初修理(平成11年3月18日)


片方しか付いていなかった「Q'sエンブレム」を日産プリンスで付けてもらい、そのついでにMTオイルを交換してもらった。このクルマを買った中古車販売店って、「消耗品は3ヶ月無料保証」とか言ってるくせに、オイルはエンジンオイル一回分しかそれに含まれてないんだもんなー。何か問題がないかぎりは。

しかし、この「ついで」が後になって幸運をもたらすことになったのだ。

日産プリンスでは、エンジンオイルの交換を頼むと、+1,500円で「ハートフル点検」を付けることができるのだけど、今回はエンジンオイル交換の変わりに、MTオイル交換でこの「ハートフル点検」を付けてくれるといわれた。
どちらにしても、中古車販売店の点検は完全には信用できないと思っていたので、一緒に点検をお願いすることにした。

点検結果を見てみると、予想通り
・リヤのタイヤを早めに交換して下さい。
とある。うん。それはたぶん言われるだろうなぁと思ってはいたんだ。どうせなら、前後でローテーションしてもらえば良かったな。

しかし、さらにもう一つ書かれている。
・デフのオイル漏れがあります。修理を要します。
なに〜!?

 
 
 
 
 
 
   




慌ててカレンダーを見る。よし。まだ保証期間内だ♪

さっそく翌日、中古車販売店に電話をして修理を依頼した。良かったぁ、無償修理期間内で。

デフ漏れのことをあ〜りゅぅや豹に話してみると、このままずっと乗っていたら、まずいことになっていたらしい。
どうやら、漏れている場所によってはそこから砂がはいり、コーナーなどで「ガリガリ…」と異音が発生するようになるらしいのだ。

異音?そういえば…。

シフトチェンジ後やコーナーの立ち上がりの時に、「カリカリカリ…」とマフラーの付近から音がすることがあるのだ。マフラーが別の車から取った中古品で、既に出口の片方をぶつけた形跡があるので、その辺がぐらぐらして音を立てているのだと思っていたのだ。
まさか、デフからだったのか!? だとしたら、買ったときから壊れてたんじゃん!だってこの音は、購入後一週間で確認されてるんだから…。

メンテナンスの本をもう一度見直してみると、
「オイルのヘタり等でデフ部分からギチギチと異音が出始めたのを放置しておくと必ず壊れる
とある。
うわ〜っ。直すまで、恐くてもう乗れないよーっ。

 
 
 
 
 
 
   




週末になって、車の様子を見せに中古車販売店へと赴いた。

壊れたとか穴が空いたというわけではなく、デフのオイルシールから漏れているらしい。あまりよくわからないが、つまりその部品を換えれば済むことらしい。
異音についても聞いてみたら、こっちはぼくが最初思っていたとおりマフラーから出ていた。ただのビビリ音らしい。そして、こっちもちゃんと直してもらうことにした。

日産プリンスに行って正解だったなぁ。
でないと、このままずっと乗り続けて壊したか、5ヶ月後の中古車屋の点検で発覚して修理代を取られる所だったよ…。

 
 
 
 
 
 
   




それから4日ほどして部品が揃ったようなので、1日入院をした。
週末にクルマを預けてしまうのはもったいないので、あらかじめスペアキーを店に渡してあったのだ。だから平日の今日、ぼくがいない間にシルビアは1日留守にしていた模様。
オイルシールの交換、ついでにデフオイルの交換もしてもらって、マフラーのビビリ音も直してもらった。それに、タイヤのローテーションも。…のはず。

会社から帰ってきてからコーヒーを一杯飲んで、駐車場へ。とりあえずエンジンをかけてCDをかけながら、運転席のスポットランプをつける。
まずは整備手帳の確認♪

…あれ?手帳が無い…。

ダッシュボードの中身を全部出して探したが見つからない。
もう夜中だし、また明日にするか…。(このとき既に11時過ぎ)
…と思いつつ、トランクを開け懐中電灯を取り出す。そして、タイヤを一通りチェック。さらに、ボンネットを開けてエンジンルームを見る…だけ。こんな真夜中に見ても、何もわかりゃしないって(笑)。

う〜ん。免許持ってこなかったから、動かせない。マフラーの状態はチェックできないなぁ…。

近所迷惑にならないうちに片付けて帰ろうとしたら、整備手帳を見つけてしまった。
しかたないので、それからまた運転席に座って整備内容のチェック(爆笑)。
つづく。  

 
 
 
 
 
 
   





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