2000/03/29


そして時は巡る・・・

 つい先日99年のプロ野球が終わったと思っていたら、明後日が開幕です。ん〜、いつの間に・・・。改めて昨年を振り返りますと・・・、前回の日記でやってますのでやめときましょう(^^;。そう、阪神ファンには過ぎ去った嫌な事は忘れ、未来へ目を向ける前向きな精神が必要なのです!
 さて、今年の阪神のオープン戦の戦いぶりですが、勝敗成績だけを見れば最下位ですが、なんと12球団中防御率が2位!やりましたぜ野村さん!投手王国がわずか1年でできあがったではないですか。昨年からのハイレベルな生え抜き投手陣に加え、今年はオリックスから星野、外国人のハンセル、ドラフト2位の吉野、二年目の藤川と期待の戦力が加わり、更に湯舟、葛西が復調してきています。140キロ台半ばの直球を投げる与田や、オープン戦で好成績を残したラミレズが2軍スタートになるなんて、贅沢な悩みと言わずして、なんと言うのでしょうか!?問題はストッパーだけですが、今のところミラーで行くことになりそうです。150キロ台の直球を投げる彼ならば、なんとかこなしてくれると信じています。
 この投手力重視の野球は、私の指向する野球でもあります。ペナント終盤まで防御率を2点台に抑え、最後まで優勝を争った92年がまさにそうでした。打撃陣の迫力不足が取り沙汰されていますが、はっきり言って、打力は水物です。逆に考えればいずれ調子が上がってくるということでしょう。この黄金の投手力に頼り、前半は耐えて耐えて勝ち抜くこと。これが上位に行く為の鍵となる戦い方でしょう。
 金曜からのベイスターズ戦、阪神の先発は星野、湯舟、福原あたりの名前が挙がっています。いずれもオープン戦で絶好調だった3人です。マシンガン打線苦手のエース級左腕が二人!これも期待できそうなデータです。ここ二年、ベイスターズにははっきり言ってカモにされていましたが、最初の三連戦で叩きのめすことで、かつての横浜銀行へと戻って頂きましょう(^^)。
 今年はこのページの更新がどんどん進むことを祈って、開幕の挨拶とさせて頂きます。ご静聴ありがとうございました。


戻る