アトラクション

• 50人位で行うゲームがおもしろかったです。(すみません名前忘れました)
  初めに表と裏が黄色と緑のプラスチック製プラカードが渡され、床に番号が振ってあるのでその上に立ち、目の前にあるスクリーン上で、みんなで川を進むボートを動かします。
  右に行きたければ黄色を表にしプラカードを上げる、左に行きたければ緑を上げるとボートが動きます。
  それが終わると今度は左右2チームに分かれ、サッカー（PK）をします。要領は同じです。(pyontatさん 1999.11)
  
• EPCOTのイギリス館のとなりにオープンしました。
  ワールドショーケースにない25以上の国(ノルウェー，ギリシア，韓国など)が参加しています。
  中にはいるとまず8カ国くらいの国の方が自分の国を紹介するコーナーがあり、その後各国のミニゲームなどのパビリオンがあります。
  最後に各国のギフトショップが並んでいます。
  比較的地味なコーナーですが、ギフトショップでは結構な品揃えがありスコットランドのウォーカーのクッキーが安かったので($3.75)おみやげにしました。(もんきちさん 1999.10）
  

• 去年まで走っていた、キャラクターズ・オン・ホリデーというバスがなくなって、代わりにか、イノベンションズ・ウエストに、常設のキャラグリスポットができていました。
  キャラは、ミッキー、ミニー、ドナルド、デイジー、チップ&デール、グーフィー、プルート、メリー・ポピンズ、ベル、ピノキオでした。バックにエプコットの風景などが描かれた絵があり、記念になります。 (ひとえさん 2006)
• エプコットのフューチャーワールドはイノベンション館にあったゼロックスのコーナーがなくなってアイボの紹介コーナーになっていました。
  (無料で写真を撮ってカレンダーにしてくれたサービスがなくなってしまった) (yokopさん 2003.2)
• エプコット2000のイノベンション館についてです。
  IBMのエリアでは、写真をE-mailに貼付して送信できます。(^^)
  ゼロックスのエリアでは、写真を撮影、好きな言葉を添えて、カレンダーやポストカードのようなレイアウト印刷をしてくれます。
  記念のお土産に最適♪　お友達のE-mailアドレスをメモして持っていくことをオススメしますよ♪私たちは、友達のメアドを控えてなかったので仕方なく自分のメアドに送信しましたけど・・・(^^;;
  (yokopさん 2000.7)
• イノベンションズ館のIBMのブースから写真付きのメールが送れます。
  日本語にも対応しており、画面の手順通り操作していくだけで写真をとって、希望のアドレスへ日本語でメールを送れますのでとっても便利です。
  ただし写真はウェブで見るタイプです。(肥塚さん 1999.6)
• イベンションズのIBMのブースにはデジカメで撮った写真をメールで送ることができるコーナーが有りますが、その近くに自分たちの写真をカレンダーやポスターにカラープリントしてくれるコーナーが有ります。もちろん無料です。(もんきちさん 1999.10）
  
• AT&Tで無料のメールサービスをやってみました。
  空いていました。写真付きで自分と友人に同じものが送れます。
  友達にも好評でしたし、自分にも記念になりました。
  写真は気に入らない場合、何度か取り直して送れます。(みんみんさん 1999.4)
• イノベンションズ・イーストのコカ・コーラのブースで飲みまくっていたら係員の人が近付いてきたので「注意されるかな」と思っていたら、「マウンテンデューは好きか」と聞いて、8種類位あるジュースのうち3種類を混ぜてくれました。本当にマウンテンデューの味がした。
  8ブースの中は北極のイメージで、とても(かなり?)涼しいです。(藤井さん 1999.4)
• イノベンションズ・ウエストのAT&Tのブースでも、写真メールが送れます。
  等身大の受話器のある電話ボックスの両脇にあるボックスです。
  IBMは写真だけですが、こちらは文字も打てます。
  ただし、写真を撮ってから３分か５分（忘れた）で送信しないとキャンセルされるので、タイピングに自信のある人向けです。キャンセルされてやりなおす人が多いらしく、なかなか順番がきません。
  残り時間は画面に表示されていました。(藤井さん 1999.4)
• イノベンションズ・イーストにあるコカコーラのブースは、ある意味使えました。
  喉が渇いてファーストフードの店と勘違いして迷い込んだのですが、そこには無料のドリンク試飲が用意されていました。
  コカコーラ社が出している各国独自の飲み物があり、日本からは「ベジータベータ」が出てました。
  いくらでも自由に試飲できるので、とてもありがたかったです。(たるとさん 1998.12)
• イノベンションズ・イーストのショッピングエリアには閉園時間を過ぎていてもキャラクターがいました。 ワールドショーケースでイルミネーション(9時予定)を見終わって、ゲートへ向かって歩き、噴水のあたりで右側にあるイノベンション・イーストの建物のショッピングエリア(セントリウム)に入りました。ゲートの方から行くと奥の側です。その付近にキャラクターがいました。
  ミッキー、ミニー、プー、ティガーなどがいました。列は短めでした。9時30分を過ぎてもまだいたように思います。ディズニー直営のホテルへのバスはパークの終了後２時間まで走っているということなのでキャラクターもショッピングも十分楽しめます。(YPさん 1998.5)
• イノベンションズ・ウエストに「アラジン・マジックカーペット・VR・アドベンチャー」という乗り物(バイクみたいなものにまたがる)があり、フライングカーペットの疑似体験をします。
  最終的に宝のある所まで行って終わりなのですが、パターンが色々あり、結構奥が深いみたいでした。
  一人当たりの体験時間は約4〜5分位です。( T.Kiharaさん 1997.10)
• イノベンションズ・ウエストに写真メールがありました。(SEGAのゲームコーナーのとなりです)
  IBMコーナーにあり、3つのブースに別れていました。
  画面には5カ国(くらい)の言葉で「写真をメールしよう」と書いてあるので、自分の母国語の個所を指でタッチします。
  あとは日本語で進んでいきます。
  その場で撮る(プリクラのような感じで)自分の写真と背景（3種類から選ぶ）の合成写真がメールで送れます。
  一人＋自分に送れました。(かわなくみこさん 1998)

ミクロオーディエンスは電動カートがしようできません車椅子に乗り換えてください。

• 今年、FIGMENTが復活していました。
  私は、あの曲が大好きで、「いまーじぇねえーしょん」と歌ってしまいました。
  博士も、フラバーとミクロオーディエンスの2人が追加で、計3名。
  5感を研究する、というテーマみたいで、それぞれの場所で、ちょっとした仕掛けがあります。
  いったん停止するので、4両編成の真ん中2つのカートに乗ってください。
  ここは、混んでないので希望で乗れると思います。 (えすじぇいさん 2002.8)
• 中身が全然変わってます。
  ドリーム・ファインダーはいなくなってしまいました。
  フィグメントは一応「星座」で登場します。
  あの「ビョビョビョビョン」の曲が聴けなくなってしまい残念です。
  ライドのあといろいろ遊べる施設の中にコダックのデジカメで写真を撮り、合成などしてメールで送れる機械があります。
  これを使うと、ただで何通でもメールを送ることができるので、電子メールを送りたい方はぜひ利用すべきです。 (ウッチーさん 2000.9)
• $5でプリクラと同じ要領で、VIP PASS(プラスチックカード)を作りました。
  ファンタジアミッキーが杖を持っていて、ちょうどスペースシップアースに顔が入っているようにプリントされます。
  ちょうどクレジットカードと同じぐらいの大きさです。
  (Journey Into Your Imaginationはすっかり変わってましたが特に何も・・・)(pyontatさん 1999.11)
  
• 「ミクロオーディエンス」今度キャプテンEOの後に日本にできた物(ミクロ・アドベンチャー)と同じ。とにかくこれはすごいので一見の価値あり。MGMのマッペット4D以上の作り。劇場自体が揺れる体感3D映像。
  英語が良く分からなくても結構楽しめます。
  ぜひ半ズボンで。(足で体感してください(笑))
  子どもが泣き出すくらいリアルです。
  映像的にはユニバーサルのT2だけど、リアル度から言ったらこっちが上？
• 1996年に座った席は壊れていて体感度がいまいちでした。そろそろ壊れる時期なのか？
  ちなみに壊れていると楽しくないです。初めての人は気がつかないかも(この辺が問題)
• イメージワークスは、何度行っても子供が楽しそうです。
  イマジネイションは、キャラクターのおじさんが外を歩いていて記念撮影などしてくれる時もありました。(ますみさん 1997.12)

• Food&Wine Festivalの期間だけかもしれませんが、ランド館ではJunior Chef Programで、クッキー作りが体験できます。
  女の子が殆どでした。1時間ごとに先着順で、無料です。 (彩ママさん 2003.10)

• The LandのLiving With the Landは車椅子のまま乗れます。
  乗り場はファストパス入り口です。ファストパスを持ってなくても、キャストが待ち時間をかいた黄色い紙をくれるので、その時間まで待ちます。
  時間があるようでしたら、フードコートがあるので食事をしてもいいかも。
  時間がきたら入りましょう。ライドの１番前の席が車椅子の指定席です。介助者が先に乗り、キャストが車椅子を入れてくれます。 (makoponさん 2002.5)

• Soarinに乗ってきました。朝の開園直後に行ったのですが待ち時間なしで乗れました。
  アナハイムのカリフォルニアアドベンチャーとまったく同じでした。臨場感があり結構面白いです、５歳の娘も喜んでいました。ただ高所恐怖症の人には少しきついかもしれません。 (なっちゃんパパさん 2005.8)
• DCAで乗ったことある人には、オススメしません。
  なぜなら、全く同じものである上に、このアトラクションに限っては、カリフォルニアの地で体験するからこそ、意味があると感じたからです。
  とはいえ、経験したことのない方は、アトラクション自体の出来は、すばらしいものがありますので、ぜひ、ファストパスを取って乗りましょう。
  ３列になっている座席は、一番前列に乗れるとラッキーです。
  上空からの眺めである点は、タイムキーパーや、エナジーアドベンチャーに少し似ています。 (よしおさん 2005.8)

