合掌造り民芸館「神田家」をチェックしました。
江戸時代後期に１０年の歳月をかけて建てられたそう。
囲炉裏。
火見窓。中２階から１階の囲炉裏の火を見張る窓で、見張りは独身男性の役割だったんだとか。
有名人も多数訪れている模様。
実際に使われていた電話機だそう。
民具。
農具。
ネコつぶら（ネコの隠れ家）。
新潟県のワラ製の民芸品はネコちぐら（つぐら）ですね。
駒尻（クリックすると解説を拡大表示します）。
最上階からの眺め。なんと４階建てです。
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