Wrote in 2001/05/07

◆◆ 石田 彰さん ◆◆

++ 好きな石田キャラ BEST 3 ++
@ ゴクドー (『ゴクドーくん漫遊記』)
A 猪八戒 (『幻想魔伝最遊記』)
B 渚カヲル (『新世紀エヴァンゲリオン』)
 フィッシュ・アイ (『美少女戦士セーラームーンSS』)
 ヤバイです‥‥石田さんの声は。(^^;) まさに「声フェチ」泣かせ!! あの美声で、小学生から お爺ちゃんまでと、こなす役は幅広く、果ては女性役まで‥‥。でもって、ご本人は結構な笑い 上戸だったり。そして男らしい。(以外に/^^;)
 初めて石田さんを知ったのは『美少女戦士セーラームーンSS」の“フィッシュ・アイ”役。 いっち番最初に“フィッシュ・アイ”の声を聴いたとき、マジで女性の方が声をあててるのかと 思ってて、EDでキャストを見て「石田彰‥‥??もしかして男の人!?」と、かなりの衝撃を 受けたモノです。その翌週からは、石田ヴォイスを聴くためだけに「セーラームーン」見てた デス。
 「セーラームーン」の放送が終了して、しばらく石田さんの声を聴く機会がなく、忘れかけてた ころに「ママレード・ボーイ」の“土屋蛍”、そして「新世紀エヴァンゲリオン」の “渚カヲル”っスよ〜〜。
 “カヲルくん”にはヤバイくらいハマりましたね。たった一話だけの登場にも関わらず、 石田さんのしゃべりはめちゃめちゃ印象に残っちゃって‥‥。特に『唄はいいねぇ、リリンが 生み出した文化の極みだよ』には“うっきゃ〜〜♪”ってカンジでした。(ビデオにダビって 繰り返し見てたしね)
 石田さんキャラのイメージっつーと、“繊細で知的”なキャラが多い中(“フィッシュ・アイ”は 問題外/^^;)、“ゴクドーくん”にはかなりド肝を抜かれましたね。「石田さんが主役 よぉ〜♪」と、喜び勇んで見てみれば、第1話からいきなり『お尻ペンペンのオナラ〜』です からね。石田さんの口からそんなセリフがぁ‥‥思いっきり動揺しまくっちゃったデス。でも、 そんな意外な石田さんを知ることもできて(役ね)、“ゴクドーくん”は新たな発見って感じ でした。それからはもう、石田さんのどんな役にも驚かなくなったし。(^-^)
 はじめてご本人をナマで拝見したのは、2000年11月に横浜にて催されたイベント 「ネオロマンス・フェスタ」。ず〜っと、「いつか絶対にナマで石田さんを!!」って思ってて、 やっとその願いがかないました。で、ナマで拝見した石田さん‥‥思ってたとおり、むっちゃ カワイかったっス。また機会があればイベントにも参加して、今度は間直で拝見したいもん ですな。できれば握手なんか‥‥(^^;)

 石田さんと云えばもうひとつ、これ無くしては語れないジャンルが‥‥(^^;;;)
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