• ミッションスペースに乗りました。遠心力を利用してGをかけるライドですが、結構気持ち悪くなる人が多いみたいです。
  空腹や満腹、睡眠不足でない状態で、まっすぐ前を見て頭を後ろにつけて身体をあずけてしまうほうが楽だと思います。2005年の初夏に4歳の子供がライド中に亡くなったというニュースがあったので、あまり小さい子供にはお勧めしません。 (なっちゃんパパさん 2005.8)
• これは本当に悲惨でした(T_T)　各座席にエチケット袋が常備されている意味が実感できました。
  とりあえず最初からレポしますと、入り口すぐ横でアストロノーツミッキー＆グーフィーがグリしてました。
  まずはブリーフィングルームでミッションの説明を受けます。
  4人1チームになってシャトルに乗り込み、パイロットやエンジニアといった役割ごとに、ベースコントロールからの指示に従って作業をします。
  注意事項としては、横の人を見ない、目をつぶらない、とのこと。　脳や視神経が危険だそうです(^^;)
  ブリーフィングルームを出ると、4人ずつ、スペースポッド前の1-4の番号の上に立たされ、体調は大丈夫か、やめるなら今のうちだぞ、みたいなことをひとりずつクルーに確認されます。
  乗り込むと、座った場所でパイロットなどの役割がすでに割り振られているので、選ぶことはできません。
  とにかく発射と同時にものすごいＧがかかり、宇宙空間へ出たと思ったら早速ミッションの開始です。
  地球のクルーの指示に従い、ボタンを押したり、レバーで操作したりと、なかなか忙しいです。
  なんとか火星へ到着し、もしやこれから地球へ戻るのでは(@_@)とビビっていると、そこで終了でした。
  降りたときはフラフラしてるだけだったのですが、すぐ後にドッと気持ち悪さに襲われ、動けなくなりました。
  ベンチに横になり、トイレとベンチを往復しつつ2時間ほど休憩しましたが、あまりよくなりませんでした。
  ホテルへ帰りたいけどバスに乗る自信がない(T_T)　もう、本当に悲惨でした。。。思い出すだけでもツライ。
  ＭＧＭのロックンローラーコースターが大丈夫だったので甘く見てました。　宇宙飛行士はすごい！エライ！
  （でもダンナはぜんぜん平気だったようですし、ここまで具合が悪くなっている人は周りにいなかったです）
  いやホントに、二度と乗りたくないです。　皆様も乗るときは十分体調管理に気をつけてくださいね・・・(ちさとさん 2004.12)
  
• 何も知らずに、ミッション：スペースに乗りました。
  ゲイリー・シニーズが好きなので、最初ははしゃいでいたのですが、乗った後、口がきけないまま倒れました。
  出口に程近いベンチに、小一時間横たわっていましたら、5歳くらいの女の子にまで心配されました。
  出てくる人たちは（老若男女）笑顔で、倒れているのは私と、もう一人ご婦人がいた程度。恥ずかしかったです。(連れは元気でした)
  どうも、下を向いていたのがまずかったようです。
  確かに、最初に「恐くても前を向いたほうが良い」と、ゲイリーが言っていたような…
  私、宇宙飛行士になれなくてもいいです…
  ゲイリー・シニーズが好きで、乗り物に強く、健康な状態の方に強くオススメいたします。 (まるねこさん 2004.12)
• シャトルのコックピットに見立て、4人1列の小部屋に入ります。
  上半身固定型の椅子に座り、個々の目の前の画面を見ます。操作レバーがあり、英語で簡単な指令が出ますが、何もしなくても、間違っても、大丈夫です。シャトルは自動でどんどん進みます。
  ロケットの発進時には、ものすごいGがかかります。私は、タワーオブテラーのようなマイナスGは平気なのですが、これは、前に進むプラスGです。
  かなりすごいGでしたので、マイリマシタ。胃がぐーっと押さえつけられる感覚です。食後は、しばらく乗らないほうが無難です。
  乗り物酔いをしやすい方にも、おすすめできません。本当に健康で体調の良い方なら、楽しめると思います。 (ピノキオンさん 2004.3)
• 気持ちが悪くなる方が多いようですが、娘は平気で続けて乗っていました。
  4役の殆どが、ボタンを押すのは2回ずつぐらいなので、娘でも2度目、3度目に乗ったときには押すことが出来ていました。
  出口の所の参加型のゲームも楽しんできました。
  ルールと操作はとても簡単でした。(日本語で説明が出ます)
  娘がはまりまくったぐらいなので、男のお子さんは、もっと楽しめるのではないでしょうか? (彩ママさん 2003.10)
• 宇宙でミッションを行うアトラクションです。いっしょの方達(1ポッド4人まで乗れます)と4役の配役をこなします。
  たしか・・・パイロット・ナビゲータ・エンジニア・とあともう1つ何かでした。
  アトラクション中にいろいろ指示されるので、そのとおり行動しなくてはなりません。
  ただ英語は超早口なので聞き取れませんでした。
  アップダウンの激しいガタガタ系アトラクションがニガテな方は注意してください。
  まず最初にロケット発射の時点で、重力が体に圧し掛かってきて気持ち悪くなります。
  その状態でミッションをこなすわけですから・・・。私もニガテなので降りた後はだいぶ気持ち悪かったです(- -;) (えむあるさん 2003.10)
• Mission:SPACEは遠心力でＧを作っているのでコーヒーカップのような回り物に弱い人は要注意です。
  あと背中に背負ったリュック等をしまう収納ボックスが各自のシートの前にありますがマチがそれほど広くないので最悪の場合は脚の間に挟む事になります。 (ルート５さん 2003.9)
• 新しくできたアトラクションだったようで，全然知らずに乗りました。
  わけのわからないまま，4人一組でのライドなのですが，たぶん，体は下向きになったように感じます。
  着いた日に乗ったので，時差ぼけやら，疲れやらで，気分が悪くなりました。
  もし，挑戦されるなら，到着日ではなく，体調のよい日に，また，空腹時や満腹時は避けた方がよいと思います。 (あきさん 2003.9)
• 火星が形取られたカッコ良いエントランスをくぐって、中へ入ります。
  スペースシャトルで火星へ向かうという任務を、4人の乗組員で遂行します。
  captain, pilot, engineer, commandarで一組です。シャトルの中に、地球からの指示を受けるモニターがあり、その指示に従って、火星までのシュミレーションが繰りひろげられます。
  体験した感想ですが、個人的には、なかなか面白かったのですが、一般的に言うと、ややつらいと感じる人も少なくなさそうです。
  そもそも、無重力を体験できる、というものなので、全身に不思議な圧迫感を感じます。
  例えば、ですが、TDLのスターツアーズにのった状態で、座席がほぼ90度上下に回転、つまり、真上を向いたり、真下を向いたりする、と想像してみてください。
  その状態で、10秒以上平気なら、このアトラクションはクリアできると言っても良いでしょう。
  そんなわけで、体調が優れない人、乗り物酔いしやすい人は、万一のことを考えて、やめておいた方が良いと思われます。
  現に、気持ちが悪くなって、下船後、トイレに駆け込む人もいるそうです。 (よしおさん 2003.8）
• なくなったホライズン館の後に、ミッションスペース館という、NASAが提供のパビリオンが来年オープンするということで、外観は、もうほとんど完成していました。
  NASA側にしてみれば、ケネディスペースセンターの宣伝も兼ねているのかも知れませんが、ディズニーの目が、いよいよ宇宙に向けられていく、ということを示すものとして、期待されているようでした。 (よしおさん 2002.8)

車椅子の使用はできません。

• Spaceship Earthの車椅子入り口はイノベンションズ・ウェストサイド側にあります。
  丸い大きなボタンを押すとドアが開きますのでなかに入ってください。入ると左がわにライドの乗り場に行く専用入り口がありますので、キャストにいうと中に入れてくれます。
  乗り場で車椅子からおります。ここは一般ライドの降り口でした。 (makoponさん 2002.5)
• EPCOTのシンボルともいえる球体内部のアトラクションです。
  ホーンテッドマンションタイプのアトラクションです。時代錯誤の日本がここでも拝めます。部屋に掛け軸を掛ける子どもは少ないぞー（笑）
  AT&Tだけあって通信関連のライドです。
• SPACESHIP EARTHは、二人乗りの乗り物に乗ってゆっくりゆっくり過去から未来までの地球の歴史を追っていくアトラクションです。
  歩き疲れた時などにちょっと一休みのつもりで行くといいかも・・?!(tiaさん 1999.11)
  

電動カートの利用はできません車椅子へ乗り換えてください。

• とにかく乗る物自体が大きいです。劇場の座席がそのまま移動していくと行った感じです、この大きさを見るだけでも価値があると思います。(100人以上は乗れる!!)
  石油会社がスポンサーなのでエネルギー関係のライドです。(恐竜とか出てきます)
• ショーの内容が96年変更（改良）されました。基本的には昔と同じです。
• UNIVERSE OF ENERGYは、壮大なしかけのセットを使って地球のエネルギーはどこから来るのかやエネルギーの大切さを説明してくれるアトラクションです。
  セットは素晴らしいのですがストーリーはちょっと教育的な感じがしました（笑）
  ストーリーは、主人公の女の人が「エネルギーなんてどうでもいいじゃん」みたいな発言をすることから始まります。
  その発言をした後その人は昼寝をするのですが、その時に不思議な夢を見ます。
  それはエネルギー関連の夢で、その夢の中でエネルギーの大切さを教えてくれるわけですね。
  彼女の夢の中の最初と最後に出てくるクイズ番組「JEOPARDY」ですが、これは問題に答えると賞金がもらえるタイプのアメリカの有名なクイズ番組です。
  このアトラクションの中では、問題の内容は全てエネルギー関連となっています。(tiaさん 1999.11)
  
