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 おもてに出たときのネコは、家の中とは全然違います。 鼻のわきをぷくぅっと膨らませて、ひげをピンピンに張って、目をまんまるに開いて。 耳は前後左右の情報を集めようとまさにフル回転。 そして、そろりそろりと探索に出かけます。 全身に緊張感がみなぎり、野性味あふれる生き生きとした表情。 これが見たくて、つい人間の方も出してあげちゃう。 良かったのか悪かったのか、正直よく分かりません。

 一度、細いゴム状のハーネスとリードを付けてみたのですが、 ふたりともとてもスレンダーかつ身体が柔らかいので、すぐに縄抜けしてしまいました。 あまり窮屈な思いはさせたくないのですが、 違うタイプのハーネスも試してみるつもりです。
 でないと、人間の監視なしのおもて遊びは当分おあずけ。 それはそれで窮屈でしょ、ネコさんたち?


(2005年7月9日)
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