2003/04/20


優勝を狙える戦力

 お久しぶりです。間に自身の結婚などを挟み、しばし更新を滞らせておりましたが、阪神の応援は勿論しっかり続けておりました!どうかこれからもよろしくお願いします。
 さて、昨年誕生した星野政権。かつての敵将であり中日の顔であった人物の為、就任当初は若干の拒否反応がありましたが、監督の阪神を愛する気持ち、姿勢を感じるにつれ違和感は無くなり、今ではすっかり星野阪神を応援する日々となりました。昨年はここ数年、毎年最低限の課題としてあげられていた『最下位脱出』もついに果たし、5割近い成績を残せた事実は、ようやく阪神のチーム状態も底を打ったと感じさせるに十二分な内容でした。もちろんここまで来るには前野村監督の選手教育や、選手育成がようやく実りつつあるという事も忘れてはいけないと思っています。
 そして迎えた星野二年目、、、昨日も勝ち今日も勝ち、今夜中日が勝とうが負けようが阪神は首位にいます!開幕から昨年のようなスーパーダッシュとまではいきませんが、現時点で首位ならば、今年も良いスタートを切ったと言ってよいのではないでしょうか。
 阪神にとっての春先の首位は、例年の事ではあります。意地の悪いライバル球団のファンからは、「夏まで保たない」とか「そのうち落ちてくる」等の言が聞こえてきそうです。しかしながら今年はなんだかいつもと違う雰囲気を感じています。これは私だけでなく、多くの阪神ファンや、選手自身もそう感じている事実でしょう。一点差で負けてもそのうち勝ちを取り返せるような余裕を感じるのです。これが昨年までならなんと勿体ない気持ちで一杯だったことか!最近の選手の言動の中にも優勝を目指すような発言が多く、自信が満ち溢れているのを感じます。これまでだったら虚勢のように聞こえていた言葉も、頼もしく見えてくるのだから不思議なものですね。
 この状況は、昨年最下位を脱出した事が、一つ大きな自信となったんではないかと思います。そして、オフの選手の大補強策によって新しく加わった選手達の活躍。金本、伊良部、下柳、野口等々。昨年までとは明らかに選手層の厚さが違います。更にこの事実が生え抜きの選手達の危機感や奮起を促し、大きな力を生み出しているのでしょう。
 結論。今年は間違いなく優勝を狙える戦力です。92年以来、秋頃まで優勝争いをしてくれるはず。優勝への鍵は、早い時期に中継ぎ陣の整備ができるかいなかでしょう。今のところこの一点以外、穴が見あたりません。これから2ヶ月間、この点に注目して応援して行きたいと考えています。


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