• 始めはスクリーンに映る女性の話を見るだけなので何てつまらないんだと思っていたら座席のある広い部屋に移動し座ったら(100人以上座れる)なんと座席ごと移動しました。
  巨大スクリーンには臨場感あふれる飛行機に乗っている景色が現れます。
  次には座席ごと移動し、恐竜の時代へと入り込みます。座る場所は真中の列で、ちょうど切れ目があるのでそこの後ろに座ると動き出したときに一番前になります。
  日本では考えられないような壮大な仕掛けで感激しました。(Mayumiさん 1999.1)

• ファストパスで入ったのに、並んでいる間にスコールが降り出してしまって、部屋に缶詰状態に。
  結局並んでいた人全員乗れずに、何時でもファストパスレーンから乗れる券をもらい、出口にある車の展示場とお店で足止めをくらいました。
  2時間以上損したあげく、気を取り直して乗りに行ったら、今度はシステムトラブルで40分以上並び、30分以上終点で乗ったまま降りられない状態に陥りました。
  テストトラックの後に食事の予定などは入れない方がいいです。 (mikakoさん 2004.8)
• テストトラックはFPも早く終わるので、シングルライダーがおすすめです。
  普通に並ぶと60分でも10分で乗れます。立て続けに乗りました。(さくぞうさん 2002.8)
• やはり1番人気らしく、とても混んでいました。
  11時ころに行ったのですが、90分待ちで、FastPassは5時過ぎのReturnを配布していました。
  夜には食事の予約をしていたのでReturnの時間まで待てず、シングルライダー列に並んだところ、15分くらいで乗れました。
  連れとは前後で同じ車両に乗れたので良かったです。
  車両は3人横並びの前後2列ですので、カップルが多いと、シングルライダーでも前後で同じ車両に乗れるチャンスは多そうです。
  1回しか乗れませんでしたが、車好きのワタシにとっては面白かったです。
  出口はGMのショールームになっていました。あまり外車の新車をいじれる機会なんてありませんから、このあたりも車好きには楽しめると思います。 (ぱんちさん 2002.5)
• テストトラックのシングルライダー用入場口が昨年4月とは違っていました。
  通常のスタンバイラインの隣にシングルライダー用ラインをしめす看板がたっており、ある程度進むとキャストさんから「シングルライダー」である証明の「オレンジの紙」をうけとります。
  そのまま進み、スタンバイラインの方のあんばいをみながらキャストの方がシングルライダーの入場数を先ほどの紙の枚数で調整しているようでした。
  スタンバイ1時間程度で、シングルラインの乗車までの時間は10分から15分くらいでした。
  テストトラックだけ他のパビリオンと営業時間が異なる場合がありました。
  ユニバースオブエナジー館等は6時クローズなのに、テストトラックは9時までやっている日もあります。
  マウスギアの前あたりに看板がでているので見て確認してください。 (yokopさん 2002.3)
• EPCOTのテストトラックですが、ロボット作業員達の作業風景を見る入り口がFastPass用になっており、通常の入り口はシングル用の入り口に誘導していました。
  あのロボットも好きなのでちょっと残念でした。 (加藤さん 2000.9)
• テストトラックですが、9時の開園早々と閉園間際に行ったのですが、10分待ち程度で、すぐに乗る事ができました。
  でも、正面からの入り口ではなく、シングルラインのみしか開いていませんでした。
  エプコットは9時が閉園だと思っていたのですが、イルミネーションズがあるために、10時近くまでテストトラックもやっていました。
  (おーらんどさん 2000.9)
• 昨年行った時も90分待ちで一番待ち時間があったアトラクションでした。
  今回はシングルライダーの存在を知っていたので行ってみました。
  通常で60分待ちの所が待ち時間無しでした(夜も行ってみたら多少列が出来てました)。
  彼と２人だったので違う車にならないようにピッタリくっついてました。
  結局隣同士はダメでしたが前後の席にはなれました。
  長時間並んでマシントラブルで乗れなくなる事を考えると乗れるうちに乗った方が得策かも知れません。 (michiさん 2000.5)
  
• テスト・トラックはWDWで一番込んでいるアトラクションです。
  最初に行ったときは120分待ち(しかもファーストパスは切れていました。)次に行ったときは75分待ち(ファストパスを使っても乗れるのは５時間後)だったので、シングルラインを利用したら、友人とは同じ車に乗れませんでしたが、5分待ちで乗れました。
  私が乗っていた前の車が故障し、私の乗っている車は最後のカーブの所(傾斜が40度くらいありそうな所)で、炎天下の中15分くらい停車してしまいました。
  降り場でキャストの方に「故障してあなた達の車は停車してしまったから、もう一回乗る？」と聞かれたので、そのまま降りずにもう一度乗ることが出来ました。
  今度は停まらずに楽しめましたが、出口で友人がパニックに陥っていました。
  私がちっとも降りてこないので、心配していたそうです。
  噂どおり、故障が多いアトラクションだなあと思いました。 (ありすん＆のんさん 2000.6)
• テストトラックの情報で「シングルライダーライン」のことがでていたので、利用しました。
  普通の待ち時間で「60分」でした。FASTPASSも使えたのですが、あえて「シングルライダーライン」に挑戦しました。
  たしかに不安を覚えるような裏道を通りました。
  夫はかなり心配してましたが…もし列がわからなければキャストの人に聞いてみても快く教えてくれました。
  結局、夫とは分かれてしまいましたが、周り全てが外国の人っていうのもなかなか経験できないことなので、それはそれで楽しめたのですが…やっぱり止まってしまいましたよ。
  乗っている途中で、それこそ英語もわからないので、一人ドキドキしてしまいましたが、キャストの方がパスを持ってきてくれました。
  このパスで、再開すれば何時でも乗れるみたいなものでした。
  しばらくブラブラして様子を見に行って見ると、再開しそうだったので待ちました。
  パスを見せると、出口の方から逆行し、さらに近道
  夫と二人で乗ることのできたので、なんだかズルした気分でした。
  夫も「サギみたいやなぁ、おれら」と言ってました。「シングルライダーライン」おすすめです。(めいさん 2000.4)
• Test Trackですがfast passが導入され普通待ちが45分から90分くらいのところおよそ15分で入れます
  ただしfast pass Reentryの時間が5時間後なんて時もあります。
  一番かしこく乗るには左奥にあるシングルラインに並ぶと、passなしでも10から15分で乗ることができます。
  (友人、彼女とは一緒に乗れませんが・・・)
  Test TrackボトルストラップはTest Trackを出た外のワゴンのみで販売してます($3)。(アラカツさん 1999.12)
• TEST TRACKに乗るときは是非「FASTPASS」というシステムを利用してください!
  待ち時間5分ですみますよ。(tiaさん 1999.11)
  
• 真新しいアトラクションですし、待ち時間は長いです。早い目に入場するのがよいでしょう。
  初めての場合は、とりあえず普通の列の方に並んでください。内部のいろんなディスプレイを堪能して欲しいです。
  で、2回目以降、単に「乗りたい!」という場合は、列の途中からわかれるSingle Riderという列に並ぶのがお勧めです。
  Test Trackは3人×2列、合計6人乗りのアトラクションなのですが、なかなか6人埋まることがありません。
  そこで、Single Riderの列に並んでいる人を順番に埋めていく……ということをします。
  グループやカップルの場合、離れてしまう可能性もありますし、列の途中で見られるディスプレイも飛ばしてしまいますが、待ち時間はぐんと短くなります。 私の場合、通常40分待ちのところが、1分でした♪
  しかも乗車直前のBriefing Roomは貸し切り♪
  一緒に行った相方とも同じ車に乗ることができました。
  列の途中に「Single Riderの列に並んでみませんか?」という看板があるので、そこから建物の裏口っぽい脇の方に移動します。
  看板の所に係員がいないことが多いですが、気にしないで行っちゃってください。(大石さん 1999.10)
• 平日の午後でしたが、普通で45分待ち、シングルなんちゃらラインで15分待ちだったのでそちらに並びました。
  中の展示？が見られない、と情報をいただいていましたが、なんせまた、いつ動かなくなるかわからないし(笑)一刻も早く乗ろうと思って・・・。結局まったく立ち止まることなく乗り場まで到着し、シングルなんちゃらラインにもかかわらず、「何人？」と聞いてくれ、私たちは４人だったのですが２人×２台に乗せてくれました。
  私はジェットコースター系は苦手なのですが、「まっすぐ走ってハイスピード」は実に愉快で、サイコーに楽しかったです。3回目、という小学生くらいの男の子と隣になり、「次は寒いよ」とかいろいろ教えてもらいました（笑）。
  で、最後は「ここで手をあげるんだよ！」と言われてキャーキャー楽しみました。案の定、夕方には動いていませんでした。(かねこさん 1999.9)

