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Dreamcast用新作
SONIC Adventure 制作発表会レポート
2.発表会内容
間もなく午後の開場時間の午後の1時半になり、入場が始まる。お土産品とチケットを受け取り、会場内にはいると、ステージ上のスクリーンにはSONICのキャンペーンイラストが!
全席指定のため、自分たちの席を探す。ちょうど真ん中だった!(ステージからの距離で言っても真ん中。も少し前なら良かったのに)まずは、そこからステージを撮影しておく。

おお、かっこいいぞ〜!!

注意事項などのアナウンスが流れるときだけは、画面にこのSEGAのロゴが表示されていた。
「ビデオや写真の撮影はご遠慮下さい」
やべ。フラッシュ焚かないようにしとかなくちゃ...。(そういう問題か?)

しかし、フラッシュを使わなかったため、ここ以下の写真ピントがボケボケになってしまった。そういうわけなので、カンベンしてね。(インターネット中継の方が綺麗かもしれない...)
はじめはエライ人のCGがぐにゃんぐにゃんとスクリーンを動き回り、その後、壇上にご本人が現れた。このDreamcastで再生されているというCGがスッゴイ面白かったんだけど、まだ最初で、撮影のチャンスを逃してしまった。インターネットライブ(録画放送)が始まったら見てみて。

そして、ついに、SONICの生みの親、中裕司さんの登場だ!!

ステージ上の巨大なSONICの幕。写真を撮ろうとしたのはこの前のだったんだけど...(笑)。3枚重なっていて、全てが下に落とされると...。

白煙の中から、中さん登場!!
でもこの写真じゃ見えないじゃん(爆)

中さんにSONIC Adventureについて語ってもらう。
左下にいるのが、司会2人と中さん。で、右のがスクリーンに表示されている画像だよ。(これがインターネット放送されてるみたいだね)

「あつめてゴジラ」のように、携帯端末としても使用できるDreamcastのメモリー。NiGHTSでも登場したA-LIFEという生物と、SONICが表示されている...んだけど分かんないなあ...。


これが、ゲームのキャラクター選択画面。ソニック、テイルス、ナックルズのうち、テイルスを選んだ所だね。


その後、CGによるキャラクター紹介や、ゲーム画面の公開等が行われた。ゲーム画面については、SONICTEAMのスタッフがその場でゲームをプレイしてくれたんだよ。

敵のエッグマン紹介の時は、ステージの照明までこんな風に演出された。

そして、いきなりのせがた三四郎(本人!)の登場!!
CM等でも言われていた通り、みんなのSONICコールを会場で録音し、ゲーム中の効果音として使うのだそうだ。その音頭をとるために、我らがせがた三四郎が呼ばれたってわけ!(爆笑)

SONIC Adventure のテーマソングが、ライブ演奏された。バックのスクリーンには、スピーディなゲーム画面が流されていた。

発表会が終了すると、スクリーンには新SONICと共に「10月10・11日の東京ゲームショウでまた会おう!(英語だったけど)」という文字が。東京ゲームショウでは、実際にこのSONIC Adventureが手にとってプレイできるんだって!

1.発表会開始まで

3.終了後

 
一ヶ月ほどの間は、こちらで録画された発表会の模様を見ることができます。
※この映像を見るためには、Real Player 5.0が必要です。
 


SONIC BANG!! | SONICTEAM Presents [Dreamcast]