。

●自分で作る（カスタマイズする）もの

*.ani ：アニメーションポインタ
　マウスポインタやAnilink用のショートカットとして使っています。何のソフトを使っているかは秘密。外国製のシェアウェアなんですけど。

logo.sys ：起動ロゴファイル
　Windows95が起動するときの空の背景に文字があるあれです。下段の帯の色が変わっていくのがわかるかと思いますが、そのパレットアニメーション機能を使って色々遊べます。自作ツールにてBMPファイルから変換していますが、なにせDOSプロンプトで実行するやつなのでお勧めできません。というわけでシェアウェアにとても出来の良いツールがありますので、そちらをどうぞ。私のツールはフリーウェアの中では、使い勝手を別にして機能のみで考えるとなかなかなんですけど。

*.mdx：「日曜日はクリエイター」コンテンツ（スクリーンセイバーとして使用）
　六角大王で作った3DデータをDirectXに変換して「日曜日はクリエイター」で読み込んでつくります。スクリーンセイバーとして動作させるには別途ツールが必要ですが、98インフォメーションのページから無料でダウンロードできます。詳しくはダウンロードページにて紹介しています。

他にもちょこちょこやってるんだけど、紹介するほどのものじゃないのでとりあえずこんなところにしておきましょうか。

私の作品 （と人に言えるほどではないけれど） がダウンロードできます。最終追加日2001/04/01。

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