• 本当によく止まるようです。
  私の行った日だけでも分かるだけで2回止まり、どちらも「いつ動き出すか分からない状態」と言われ、列に並んでいる人を帰していました。
  1回目は14:3O頃で、並ぶ前だったので先にエプコットを回ってから18:00頃もう1度行くと動いていたので並ぶことに。
  シングルラインに並んであと数人で乗車というときに止まってしまい、帰されました(泣)
  夕食の予約があるのでとりあえずレストランへ行き、20:30頃再び行ってみると動いているようなのでもう1度シングルラインへ。
  3度目の正直で今度は無事乗車できました。
  流石に待っただけあって、最高でした！
  終わるとショールームを経てショップがありました。
  写真は髪が逆立ってスゴイ顔をした私が写っていました。どこで写真を撮ったのか全く気付きませんでした。
  シングルラインは列が建物に入る前に看板が出ています。そこから普通の列と平行に建物に向って行き、左側に階段があるので登ると植え込みの中(土のうえ）を歩いていくとシングルラインがあります。
  ちょっと「ここで合っているの？」といた場所にあります(本当に裏口って感じです)(きりつまさん 1999.8)
• テストトラックに乗るときの「シングライダースライン」を利用する諸外国(英国・米国・その他の国)の方はほとんどいません。
  というのも家族連れで来園されていることがほとんどだと感じました。
  その点日本人の来園者は、友達二人組、新婚カップルなど２人組が多いので、ぜひぜひこの「シングルライダースライン」を利用すべきです。
  たいていの人は知らないで長い列の最後尾についていましたが、ひるまずにドンドン列を追い越して「シングルライダースライン」の看板があるところまで進んでOKでした。
  時間が無い方にオススメです。(乗り場まで続く展示品は見ることができないのが難点ですが)(yokopさん 1999.9)
• テストトラックを下りるとグッズ売り場があるのですが、ここにテストトラックで使用されている「人体模型(黄色と黒の丸模様が所々についてるヤツ)」のキャラが登場していました。
  私が遭遇したのは、乗車中に突然停車し、アトラクションが閉鎖されてしまった直後でした。
  自分が乗った車が発進した直後に停車したので驚きましたが、シングルライダースで乗ったので待ち時間は10分。他のゲストは「2時間も待ったんだぞ!」と怒っていましたが、ショップで「彼」がいたことで、ずいぶんと場がなごんでいたようです。(yokopさん 1999.9)
• 並んで少しするとTT のCast Member が Single Rider's Lineの説明を始めますSRL は6席あるうちのあまった席にSRLに並んでいるゲストを乗せます。
  例えば3人のグループと４人のグループが一緒に並んで居たら3人を普通のラインから取りあとの3人をSRLから取ります。
  その後4人のグループと2人SRLから乗車します。SRL での待ち時間は約10分から20分です普通のラインは80分から110分待ちです。
  Test Trackは結構短いのでSRL で待って乗ったほうがお勧めです。2人で一緒にSRLに並んでも大体は一緒に乗れます。
  もし乗れなくていっしょの写真が欲しかったらもう一回のれば大体の確率で一緒に乗れます。
  SRL の説明は2番目のキャストがします。(makさん 1999.7)
• 前から(オープン予定からだいぶ遅れたせいか・・)すごいと聞いていたので絶対乗ろう!!とパーク開園と同時に並びました。
  しばらく並んでいると、前の方の人 たちが列から抜けていました。係員はたぶん「今日は何時に開始できるかわからないのでまっていてもだめ」っと言う感じ(英語が分からないため・・)「キャンセル!!」と言ってました。
  がっくりしてミクロ・オーディエンスの3Dなど2，3アトラクションを 回ってたら2時間後ぐらいに長い列ができていて動いてました。
  よくやらない日があるとか聞いたことはありましたが、まだこんな事があるとはびっくりです。
  並び始めるとこにウェーティング「2hours」と書いていましたが実際並んでみたら1時間10分ぐらいでした。
  やはり途中で中の展示を飛んでいきなり乗車できる呼びかけのルートがありました。
  2、3人ぐらいだったら絶対行った方がいいと思います。 (我々は4人だったので行きませんでしたが・・・)
  テストトラックの車は6人乗りなので2，3人分空いてる車はいっぱいあるから1人ずつとかにはならずに一緒に乗れるはずです。時間がない方は是非行って下さい。
  実際のアトラクションですが、はじめ室内でいろんなテストをやって暗いとこなのでうちらは「きゃーきゃー」いって楽しみました。最後に外にでて回るのですがもう 少し長く回りたいと思ったのが本音でした。
  でも日本にはこのようなアトラクションはないし初めてだったのでやはり楽しかった!!&振り回された!!って感じです。
  でもWDWに行くならやはり欠かせないものの一つですね!!(K-つらさん 1999.6)
• 5月12日の夕方に行ったら30分待ちでした
  前評判が良すぎた為か、私にはちょっと期待はずれでした
  でも最後の高速テストのところは、気持ち良かったです
  2日後に行ったら、故障中だったのか、閉じていました(まーちんさん 1999.5)
• テスト・トラックに1月22日6時頃並び、1時間待ちで乗りました。　”パーティフォ−ワン！”とか何とか言う英語で、1人の人はこちらへ！と係員が呼びかける場合がありますが、この場合、待っている間に見ることのできる自動車工場のようなエリアは通りません。当然、同行の友人家族とは一緒に乗ることは（多分）できないと思います。
  我が家の7歳の娘は、高速走行試験でかなりびびっていました。
  今でも時々故障するのか、スタート地点までもどってきてから、なかなか降ろしてもらえず、3分くらい座ったままでした。
  ライド走行中に撮ってくれる写真は、税別で$9.95、ブレが大きく今一つ良い写真とは言いがたいです。　次のコーナーの運転シミュレーションゲームでは、途中で交代しようと立ち上がったりすると、椅子にセンサーでもついているのか、次の客が来たと判断して、ビデオが最初に戻ってしまうので注意が必要です。(たけうちさん 1999.1)
• テスト・トラック乗りました。1月15日と1月19日の20時頃行きました。約30分待ちでした。EPCOTは、9時から21時ですが、テストトラックは、NOONからと表示されていました。
  内容は、まず、車のブレーキ・サスペンションなどのテストのデモを並んでるときに見て、ユニバーサルスタジオのBTTFの待合室のような所に入り、テストの概要が説明されます。車は、3/3の6人乗りです。
  最初は、軽くブレーキやＡＢＳ等のテストで、少しすると衝突テスト（本当にぶつかるわけではないのですが、最初はびっくりします。また、ここで写真撮影みたいです）があり、この後、高速走行です。噂どおりかなりのスピードでした。バンクのあるカーブを飛ばすのは快感でした。(そのかパパさん 1999.1)
• テスト・トラックの待ち行列に並んでいると、たまに「一人の方はこちらへ！」と係員が呼びかける時があります。
  テスト・トラックは前列３名、後列3名の6人乗のアトラクションですが、乗る時に2名、2名で続いた場合等はどうしても座席が余ってしまいます。
  その余った座席を埋める為に1人で来ている人に呼びかけるのです。
  別の入り口に案内され、そのまま並んでいるよりも確実に早く乗れます。
  とにかく早く乗りたい方は、この呼びかけに応じてみてはいかがでしょう。
  複数人で来ている人達でも1人で乗る事を了承するならOKです。(アントンさん 1999.1)
• テスト・トラック 交代乗車はいよいよ乗る寸前まで一緒に子供と並ばなければなりませんでした。 でも、子供(3歳)は、並んでいる間(180分)余り退屈せず、最後のGMの展示場でとても楽しんでいました。出口でミッキーのステッカーとバッチをもらい嬉しそうでした(ガコさん 1998.12)
• 約１時間待ちで乗る事ができました。
  皆さんの待ち時間を見ると・・・夜、２０時以降が狙い目かもしれませんね。
  私はちょうど走行中にキレイな花火を見る事ができ、大感激！でした。
  走行途中に写真を撮られますが、その名も「テストフォト」というだけにちょっと画質が悪いかな？という感じです。
  超スピード狂の人には少し物足りないかもしれませんが、すごく楽しいですよ！(双子２号さん 1998.12)
• 最初は自動車工場のようなエリアをずっと歩かされますが、自動車の構造や組み立てに詳しくない方、自動車の走行試験ってどんなことやるのかわからない方は、ここを良くご覧になっておくと、実際のライドがさらに楽しめると思います。自動車の走行試験では、コーナリングでのABSテスト、ブレーキテスト、悪路走行テスト、登坂能力テスト、環境性能試験、衝撃試験そして高速走行試験など、数々のテストを全ての実車がクリアせねばなりません。これを、乗る人たちがダミーと同じ視野で体験するわけですね。
  今、僕が列挙したテストは、全て乗る人がダミーとなって体験できますので、楽しんでみてください。順番は、内緒です〜。　
  さあ〜、衝撃試験や環境試験なんてどんな風に体験出来るんでしょうねえ。この辺がお楽しみ中のお楽しみってことにしておいてください。　(^_^)
  最後は爽快の一言につきます。息子も奥さんも、これで完全にテスト・トラックのファンになりました。息子は、WDWで一番面白かったのが「テスト・トラック」だったということです。
  ライドの後は、ライド走行中の写真を売ってくれるコーナー(確か1枚$9.85)、運転シミュレーションゲームコーナーと続きます、この運転シミュレーションも是非、体験してみてください。ディズニーならではのシミューレータだということがわかりますよ。そして最後はGMの車の展示ブースとテストラグッズ販売コーナー、ここで気に入ったのは、ミッキー型の黄色と黒のチェッカーフラッグ模様のロゴが入ったグッズ、これはマグといいピンバッチといい、お勧めの一品でしょう。これから行かれる皆様、テスト・トラック是非ぜひ、体験してみてくださいね。楽しさは我家が保証しますよ。　(^o^)/(ジョシュア＠コロナドさん 1998.12)
• 12/29　テストトラックに乗りました！
  今日たまたまEPCOTを歩いていたら、何やらテストトラック前にかなりの人だかり。
  アトラクションも動いているようで、たまに凄い音とともに車（アトラクション）の通り過ぎるのが確認できました。
  驚いて係員に聞くと、130分待ちで乗れるとか。130分！
  その係員の横には、「このアトラクションは中止することもあるので、ご了承ください」らしき看板もあり、半信半疑で並んでみました。
  途中、看板のサインどおり、何度かアトラクションが止まっていたので、何人かの人たちはその場を後にしましたが、私たちは何としてでも乗ってやるという心意気だけで待ち続けました。
  1時間経過したところで、建物の中に入ることが出来、そこで車を製造する上で必要な様々なテストを実際に見て回ります。
  そうこうしているうちにやがて並び始めて2時間が経過。やっとアトラクション乗り場にたどり着きました。
  2列6人乗りの乗り物で後列になってしまいましたがそこは我慢。乗れるだけで幸せなんですから。
  アトラクションはテストカーに乗り5種類のテストを行うというもので、その中でも最後のスピードテスト（正式名称は分かりませんが、何しろビュンビュン飛ばすテストです）が最高でした。ディズニーランド一のスピードがでる乗り物というのはまさに正解です。
  ただスピードを出してまっすぐ走るだけがこんなにも恐かったとは．．．
  結局その日は1回しか乗れませんでしたが、帰るまで（1/4）にはもう一度乗りたいです。
  ただ心配なのは、やたら故障しているようで、明日動くかどうかが全く分からないことです。でも、これが一押しのアトラクションであることは間違いないです。
  もしWDWに行かれる方がいましたら、念のためEPCOTのテスト・トラックを確認したほうがよいと思います。ちなみに会場で配布しているガイドには「Coming Soon」としか書かれていないので、自分の足で確認する必要がありますが．．．(あかしんさん 1998.12)

