阪神タイガース応援ページ

〜優勝目指して〜

第五戦 スコアボード


日本シリーズ!

 ついにこの日が来ました。18年前の中学生以来、夢にまで見た日本シリーズへの出場です。阪神の、しかも私の地元九州で開催される日本シリーズなんて、一生に何回あるか分かりません。可能な限り応援に行く決意を固め、チケット争奪戦に突入しました。(かみさん、協力ありがとう!)
 まずは電話予約、福岡ドームと甲子園の先行予約でリダイヤルを計7時間かけ続けましたが、一度も繋がらず焦りました。・・・で、結論から言うと、最終的には4試合分手配する事ができました。第一戦はなんとかコネで入手した実家から3塁側B指定をGET。第二戦は、ネットオークションで外野ビジター指定を入手。第五戦は、ネット抽選の正規ルートで1塁側アルプススタンド。そして第七戦は、保険のつもりでネットオークションで、これまた外野ビジター指定を入手しました。ほぼ希望通りで、かみさん(:阪神応援の恰好をした隠れダイエーファンでした(^^;)と行けるよう全てペアで手配しました。第五戦を入手したのは、やはり阪神ファンの聖地である、甲子園で是非とも日本シリーズを体感したかったからです。最悪これだけでも入手できればいいと思っていましたが、抽選が当たった時は、仕事中にも関わらず、歓声を上げてしまいましたよ。(笑)
 日本シリーズ観戦の2週間は、私達にとってもまさにロードに出ているような強行軍の日々でした。
 まずシリーズ前の10月16日に、当日夕方福岡入りした矢野選手と福岡市内の焼き肉屋で激励食事会。仕事を終えた私は定時ダッシュで福岡入りしました。矢野さんとの食事会も既に三回目という事で、今回はだいぶリラックスしてお話しすることができました。日本シリーズの事も聞いてみましたが、ダイエー打線対策は既に頭に入っているようで、後は実戦で感触を掴みたいと話していました。巷の分析通り似たようなチームだが、打線はダイエー、投手力は阪神で、もつれる可能性が高いと考えていたようです。福岡ドーム2連戦で、1勝1敗で行ければ御の字と言っていました。また、この場で星野監督の勇退の事実についても聞かされ、その場の一同衝撃を受けました。矢野選手自身は、冷静に見えましたが、選手への波及効果を考えると複雑な気持ちでした。後は、なるべくリラックスするような話題を選び、2時間ぐらい色々お話しして、宿舎のホテルまで私の車で送りました。勿論、僕らにシリーズでの活躍を約束してくれました。
 そして10月19日に日本シリーズがついに開幕しました。開幕のセレモニーを見ながら、その厳粛な雰囲気に、いよいよという思いがこみ上げ、不意に身震いするのを感じました。第一戦は、互いに20勝投手の先発と言うことで、投手戦が予想されましたが、二転三転の打撃戦でした。最終的に、伏兵ズレータのサヨナラタイムリーで負けてしまいましたが、応援していて非常に面白い好ゲームでした。ここまでは、次取ればいいという余裕を持って観戦していたのですが・・・。第二戦は序盤に伊良部が崩れ、一方的な展開に・・・。序盤に大勢が決した為、初戦に比べると応援に熱が入りませんでした。
 それにしても、阪神有利と予想していた私にとって、2連敗は予想外の事態でした。ここまでの2戦を見て、阪神の選手は初出場に星野監督の勇退シリーズになったと言う事実が加わったことで、非常に固くなっているような印象を受けました。その点ダイエーは近年2回優勝しているせいか、のびのびと実力を出し切ってプレーしていました。三戦以降の先発の顔ぶれを考えた時に、このままでは阪神が不利である事は明白で、このまま一勝もできないのではないかと心配にもなりました。正直、夜は眠れないぐらいでした。
 しかし、聖地甲子園はやはり阪神にとって素晴らしい球場でした。雨で一日延期となった第三戦を、劣勢ながらサヨナラ勝ちすると、途中追いつかれた第四戦もサヨナラ勝ち!この二日間、金本様々でした。神様のように見えましたよー。当初の予定通り、23日昼に空路神戸入りした私達夫婦は、前夜、宿泊先のホテルでテレビ観戦し、翌日勢い勇んで第五戦の観戦に向かいました。そこで体感した甲子園の盛り上がりは、阪神ファンにとって最高の世界でした。同じ目的で集まった仲間達に囲まれ、一体となって絶叫の嵐を巻き起こしました。私も力の限り、腹の底から各選手の応援歌を叫びました。10人目の選手とはよく言ったものです。応援の甲斐あってか、桧山のレフト前逆転2点タイムリー!この日本シリーズの最高潮の瞬間でした。一試合でも甲子園に行けて、本当に良かった。
 甲子園で3連勝し、一気に日本一に王手!となったのですが、ご存じのように福岡ドームで第6、第7戦を落とし、残念ながら日本一を逃す結果になりました。第七戦のチケットを持っていた私にとって、目の前で星野監督の胴上げを見られるまたとないチャンスだったのですが、残念ながら夢は叶いませんでした。だからといって、何も落胆することはない。今年の阪神は、本当にミラクルな強さでした。147試合目まで、本当に死力を尽くして戦ってくれました。ペナントレースの最初から日本シリーズの最終戦まで、ずっと私たちファンを楽しませてくれました。日本一を逃しても、色あせる事のない事実です。今本当に、心からお礼を言いたい。ありがとう選手のみんな。
 阪神の選手には二つの目標が残りました。完全優勝と日本一です。主力に高齢の選手が多い阪神です。これから数年の内が勝負だと思いますが、残る夢に向かって来年も一緒に頑張りましょう!・・・来年もまた楽しませて下さいね!(^^)

王国布告:ムランボ王国は、矢野輝弘選手を全面的に支援します。


2003年観戦リスト

観戦成績 2勝4敗

日付 カード 勝敗 スコア 観戦感想
3月8日 ダイエー×阪神(福岡ドーム) 3−12 新垣に三振の山気になるも、交代後猛打爆発。この勢いで!
8月10日 広島×阪神(広島市民球場) × 1−3 井川先発もぴりっとせず。死のロードはやはり・・・。
10月18日 ダイエー×阪神(福岡ドーム) × 5x−4 日本シリーズ第1戦 好ゲームだが井川で負け、赤星ケガ。
10月19日 ダイエー×阪神(福岡ドーム) × 13−0 日本シリーズ第2戦 伊良部轟沈。。。
10月24日 阪神×ダイエー(甲子園球場) 3−2 日本シリーズ第5戦 金本本塁打、桧山逆転タイムリー!
10月27日 ダイエー×阪神(福岡ドーム) × 6−2 日本シリーズ第7戦 関本、広澤一発出ても。残念でした!

日本シリーズ 写真集

 

第一戦 試合前打撃練習を見つめる星野と長嶋(左)、外野はレフトから埋まった(右)

 

第二戦 大差でも熱烈応援(左)、敵地でジェット風船だ!(右)

 

第五戦 熱戦を待つ甲子園(左)、先発は下柳で試合開始(右)

 

ラッキー7(左)、試合後勝利の六甲颪が球場にこだまする(右)

 

第七戦 試合前の高まる興奮(左) 日本一の王ダイエーを見つめる阪神ナイン(右)

第七戦 惜しくも敗れた阪神ファンは、星野コールで選手の健闘を讃えた!
精一杯応援し負けて悔いなしのムランボとダイエーの優勝を喜ぶかみさん。


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