DISNEY MGM STUDIOS |
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MGMは上空から見るとミッキーの顔になっています。知ってました?
中にある池がミッキーの左耳、チャイニーズシアター前の広場が顔になっています。
オフィシャルの情報 |
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ゲスト・リレーション(ハリウッド・ブルーバードの本部)でのサービス
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資料室(CD-ROMにのみ収録) |
マップ(英語) / マップ(日本語) / キャラクターマップ |
アトラクション
建物に入ると、レコーディングスタジオです。
ブースの向こうにエアロスミスがVTRで登場します。
ライブに遅れるから急がなくちゃいけないという設定でした。
エアロスミスが「せっかくいるゲストにバックステージパスを発行してあげてくれ」とマネージャーに要求して、わたしたちも車で一緒にライブ会場に向かうことになりました。
ライドは車型です。
一人で乗る人用のレーンがあって、それは一番前になります。
グループで来ている人も一番前に座りたくて、一人用のレーンに並んでいます。
グループよりは、一人の方が時間がかかるようです。
効率的にさばくためか、一人で来ているのに、2番以降の列に並んでいると、一番前に移動させられていました。
スタートから全速力で飛び出し、いきなりループです。
スペースコースターがループコースターになったような感じで、ハイウェイを飛ばしてる設定なので、道路標識などが設置されています。
出てくると、ライブハウスのバックステージです。
そこはショップになっています。(このショップは外から入れるので、こういったアトラクションが苦手な人もお買い物はできます。)
楽器のケースに画面がはめこんであって、ここでいつ撮られたか不明な写真を見ます。必要があれば買うのですが、一枚TAX込み$17.97は高い・・・。
アトラクション関連グッズは、ミッキーがロックンロールコースターに乗っている絵のピンズや、Tシャツ。ト音記号・ギター・♪の形のえんぴつ、ギターの形のボールペン、ドラムスティックのボールペン。本物のドラムスティック。そして、写真入りのバックステージパスが作れるプリクラのようなものがありました。(MAKIさん 1999.7)
もしかして那智さんのご質問は、
「MIC(エム アイ シー)」「○○」
「KEY(ケイ イー ワイ」「××」
の「○○」と「××」の部分が知りたいということだったのではないかと気づきました。
それならば、
「○○」は「See you real soon」
「××」は「Why because we like(love?)you」
です。
(BUDDIESさん)
座席数が多いので直前に行っても入場できる可能性は高いです。
Voyage of the Little Mermaid おすすめ(一言)
MGMスタジオ・バックロットツアー
「アンダーダシー(^_^)」が好きな人、歌える人は絶対行くべし(笑)
アリエルの歌も聴けるよ!!
これ、日本に作ってくれないでしょうか?(でも、夏しか公演できないか?)
私はやはり前の方で見る方がいいと感じました。劇場にはいる前に前側座席に移動するといいです。劇場入り口向かって右側がステージです(劇場にはいる前に待合い室のような所で待たされたときに移動)
我が家は最前列をとってしまい、レーザー光線を見るために真上を見上げねばならず首が疲れました^^;
このショーは人気があるので、時間によってはかなり待つこともあるかも知れませんが、開演時間の20分程度前には開場して冷房のきいた室内に入れます。(内藤さん 1998.8)
マペットビジョン
選ばれたゲストが銃撃シーンや転覆シーンを熱演し、それを映像で観るという趣向でした。
爆破シーンなどなかなか迫力ありぬれました。
車椅子のまま観れます。並んで待つ列の右側でまち、そのままパールハーバーの舞台に移動します。
トラムに乗るには1番前、解説してくれるキャストさんとむかえあわせに座ることになるのでちょっとはずかしいです。
トラムに1席しかない車椅子席なので、自力移動ができる人は、車椅子からお降りて一般席に乗り込んでいました。
車椅子席がある車両だけ車高が高いです、なぜなら車椅子をのせるためのスロープがなぜか高い位置にあるからです。
介助者はトラムの扉に頭をぶつけないように注意して車椅子を入れてくだい。
(makoponさん 2002.5)
とはいっても、以前の場所(壁をぶち破ったトラックの脇のシャッター)のすぐ右側に大きく開いたセットの入り口のような場所になっていました。
元の入り口は黒いシャッターが降りてしまっていて、そこはもう使用していないようでした。
(yokopさん 2001.4)
3D4D(一言)
MILLIONAIRE Play it!