ワンダー・オブ・ライフ

ボディー・ウォーズには身長制限があります40(約100cm)インチ以上。

• 車椅子の方がボディーウォーズに乗るときは車椅子から降ります。
  座席は1番前の列です。うちの場合こどもなので、座席に乗り移るとキャストが車椅子を出口にもってってしまいました。
  車の３点式ベルトのようなもので固定されることもありました。アトラクションが終わると出口まで抱っこで連れて行きました。 (makoponさん 2002.5)
• 「ボディー・ウォーズ」。スターツアーズタイプのアトラクション（とっても似ていますと言うか映像が違うだけ）
  人間の体の中をめぐる旅です。スターツアーズより激しいかも？
  酔いやすい人は危険、ワールドショーケースで食事をした後や、フロリダに来た当日に乗るのはさけたいアトラクションです。
• WONDERS OF LIFEのBODY WARSは人間の体内の研究をしていて足を滑らせて落ちてしまったという科学者を助けにいくアトラクションです。
  乗り物はかなり揺れますが大したことはないです。
  思ったよりも怖くなかったので安心しました（笑）(tiaさん 1999.11)
  

• トータルトークウイズクラッシュ。出来たてのため、親子連れの長い行列が途切れることなく、出来ていました。
  海中にいるクラッシュが、ゲストとリアルに、楽しく会話をするという、画期的なアトラクションです。
  「ニモ」を見たことがある方なら、英語がわからなくても、スクリーンを見ているだけで、そこそこには楽しめると思います。 (よしおさん 2005.8)
• すっかりファインディング・ニモのアトラクションになっていました＞最初のムービー以外カクレクマノミなどの本物が見られるほか、サメコーナーのブルースのフォトスポットは大人気でした!
  また、タートルトークwithクラッシュ（ニモに出てきた長老カメ）というアトラクションは素晴らしかったです。
  まず会場は、ミッキーマウスレビューでサウンドトラックについての説明を見るあの部屋のような造りです。
  スクリーン前に子供たちが集められるとショーの始まりです。　会場にはマイクを持ったキャストがいて、スクリーンの中は海の中!マイクが海中にぶらさがっていて、クラッシュが大海を悠々と泳いできます。
  わたしたちが海の中に透明なカプセルに入っておろされているようなイメージで、海は果てしなく広がっています。
  会場のマイクと海中のクラッシュは会話をすることができます。　クラッシュはCGですが、本当によく出来ていて、会場とかけあいをしてその場で話したとおりに口が動くし、遠くへ泳いでいくと声も遠ざかるし、すごいんです!
  子供たちの質問に答えたり、冗談を言ったり、声もクラッシュのまんまですし、なによりリアルタイムなのがすごい。
  最新技術を徹底的に活用すると、こんなにすごいことができるのかと感動しました。　必見のアトラクションです。(ちさとさん 2004.12)
  
• 水族館ですが規模が大きいので一見の価値あり(とにかく水槽が大きい)。
  館内にはライド+エレベーターで入りますが、海底基地に向かうみたいで気分も盛り上がります。
  中は水族館です。
  マナティーの食事が見られます。(キャベツ？をばりばり食べるだけですが)

終了しました

• ホライズン館の場所に新しいパビリオンの概観が出来始めています。
  完成、オープン時期は不明ですが、回りには展示の内容らしきイラストも掲示してありとても楽しみです。 (yokopさん 2002.3)
• 地球の未来を想像したアトラクションに何故か感動!
  地球の上を飛行しているような場面は実に気持ちが良かったです。
  館内のオレンジ畑の場面では、本当にオレンジの香りが漂ってきます。とっても良い香りでした。(Nami konoさん)

• アメリカ館の前のステージでやっているディズニーズ・インターナショナル・ソングブックのショーが、最高に面白かった。キャラクターはいっぱい出てくるし、踊りもいけてます。出登場キャラは、ミッキー、ミニー、グーフィー、チップ＆デール、ピノキオ、ジェペットじいさん、美女と野獣のコンビ、白雪姫と７人のこびと、プーさん、ティガー、イーオ（でしたっけ）、プルートでした。
  このライブ、特に後半がおすすめです。チップ＆デールが大活躍します。プーさんが好きなら客席右側に座るのがよいと思います。(Dai&Iripyさん 97.9)

ライドでは電動カートの利用はできません車椅子へ乗り換えてください。

• メキシコのライド(カリブの海賊風)はよくできてます、特に夜空の花火が作り物としては良くできています。
  メキシコ館の内部も良くできており一見の価値があります(本当に)。ぜひ

• ノルウェーのライドもよくできてます、カリブの海賊風で、結構激しい動きもあります。
  後ろ向きに進むところがあり新鮮な感じがします。

• パークを元気に遊び歩くには体力がないとすぐにへたってしまいます。栄養ドリンクが1番です。
  日本から持っていくのもいいのですが、なくなったらEPCOTの日本館三越でリポビタンが売ってます。オロナミンＣもありました。 (makoponさん 2002.5)

• 日本館の展示は今は美術館のみ、野球についてですがDisney事体がしているので、内容はかなり間違っていたりします。
  日本館は一切関わっていません。 (ゆちゃさん 2001.4)
• このエリアは日本語が通じます。日本がなつかしいとき、日本食が食べたくなったときはここへ。
  
• 食事は、「鉄板焼」(鉄板で焼いた物でご飯を食べる)「寿司」「天ぷら」があります。
  松の間ラウンジ(入って右手奥)なら寿司と天ぷらが見晴らしいいところで食べられます(自由に空いてる席に座れます)。ビールも日本の物なのがちょっとうれしい、しかもジョッキが冷えている!
  その他にファーストフード風の「焼き鳥」「うどん」などがあります。うどんは以前に比べて美味しくはなっていました、日によってばらつきがあるのでしょうか？ここでは醤油や箸を手に入れることが出来ます。
• 日本エリアの見所は、展示より大きなショップ(1階)です。展示は怪しすぎるので、楽しいショップに行こう(^_^)
  日本でも見られないような物や(笑)、日本の物が手に入ります(ちょっと高いけど缶コーヒーやカップ麺など)。
  また、アメリカ販売用のかっぱえびせん等も手に入ります。
  肝心の展示は怪しいし何時行っても同じです。

• リフレクションズオブチャイナという題名の、20分ほどの映画にリニューアルされていました。
  さすがに入れ替えたばかりのためか、翻訳機はまだ対応していませんでした。
  どうやら、香港が返還されたことに伴っての入れ替えだったようで、映画の中で、香港の紹介が、大々的に行われていました。
  ある意味、これがメインのような扱い方でした。(さすがに香港DLのことまでは言ってませんでしたが) (よしおさん 2003.8）
• 「中国雑技団」のような子供たちがパフォーマンスをしていました。
  考えられないような軽業を次々と披露、拍手喝采をあびていました。
  すばらしかったですが・・・・が、こういことをしてみせちゃうから、東洋人が「なんか不気味」って思われるのかも（笑）。
  私たちにとっても十分不気味なほどのやわらかい＆軽い体でしたが・・・。すごかった。(かねこさん 1999.9)

