ＴＩＴＡＮ日本選手権　第２回大会　結果

最終更新日：99.5.8

参加者総数１４名という予想を上回る人数で行われた第２回大会の結果です。

予選結果

予選は２日間、２０試合行われ、ほぼ全員が６試合を消化しました。
順位	氏名（敬称略）	１位の数	TITAN kill	試合数／対戦番号
１位	田部井彰久	４回	９	６試合／１、５、７、９、１２、１８
２位	石塚伸明	３回	７	６試合／２、４、８、１０、１２、１７
３位	中田芳郎	３回	７	６試合／２、４、６、１２、１５、１６
４位	篠原聡	２回	５	５試合／１、６、９、１４、１７
５位	江崎和行	１回	６	６試合／３、４、８、１４、１６、１９、(20)
６位	山崎智	１回	６	６試合／２、４、５、７、１１、１３
７位	大嶋要司	１回	４	６試合／５、９、１１、１３、１８、１９、(20)
８位	笹井基裕	１回	３	６試合／３、７、１０、１１、１４、１７
９位	小島広文	１回	２	６試合／１、５、１０、１４、１６、１９
１０位	園上良雄	０回	５	５試合／１５、１６、１８、１９、２０
１１位	成田義也	０回	３	６試合／３、６、１１、１２、１５、１７
１２位	石和正仁	０回	１	６試合／１、６、８、１３、１５、１８
１３位	小田裕之	０回	１	６試合／２、３、７、８、９、１３、(20)
１４位	柳林厚仁	０回	０	１試合／１０
ＭＴＧの大会に出るため予選初日のみ参加の柳林さん、次回は完全参加しましょう。

決勝結果


優勝　　石塚伸明(イカサマ師）２位　　田部井彰久３位　　中田芳郎４位　　篠原聡今回は残念なことに、イカサマが行われてしまいました。しかし、時間の都合でやり直す訳にもいかず、暫定でイカサマチャンピオンとします。決勝戦の経過：イカサマサイを使った石塚さんが連続６回［１］を出し、序盤で圧倒的優位になる。しかもWarlock がなくなると普通のサイコロに換えるというイカサマ師ぶりを発揮する。そうしているうち、篠原さんのタイタンを田部井さんのタイタンが倒す。しかし、イカサマ師の悪運は強く、中田さんのタイタンを倒す。しかも、400点を越えるとサイ振りまで交換し、６を出して田部井さんを襲い。イカサマチャンピオンとなる。

今回は、事前の広報活動が無いに等しい中で１４人の参加者を集めることができました。次回こそは、参加者を２倍～３倍にしたいと思います。来年は第３回大会を開きますので、よろしくお願いします。尚、この大会に参加されていない方で、これで日本チャンピオンを名乗るのは許せないという方は挑戦状を掲示板に出すか、e-mailを下さい。水戸コン（もしくは水戸）に来られる方はその時に人数を集めてお相手します。そうでない方は日本２位（１対１なら世界２位）が出向いて挑戦を受けます。

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