周遊うまいもの巡り(平成11年7月17日)


6月の終わりに、初物の桃を買うためと、美味しいと噂の店のほうとうを食べるために山梨へ行った。
予報では悪いはずだったはずの天気が思いがけず良くなり、思わずカートにも乗っちゃったりした。そのために温泉を出た頃にはすっかり時間も遅く、目的のほうとうの店が閉まってしまったのだ。

ほうとうを扱っている別の店に行ったものの、そこは讃岐うどんがメインのお店で、ほとんどみんなしてうどんを食べてしまった。せっかくほうとうのある店を探したのに、なに食っとんじゃ〜(笑)。


そんなわけで、今回は再度桃とほうとうを目指して出かけることになったのであった。
ホント言うと、なつこパパの『INPREZAゲッチュー記念ドライブ』になるはずだったのに、なつこパパが参加できなくなっちゃったんだもんねー。
ま、コレはいつものことか(爆)。

しかも、ぼくが掲示板で「うなぎが食べたい♪」と書いたばかりに、夕食にはうなぎを食べるというコースに決定。ドライブっていうより、うまいモノ目指して移動していったという感じだね。

 
 
 
 
 
 
   




まずは埼玉から、まえじゅん・まえじゅんの友人を乗せて、集合場所のまいパパ宅へ向かった。
ふだんは2時間もあれば着く距離なのだが、この日はなぜか朝っぱらからトラックが多く道が混んでいたために3時間もかかってしまった。1時間も遅刻だよ〜…。

まいパパ宅では、まいパパ・わし・のんち師匠が待っていた。
今回は、まいパパのGT-R、わしのCIVIC、ぼくのS13の3台で出かけることした。一台につき2人乗車でちょうど良い感じ。
そして、ぼくの助手席にはのんち師匠が乗ることになった。

よく考えたら、師匠を横に乗せて運転したことは、過去に一回しかない。しかもそれは、ぼくがクルマを買う前の話で、師匠のK'sを試しにほんのちょっとだけ運転させてもらったという程度。
うわっ、キンチョーするなぁ。

 
 
 
 
 
 
   




同志みち〜大月とのんびりと抜けて、そこから中央自動車道で一宮御坂へ。予定ではずっと下の道で行くはずだったんだろうけど、ぼくが遅刻しちゃったからなぁ…。

薄曇りの空で暑すぎないため、カートに乗るには絶好の気候だったのだけど、時間の都合もあって乗らなかったんだよねー。カートのサーキット「PESKA」を少し覗いて、すぐに出発。

まずは第一の目的の「ほうとう」だ!!
時刻は11時過ぎくらいだったので、早く行かなければほうとうのお店が混んでしまって入れなくなるかもしれないしね。入ったお店は、甲府市内にある熟瓜(かぼちゃ)ほうとうの『小作』石和駅前通り店(だよね?)

ここは、基本の「かぼちゃほうとう」はもちろん、「鴨肉ほうとう」、「熊肉ほうとう」、「すっぽんほうとう」などもあって本格的。季節柄、冷たいほうとうなんかもあったのだけど、やっぱり本格ほうとうはアツアツじゃないとね。全員で、「ちゃんこほうとう」やら「かぼちゃほうとう」やら、熱い鉄鍋のほうとうを注文した。

それにしても、ここのほうとうは量が多い!
普通のうどんくらいの量のほうとうに、さらにその2倍くらいの具が入っているのだ。
女性だったら、2人で1つ頼んで、別に一品料理でも頼んだ方が良いかもね。

 
 
 
 
 
 
   




お次は、第二の目的

前回とは違う果樹園だったんだけど、またしてもその場で小さい桃を1つずつ頂いた。でも今回はちゃんと皮をむくペティナイフも貸してくれたよ。
しかも、お土産にさらに一人1つずつ桃をもらってしまった。温泉に入った後に食べよう♪
そしてみんなで多量の桃を購入し、そそくさと移動。

山梨での締めは温泉!
最近のお決まりになっている「笛吹川温泉」へ。
ここは、タオルとバスタオルを貸してくれるので、何にも準備がなくてもいいので便利だ。
お腹いっぱいほうとうを食べて、桃も味見して、温泉で温まって、さらに湯上がりのデザートの桃を食べて、もう完全にまったり。

しかし、今日のスケジュールはコレで終わりじゃない。
埼玉の秩父へ向けてGO!(笑)

 
 
 
 
 
 
   




秩父へのルートは、まだ開通して数年しか経っていない雁坂峠を抜ける道。
ふ〜む。確かにぼくの持ってる古い地図では道が途中でなくなってるなぁ。

途中のドライブインで休憩した後、ぼくは運転をのんち師匠に代わってもらった。
別にぼくが疲労困憊だったとかいうのではなく、ちょっとした指導を請うためだ。

先頭を行くわしは、出発するときに2台目に続くぼくらが運転を交代していることに気付いていた。だから、遠慮なく峠道を飛ばす飛ばす(笑)。
ぼくが運転していたら、もっとのんびり行ったんだろうなぁ。
はぐれちゃうからね(爆)。

しかし、もう日も傾きかけた頃だったためか、3台目のまいパパは、ぼくらが入れ替わっていることに全く気付かなかったらしいのだ。
だから、ライン取りもブレーキタイミングも完璧で、いいスピードで飛ばしていくS13を見て、
「MAYON、めちゃくちゃ上手くなってるじゃん…」
と、もの凄くビックリしていたらしい(爆笑)。
…あ、しまった。バラしちゃった。(もうばれてるって)

しかし、ほんのちょっと交代してもらうつもりが、師匠に2時間以上も運転してもらってしまった。
だって、先頭のわしが全然休憩しようとしないんだもん!
電話も通じないし…。ぼくのJ-PHONEは余裕でアンテナ立ってたのになぁ♪

 
 
 
 
 
 
   




どうにか一息入れて、再出発。
時刻はまもなく8時というところ。

本日の最後のメニューは、川越「ぽんぽこ亭」のうな重!!
名前はちょっとふざけた印象だが、なかなかこだわりの店らしい。
うなぎ、鯉を中心に、季節の味を追いかける『ぽんぽこ亭』。素材をはじめ、たれの配合、蒸し加減、炭火の調節など”旨味”を引き出す、すべての条件を揃えた店である。
「青梅特選鰻」や「吉田スーパー鰻」など、厳選された材料を、紀州備長炭で仕上げる。秘伝のたれをつけながらじっくりと焼き上げるから、香ばしい風味がたまらない。
だそうな。(情報提供:まいパパ)
よくわかんないけど、おいしそうだよね。もちろん美味しかったよ♪

ここでしばしの休息を得た後、10時頃に解散した。
埼玉県内だし、どちらかというと、まいパパやわしよりはぼくの家の方が近いはずなのだけど、どうやら一番最初に家に帰り着いたのはまいパパだったみたいだ。
ぼくが、まえじゅんと、友達を送り届けた帰りに、まいパパから電話がかかってきた。ううむ。あと10分でぼくも着くところだったのになぁ、負けた…。
わしとぼくは同じくらいだね。ギリギリ当日中に帰り着いた。コレもまた珍しい(笑)。
つづく。  

 
 
 
 
 
 
   





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