• フランス館の前には、ワインを1杯売りしてくれる売店があります。
  赤、白、スパークリングがそれぞれ3〜4種類ずつぐらい品種と銘柄があります。
  カップはプラスチックで、値段は$4〜7くらい。支払いは現金のみでした。
  青空の下、ラグーンを臨みながらのワインは美味しかったです。 (ぱんちさん 2002.5)
• インターナショナルゲートウェイにあるショップにWDW Foreverが3.4台置いてありました。
  ここのショップはそれほど混まないのでEpcotリゾートエリアに宿泊している人ならかなりお勧めです。
  WDW ForeverはCDを作るまで15から30分待たされることがあります。(後で取りに行くのが可)
  10月の時点ではMGMのタワーオブテラーの曲はありませんでした。 (えいちゃん 2000.10)
• ドイツ館では、オーダーメイドのお人形を作ってもらうことができます。
  ANGEL BUPPE(?)とかいう、ドイツの人形メーカーさんのお店のようで、人形の顔、目・髪の色、髪型、ドレスを自分で選んで作ってもらうのですが、注目すべきはドレス！
  ディズニーのプリンセス達のドレスがあるんです。
  シンデレラ・白雪姫・オーロラ・ベル・アリス・ティンク・ムーランのものと種類も豊富で、お気に入りのプリンセスに似せた人形を作ってもらえます。
  私はベルのドレスをオーダーしましたが、髪の色を選ぶときなど「こっちの方がベルっぽいよ」とかいろいろアドバイスもしてもらえました。
  目の前で、人形ができていく様子を見られるのも特徴で、店員さんも色々と説明をしてくれますし、他のお客さん達も「君の人形を作ってもらってるの？」とか覗き込んでくるので、おもしろいです。
  髪の毛も丁寧に手でカールしてくれます。
  大体20〜30分でできあがります。
  きちんと「何月何日にWDWのEPで作った」と書かれ、制作者のサインも入った保証書のようなものもくれます。
  人形の手にも、メーカーのタグとWDWオリジナルのタグをつけてくれ、かなり本格的な仕上がりです。
  箱に入るとかなり大きいのですが、箱から出してｽｰﾂｹｰｽに入れて持ち帰っても大丈夫でした。
  ちなみに、この人形を抱えて歩いていたら、フランス館で偶然ｸﾞﾘｰﾃｨﾝｸﾞ中のベルに会ったので、人形を見せると「どこで見つけたの？かわいい〜」といってとても喜んでくれ、箱にサインも入れてくれました。
  とてもいい記念になりました(^_^)
  値段はディズニードレス付きで$130、他のドレスで確か＄110でした。
  ドレスは、アリスとティンクのものが特にかわいかったです。
  ティンクのドレスには、ちゃんと羽根もついていました。
  人形好きの方には、特におすすめです。
  (スキピーさん 2000.5)
  
• ドイツ館、テディベアを買いに行きました。
  ドイツ館では、毎年シュタイフ社のリミテッドが販売されています。
  1年前は、北米限定の青と水色の2体セットのフレンドシップベアがありました。今回は、WDWでテディベアコンベンションが開かれて10周年ということで、その記念のリミテッドベアがありました。薄いピンク色で足の裏に作者のサイン入りでした。それに、記念のバッジをつけてくれました。夫は大喜び。旅行の目的の一つが達せられた感がありました。(ますみさん 1997.12)
  
• カナダ館で、私たちはいつもメープルシロップを多量に購入してきます。本場の本物が日本よりはるかに安く手に入ります。メープル好きの方はよろしいかと。
  #ちゃんとカナダに行ければ良いんですけどね(笑)(田口淳一さん 1997.6)
• イギリス、伝統のギンガムチェックの各家系ごとにたくさんそろってます。家系に関係なく購入できる我々は、好きなのを選べて楽しいです(女性の目)。
  見るだけでも歴史を感じて感心します(男性の目)。
  ボーンチャイナのお店も素敵です。(田口淳一さん 1997.6)
• 中国、ここのショップは、さすがです。一見の価値アリです。中国3千年の歴史を垣間見る、どちらかというと骨董品やさんみたいな感じです。チャイナドレスもたくさん売ってました。
  #でもWDWに来てチャイナドレスは買わないかもなぁ。(田口淳一さん 1997.6)
• キャストがしているようなバッチ(写真はここ)を作ってくれるお店は、エプコットにはワールドショーケースとフューチャーワールドをつなぐ道の途中、水浴びできる噴水の近所の露店にあります。
  自分の名前を彫ってくれます。いまは、GUEST OF HONORとの刻印が入っているタイプです。自分の名前と、任意のメッセージ(団体名や、出身など)を入れられます。
  現在、会社の部署の個人名バッチはこれです(笑)。(田口淳一さん 1997.6)
• イノベーションズのショップ、ワールドのお土産ものならここでそろえるのが最適であると思います。EPCOT色が強いですが日本から見た WDWの印象に近い（？）お土産ものがたくさんそろっています。あちこち回る時間が無い場合はここで、揃えてしまえばOK。2階には、セル画などが売られているお店があります。とうぜん日本で買うより安いです。(ただし、MKGCの割引は効かないので、持っている方が買うならマーケットプレイスかな)(田口淳一さん 1997.6)
• インターナショナルゲートウェイのショップ、すいてます。そのくせ、売れ筋商品はそろってます。買い忘れたときは最適。ショップの作りはwoodyで落ち着いた雰囲気です。実は好きなお店です。「裏口のエンポ(エンポーリアム)」と私たち夫婦は呼んでいます。(田口淳一さん 1997.6)
• モロッコ館、ここのカーペットは安い！
  大きめのスーツケースなら二つ折りにして入る大きさです。(カーミットさん)
• イノベンションズのウェストには宇宙食を売っている売店があります。NASAの土産物店で売ってるものとは違ってスナックのようなものでした。私はアイスクリームを買いましたが「乾燥アイスクリーム」で、そのまま口に入れると「暖かいアイスクリーム？」でした。
• イノベンションズのイーストはショップになっています。ここの2階にはスポーツグッズも売っています。マイティーダックスのグッズもありました。
  マイティーダックスのグッズが買いたいのならばオールスターリゾート・スポーツへ行けば売っています。

ゲームセンター

• イノベンションズのウェストはゲームセンターになっています。日本でもお馴染みの物ばかりですが「VR（バーチャレーシング by SEGA）」はチケットを買って参加します。アメリカグランプリに参加するつもりで参加すると燃えます。(^_^)

• Epcotの花火は、ワールドショーケースの池で行うのでスケールが大きく臨場感があり、また時間も長く、きれいです。
  イタリア館の前にある太鼓橋(?)の上からの眺めは抜群でした。
  MKのようにキャラクターに「依存」できない分、花火や音楽そのもので勝負しよう、という意気込みが感じられました。 (Noelさん 2003.1)
• Illuminationsの特等席はアメリカ館の湖を挟んで向かい側です。
  2時間程前にベビーストローラーを最前列に置いて場所をとり、ゆったり座ってみました。
  始まると周りはみんな立っていました。スタンディング席ですが、後ろから「座れコール」が出ていました。
  座ってもよく見えるのになぜみんな立つのでしょうか?(さくぞうさん 2002.8)
• Illuminationsの見学場所の補足ですが、日本館の二階から見るとかなり奇麗に見えますよ。
  ちょっと鳥居が邪魔ですけど、ちゃんと湖（ラグーン）の上での噴水もみえますし。結構すいているのでがんばって場所取りをしなくてもほぼ大丈夫です。
  あと、よい場所と思われるのは、もちろんワールドショーケースの入り口(二つのギフトショップの間)しかしここは人気が高く、かなり前から場所取りしないとだめでしょう）
  ノルウェー館の前の何も障害物の無いところなどがお勧めです。
  パレードですが、一番よい見学場所はドイツ館です。
  ここからは30分間のパレードがすべてみえます。
  パレードは二個所で行われており、ここから出て行くものとここに帰ってくるものがあります。
  一日二回あるパレードですが、どの回もドイツ間から見るとかなり楽しいと思われます。
  ちなみに、Illuminationsとパレード、両方ともミレニアムの時と今は台詞が違います。 (ゆちゃさん 2001.4)
• Illuminations 2000: Reflections of Earth
  昨年までの Illuminations も素晴らしいものでしたが、さらにさらにパワーアップしました。
  レーザー光線のショーがなくなり、その分ひたすら花火の連発になりました。
  「無数の花火が、地球と人類の未来を祝福する」というコンセプト通りの美しさと感動がありました。
  何と言って良いものやら、言葉なんて出ない、という感じです。
  これ見ただけで、はるばるフロリダまで来た甲斐があった、と実感できるものでした。
  ビューポイントは、ガイドブックなどにも書いてあるのですが、イタリア館〜アメリカ館の間です。
  ここだと、2000のデコレーションをしたスペースシップアースをバックにして、炸裂する花火を見ることが出来、写真やビデオを撮るのにも、最高のポイントです。
  ただし、人気のあるポイントなので、遅くとも一時間半以上前には場所の確保が必要です。 (よしおさん 2000.8)
• ワールドショーケースの日本の中庭あたりから見た花火と地球儀は、さえぎるものが何もなく、かつすいている(場所とりをする必要がない）のでお勧めです。
  日本コーナーのファーストフードで働く日本人の方から聞いた情報にしたがって見たのですが、なかなかよい眺めです。
  ただし、冒頭の湖上の噴水と火がよく見えません。
  日本から見る場合は、鳥居がじゃまになって肝心なものが見えなくなってしまうので、一番前の柵のところで場所とりをして見るのは賢明ではありません。
  思い切って後ろの中庭あたりから見てみましょう。もちろん、風向きには要注意です。(けんじさん 2000.1)
• 毎日夜9:00(日によって違うので「Times&Information」のパンフレットを参照してください。もっとも、開始15分前から5分おきにアナウンスが流れるので必然的に分かるとは思いますが・・)になると、ワールドショーケースの湖の真ん中の島で「Illuminations 2000 −Reflections of Earth」が始まります。
  湖の周りならどこでも見ることができますが、大体30分くらい前から湖の周りには人だかりができはじめます（笑）
  花火がメインですが、他にもいろいろとあります(言うと面白くないので秘密にしておきますね☆)
  とっても綺麗で感動しました。(tiaさん 1999.11)
  
