新鴻巣駅3600×600直線

次は、残った中間の900パネルのレールを配置します。

両側のパネルに固定されている、接続レールに合わせて、このパネルの接続レール(黒色のアングル材の下)を固定します。
それと、同時にその間をコルク道床を固定しました。
重石に使っている黒色のアングル材は、これらのモジュールを運搬時に使用する5cm幅のアングル材です。

接続レールが固定出来たら、両側のパネルは外して、ユニトラックのレールを抜きます。
次にピコのコンクリート枕木のフレキをそこに通し、接着剤で固定します。
レール配置が完了したので、次はホームの取付けです。
まず、製品のままで固定出来る部分を取付けました。
長さが合わない部分を切断し、隙間を埋めました。
これで、ホームの配置完了です。
あとホームに関しては、跨線橋や、小物の配置のみ残しています。
別角度から見た所です。



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