• 風向きに影響大だと思いました。
  私たちはイギリス館の前ぐらいに陣取ってましたが風がこっちに吹いてきたので連発する花火が煙で見えない時もありました。
  きっと反対側のノルウェー館あたりからはバッチリだったと思います。
  30分前あたりになったら湖の回りは埋まってました。ゆっくり見たい人は早めに場所とりが必要ですね。 (K-つらさん 1999.6)
• かなりの悪天候でも開催されます。夕方から土砂降りになって、止みそうにないのでボートの船長さんに聞いたら、当然のように「やる」と言っていました。
  ちなみに当日オーランド空港に到着予定の便は、６時間上空を旋回していたそうです。(藤井さん 1999.4)
• イルミネーションは私が行った限り毎日やっていました。花火とレーザーショーですが、どこがベストスポットかではなく、せっかく毎日やってるんだから、アンリミテッドパスをお持ちの方は毎日見に行ってそれぞれ違う場所から見るのも楽しいと思います(風下は煙がきついですが)。各国に順番にスポットを当てるので見る位置によって印象が違います。ちなみにライトアップしない国もあります。(日本はちゃんとライトアップされます)
• イルミネーションズ25は以前の各国紹介風から、プラス賑やかな花火ショーになりました。お好みですが以前の方が好きです。花火の時に使われる耳につく音楽は「music from the park」(ボーナストラックがある物)に納められています。日本で売られているCD「Music Vacation」にはナレーションから収録されています。
• イルミネーションズをフランスとイギリス間の運河近くで見ていると、運河に浮かぶ船でイルミネーションズを見物している人たちを見かけます。
  VIPかな？と思いますが、実はイルミネーションズを見るボートツアーが、ヨット/ビーチ・リゾートから出ているようです。($75程度だそうです。申し込みはヨット/ビーチで)
• イルミネーションズの始めるころになると、露店でビールとおつまみ(?)を売り始めます。 みんなが懸命にイルミネーションズを見るために場所取りをしているのを尻目にビール片手にその背後をぶらぶらと歩くのはおつなものです。日中暑かったせいで、うまいんだなぁこれが。おつまみとしては、ローストチキンとか、ピーナッツ、アーモンド、ポテトなど露店によって違うので好みのお店で買ってください。(田口淳一さん 1997.6)

• 高さ6mもの人や動物をかたどったパペットが、南米を連想させるようなミステリアスな音楽に乗って、次々登場、ワールド・ショーケース・ラグーン沿いを練り歩きます。
  キャラクターは一切出てきませんが、それぞれのパペットは、様々な手法で世界の各地を表現しているとかで、日本を表していると思われる鶴のパペットもありました。
  場所が場所なだけに、今回のミレニアムイベントのテーマである‘Celebrate the Future Hand in Hand’が最も深く感じられるパレードでした。
  ビューポイントは、イタリア館とドイツ館の間あたりです。ここだと、出発するパレード隊と到着するパレード隊の両方を見ることが出来、その分長くパレードを楽しめます。
  先頭に仮面をつけた守護神のような人がいるのですが、この人が、帰ってくるパペットの一体一体を最後に到着地点で見守る場面がり、それもここで見ることが出来ます。
  なかなか感動的な場面です。 (よしおさん 2000.8)
• 暗くなってからのパレードがきれいでした。
  このパレードのために、ワールドショーケースにはロープが張られて、白線が引てあります。
  その白線の中（または内側）でしか見る事が出来ません。
  パレード前、スタート後の湖沿い（フェンス沿い）約80ｃｍ位は一方通行の通路となります。
  この通路内で立ち止まると、キャストさんに注意されます。
  パレードスタート後はこの狭い白線の中に入れず（座れず？）、キャストさんには「とにかく前に進んでください」と言われ、行き場を失った方が数多くいて、「どこま進めばいいんだ」と怒っている方も多かったです。
  とにかくこの「白線の中ｏｒ内側」というスペースは非常に狭いです。
  そしてパレード終了後はこのフェンス沿いの一方通行だった通路でイルミネーション2000を見るための場所取りが始まります。
  皆さんダッシュされてました（＾＾；）
  もちろん、パレード終了後でなければイルミネーション待ちだろうがフェンス前に立っていれば、注意されます。 (pyontatさん 1999.11)

• Leave A Legacyの値段ですが同時に複数グループで行くとディスカウントが有るようです。
  私と友人親子で行った所、私が$25(一人で撮影)、続けて撮影した友人親子は$20(二人一緒に撮影)に割引されました。 (KSさん 2004.9)
• リーブアレガシーですが、2000年限定だと思っていたのですが、2001年に入ってもまだ募集していました。
  たぶんまだ場所が余っているのだと思います。
  係りの人がしきりに勧めてきました(笑) (葵さん 2001.1)
• LEAVE A LEGACY　をやってきました(^^)
  EPCOTの正面入り口(フューチャーワールド)側の受付で支払と撮影をしてきました。
  他にも2個所、ワールドショーケースのアメリカ館の付近と、フューチャーワールドとワールドショーケースの間の広場みたいなところでやっていました。
  マジックキングダム会員だと割り引き価格で購入できます。
  支払いの時ちゃんと聞いてくれたので、助かりました。(^^)
  また、支払いが終わった時点で、クレジットカードみたいなプラスチックカードをくれます。
  1枚で2人入る方で撮影した場合は、2枚カードがもらえました。
  また、プレゼントとしてロゴピンズがもらえました。
  日本に戻ってすぐ、自分のエッチングの場所とエッチングの画像が記された封書が自宅に送られてきました。(^^)
  ホームページ上でも「LivingLegacy」というページで見る事が出来る、と記載がありますが、まだためしてみてません(^^;;
  ちなみに私のエッチングは「East 6-D21-10-24」だそうです♪
  またWDWに行く口実が一つ増えました(爆) (yokopさん 2000.7)
• 二人で申し込んだので$38.00(2人で)でした。
  申し込み用紙に名前や住所などを記入するとカードをつくってくれます。
  用紙はもちろん英語です。
  それからカードを持って写真撮影。
  撮ったものを見せてくれるのでよければ「OK！」で完了!!
  私たちは初日(WDWに着いたその日に夜でしたが)に済ませたので、最終日に実物を見に行きました。
  鉄のタイルにｴｯﾁﾞﾝｸﾞした物が完成品。
  CASTの人が親切に案内してくれましたが 残念ながら私たちのものは見ることができませんでした。
  彼いわく「数ヶ月あとにはあるよ」 といわれました (ayumiyuさん 1999.11)
• Walk Around The Worldに比べると全然チープだし、インターネットされない方、短い旅行の方でも、2週間位で届く証明書(透明のフィルムみたいなもの)に彫刻された顔がプリントされてます。 (pyontatさん 1999.11)
  
• EPCOTを入ると、右手に受付があります。
  まず、そこで申込用紙をもらいます。そこには写真の肖像権や取り扱いなどに関することが書いてありますので、すべての条項に同意できるならLeave A Legacyを申し込む、ということになります＜最も、申し込もうと思っている人は、気にしないと思いますけれども(笑)。
  住所と名前を書いて、裏にもちゃんとサインと日付をするところがあるので、すべてを記入します。
  Leave A Legacyはひとつのタイルにひとりで写るSingle Imageとひとつのタイルに二人で写るDouble Imageがあり、前者は$35、後者は$38になります。
  申込書を持ってレジに行くと、レジの方が住所や名前などのデータをコンピュータに入力します。その入力内容はゲストの方にも見えるように液晶ディスプレイが付いていますので、それで確認します。
  間違っているときは「間違っている」と言わないと、誤ったデータで登録されてしまいますので注意してください。
  Single Imageのときは問題ありませんが、Double Imageの時は、登録されるデータが片方（Guest 1）の方に統一されるので、別々のデータで登録したい場合はSingle Imageで申し込んでください。

  その際にLeave A Legacyの登録証をもらいます。クレジットカード大、同じ材質のカードで、URLなどが書かれています。
  その後、写真撮影に入りますが、デジタルカメラで撮影してくれます。ここでも液晶ディスプレイで撮影された画像を見せてくれるので、それで良いかどうか決めます。
  撮影は申し込み直後に行なっても、撮影をしている時間内ならその日のいつ行なっても構いません＜普通は、撮影直後に行なうと良いでしょう。
  撮影が終了して数時間後に、Leave A Legacyブースにエッチングのサンプルが展示されます。
  実物は金属の板に加工されるわけですが、その前にサンプルを見ることができる、というわけです。
  撮影した写真を元にエッチング加工するわけですが、あまり細かいところまでは描写されません。
  加工されても1インチ四方の大きさですから、「今日はお肌の調子が……」という場合でも、あまり気にする必要はないと思います(笑)。
  ここからは、まだ体験していないのでパンフレットの記述を元に書いています。
  そして、4日後、実物がLeave A Legacy Scluputresにいよいよ展示されます。
  Leave A Legacy ScluputresはEPCOTを入ったところにたくさん並んでいます。
  滞在中に申し込めば、自分で確認してから帰ることもできますね。
  約2週間後にきちんとした証明書が郵送されてきます。そこには作成した物がどこに展示されているか、ということなどが書かれています。
  Leave A Legacy Scluputresの中から自分のエッチングを探すのは6つの簡単なステップでOK。
  またインターネット上でも自分のエッチングを見ることができます。
  登録証に書かれているURLにアクセスすれば良いようです。
  というわけで、滞在期間中、早めにEPCOTで申し込んで、帰るまでに確認するのが良いと思います。 (大石さん 1999.10)

• イノベンションズにはインターネット端末が結構あります。(イースト/ウエストどちらにもあり)
  自分のホームページも見られます。(もちろん日本語は化ける)
  メールが出せる端末は私が見た限り無かったです。(でもあるらしいです)
• イノベーションズの中は、今やインターネット端末だらけです。
  しかし、URLを独自に指定して自由に外に出れる端末（ブラウザ）は極少数です。
  当然、日本語フォントはインストールされていませんので、日本語を読むと破綻をきたします。
  オラクルのブースにいくつかみつけましたが、独自ブラウザのため、JavaScript、Javaは動きませんでした。ねすけやIEで外につなげられるものが見当たらなかったので、残念ながら、メイルは出せませんでした。(田口淳一さん 1997.6)
• イノベンションズ・ウエストにはAT&Tのブースがあり、インターネットが出来ます。当然ですが、日本語ソフトが入っていませんので、見事に文字化けいたします。
  このAT&Tからは、一人5分という制約付きですが、メールがちゃんと送れます。
  イノベンションズ・イーストはAPPLEのブースがあり、インターネット出来ましたが、メールは分かりません。(Ｍａｃユーザーでない為メールの使い方が分からなかった)(T.Kiharaさん 1997.10)

• ワールドショーケースは湖の周りにあり結構歩くのですが、ワールドショーケースとフューチャーワールドを結ぶ船があります。結構重宝します。（船を参照）
• TTCとEPCOTを結ぶモノレールは、アトラクションの一部と考え乗ってみるといいと思います。（モノレールを参照）
  EPCOT発より、EPCOT着のモノレールの方がお勧めです。
• EPCOTのバス停はゲートから遠いです。ゲートを出て左手の方にどんどん進みましょう、大きなバスの駐車場があります。

• エプコットのアトラクションは、説明型のものが多く、そのほとんどで翻訳機が使えます。
  ヘッドフォーンタイプで、持ち歩くにはちょっとかさばる上に、おまけに借りる際に、$100の保証金(返却時に返してもらえる)が必要です。
  やはり、日本語だとストーリーが良くわかるので、あった方が楽しめます。
  特に、ユニバースオブエナジーやイマジネーション館、ランド館のサークルオブライフあたりでは、とても役に立ちました。
  この翻訳機の良いところは、ただ日本語が流れるだけ、とかいうわけではなく、ちゃんとした吹き替えになっていて、声も日本の声優をそのまま使っているところです。 (よしおさん 2003.8）
• エプコットのフューチャーワールド側のゲート(メインゲート)は荷物の検査場所と入場ゲートが直結していて、荷物検査の直後にチケットをマシンに通さなくてはならないので、バタバタしやすいです。
  荷物を整理するための机(他のパークにはあります)もないので、まずはチケットを手に持って荷物を検査してもらい、ある程度荷物の落ちない程度の状況のままチケットを改札に通して入場するとスムーズではないかと思いました。 (yokopさん 2002.9)
• EPCOTのピンステーションについて
  ここは、ピンステーションの総本山なので、他では買えないピンが揃っていたりするため、要チェックの場所です。
  今回は、100周年にちなんで、ウオルトディズニーの言葉が、そのままピンになっているものが12種類ほどありました。
  もちろん、「全ては一匹のネズミから始まった」というのもあります。 (よしおさん 2002.8)
• タペストリーオブドリームズ パレード
  出てくるフロートやパペットなどは、去年までのものとほとんど変わらないのですが、バレード全体を貫くコンセプトが、かなり変わっています。
  前は、みんなで未来をお祝いしよう、というようなものだったのですが、現在のものは、いつまでも夢を持ち続けよう、ということで、バレード途中に流されるアナウンスは、英語の他にも、数ヶ国語、中には日本語もあり、「私は世界中の人々が、幸せに暮らしている夢を見る」なんていう、日本の子供の声が流れ、涙腺を刺激します。
  以前、イルミネーションズのオープニングで、「ニッポンのみなさま、ようこそおこしくださいました」 というアナウンスを聞いて、感激したことがあったのですが、ここで聞く日本語は、ワールドショーケースという名前にふさわしく、感慨深いものがあります。
  そして、パレードルート全体が、これらのパペットで埋め尽くされたとき、「現代は夢を実現させる時代である」という、ウオルトディズニーの名言が流され、雰囲気がいっそう、盛り上がっていきます。
  これまた、何ともいえない、心憎い演出です。
  音楽も、以前のものをベースにしてはいますが、あちこちにアレンジが施され、全体的には、かなり別物になっています。
  ディズニーのパレードなのに、キャラクターは皆無で、見かけからは、それを全く、判断することは出来ません。
  エプコットの持つ、「実験的未来都市」の、思想的な匂いをも放っている、必見のパレードです。
  毎日、6:15, 7:45 の２回行われていて、一回目はまだ明るいですが、二回目はさすがに暗くなり、ナイトパレードのようになります。
  このパレードのベストビューポイントは、ドイツ館〜イタリア館の間で、二回ともここで鑑賞しました。
  今エプコットでは、キッドコットというイベントを開催していて、これは、早い話が、子供のための創作コーナーのようなもので、自分の夢を絵に描いたり、その紙に願い事を書いたりして、パレードのときに、パペットが持っている網のような袋に入れます。
  見たところ、結構な数の子供たちが参加していました。 (よしおさん 2002.8)
• EPCOTのワールドショーケースラグーン(?)のほとりにキャラクターバスが来て、たくさんのキャラクターたちがサインや写真に応じていました。
  丁度EPCOTでは「フラワー＆ガーデンフェスティバル」が開かれており、たくさんのキャラをモチーフにしたトピアリーが飾られていました。
  そのキャラクタートピアリーの周りでのキャラクターグリーティングでした。
  キャラは、ミッキー＆ミニー、プー＆ピグレット＆ティガー、ドナルド＆デイジー、ピノキオ＆ゼペット。
  それぞれ単独で並ばされて、写真やサインをお願いできます。
  WDW内でデイジーを見たのはココが初めてだったのでビックリしました。 (yokopさん 2001.4)
• EPCOTのゲストリレーション窓口には日本人のスタッフの方が２名いました。
  私たちはカメラを紛失してしまったので相談したら、「多分見つかるでしょう....」と言われました。
  もし私たちが帰国してから見つかった場合は、自宅に送ってくれるとのこと。
  結局その日のうちに見つかりましたが、スタッフの方はとても親切な方たちなので、困ったことがあればなんでも相談したらいいと思います。
  困ったときに日本語で状況を説明できるのは嬉しいものでした。 (ありすん＆のんさん 2000.6)
• WDWで究極のバースデーを過ごそう！(1999.10 カイル＠ナイアガラさん)
• Candlelight Processional At Epcot(カイルさん 1997.12)
• カウントダウンについて
  現地での係員さんが、MKでのカウントダウンは、ものすごい人で、入場制限をすることもあるし大変ですよ説明してくれたので、MKをさけて　EPCOTにしました。夜8時前に入ったのに池のまわりにはすでにずいぶん場所取りをしていました。何とか場所を取って、寒い中をまっていましたけど、11時半より、ショーが始まりそのままカウントダウンでした。うーん、少し期待はずれだったかなあ
  エプコットでのカウントダウンが終わっても、MKの方は、まだ花火が、上がっていて、正直言って無理してでも、MKへ行った方がよかったのかもと、みんなで反省しました。カウントダウンをWDWで迎えようと思うのであれば、MGMもあるし、ユニバーサル、シーワールドでもやっているそうなので、よく考えで決めましょう。(シーワルドが穴場だと現地係員が言っていたけど　信用できるかどうかはわかりません。)(kyokoさん 1999.1)
• キャラクターグリーティング
  ワールドショーケースのショーケースプラザに毎日朝10時頃（WORLD UPDATEで確認してください。午前中の1回め)ワールドショーケースがOPENする前にキャラクターグリーティングがあります。
  それもメインのキャラクター総出演で。今回はクリスマスバージョンでショーがあってその後グリーティングがありサインをもらったり、一緒に写真がとれたりします。あまり人がいないのでチャンスでした。
  キャラクターはミッキー、ミニー、プルート、グーフィー、ティガー、プー、チップ＆デール、バルーなどでした。
  その前年のクリスマスシーズンでないとき(96年9月)は同じ場所でショーはなかったのですが、上のキャラにプラスして白雪姫＆ドーピー、ベル＆ビーストカジモド、アラジン＆ジャスミン、イーヨーがいました。(mizue kameiさん 1997.12)
• EPCOTのアメリカ館にAMEXメンバーのラウンジがあるそうです。事前に予約とかなしで、いつでも利用できます。しかし、残念なのはここからはイルミネーションズ25は見ることはできないとのことでした。私たちも見られないとのことでしたので利用はしませんでしたが、一休みしたりとかにはいいと思います。(Nonさん 1997.6)
• 1994年に行ったときにはスペースシップアースの下にあった、情報＆予約端末ですが、現在はEPCOT正面からみてスペースシップアースの左側、インフォメーションセンターの外に細々とおいてあります。当然、利用できて、レストランの予約をし損ねたり、急にとりたくなった場合には重宝します。(最初からこれで予約するつもりでも大丈夫)完全な機械式ではなく、TV電話形式でオペレーターと対話しながら予約を行います。残念ながら日本語はだめです。(田口淳一さん 1997.6)
• エプコットのフューチャーワールドの中央の噴水が音楽に合わせて、動いているので水飛沫を浴びながらぼーっとみるのも楽しいものです。相当ダイナミックで驚かされることもしばしばあります。2,30分は時間がつぶせますね。そこから、ワールドショーケースのほうに行く道の途中には、水浴びの出来る噴水があります。めちゃくちゃ暑いときには、ずぶぬれ覚悟でとびこみましょう。(お子さんばかりなのでちょっと気が引けるのですが)フロリダは暑いですからすぐ乾きます。(田口淳一さん 1997.6)
• EPCOTの植栽もとても美しく出来上がっています。正面入り口入ったらぜひ花壇とともに写真を撮られるとよろしいとおもいます。後で見て、素敵ね！といわれる写真になります。
  ワールドショーケースは、さすがに各国にあわせた植物により庭園が造られており、特にイギリスの庭園などは秀悦です。アトラクションばかりでなく、こんなところに目をむけるとディズニーのすごさを改めて実感できると思うと同時に、混雑など気にならなくなりますよ。(田口淳一さん 1997.6)