キャプテンEO(無くなっちゃいましたね)よりうけがいいかも?
やはり、押さえどころはバッチリなんですね。
3-Dお約束の演出あり、さらにプラスして、ほほ〜って感心させられます。
スクリーンだけじゃなく、上や横や、場内全体を見ながら楽しめるので面白かったです。
(ぱんちさん 2002.5)
3D4Dの出口近くのクリスマス・ストリートで買い物ができます。もちろんクリスマスグッズが売ってます。また、マペットグッズのお店もあります。私としては「カーミット・グッズ」がおすすめですが..
マペットグッズは、毎年少なくなっています。カーミットのTシャツは相変わらずありますが..
セサミストリートのお人形って紹介しているものもあるけど、私にとっは、マペットムービーの人形たちです。
このアトラクションは、マペットムービー(ビデオでも、3作品出ています。)を見ていかれると、もっともっと楽しいと思います。(カーミットさん)
ノートルダムの鐘・ミュージカルアドベンチャー 超おすすめ(一言)
入り口でスタッフに「2人?特別席のチケットよ。こっちへ来て。」とほかの人とは別の場所に通されました。超ラッキーでした!!
(はるままさん 2002.5)
以前入ったときには、スタジオセットに入場したあと、キャストの前説があり、その後向こうの「みの」さんがスクリーンに登場し、「自分はそこにいけないけど、友達にお願いしておいたから、がんばって全問正解してニューヨークの本当のミリオネアをめざしてがんばってくれ」というようなことを話して・・・本番が開始されたと記憶しているのですが、今回はその「みの」さんのビデオシーンはなくなっていました。
(yokopさん 2002.9)
日本では人気は今ひとつ?!という感じのミリオネアですが、向こうでは大人気!
アトラクションでした。ファーストパスも発券されています。
毎15分から開始、45分までの30分間がショータイムです。
ファーストパスの入場時間は毎時50分からの15分間です。
サプライズモーニングの朝もやっていますが、参加人数が少なすぎても面白くないので、是非日中に参加されることをオススメします。
進行はTVと同じ感じ。最初の1問目で前に出る回答者が決定し、その後は1問正解するごとにポイントが加算されます。
さすがにアトラクションのためポイントごとの商品となります。(現金ではありません(^^;;)
最初の1〜3問目くらいまではWDW関連の問題が出題され比較的簡単です。
4問目以降はハリーポッターやら映画等に関した問題がでていたようです。
英語が理解できなくても、撮影風景やセットを見るだけでもワクワクしますよ♪
是非参加してみてください☆彡
(yokopさん 2001.4)
マジック ・オブ・ディズニー・アニメーション
ガイドマップにも載っていません。
(2002.12 Yoshiさん)
その日の最終回を見にいったのですが、観客もノートルダムマニアにような人が大勢で、会場はあふれまくりで、ラストのアンコールは大盛況でした。
もう見れないと思うと残念でなりませんが、ほぼ全編をビデオに収録済みなので老後にでも...(笑)。
(M&Nさん 2002.9)
見られる方は絶対に作品をビデオで見ておきましょう。いっそう感動するはずです。
クロパンのファンにとっては涙物のショーでしょう(クロパンがだいぶたくましいですが)。
ステージが大きく立体的なので、客席後方からでないとわかりにくいかも知れませんが、ショーにのめり込むなら絶対前の方の席をゲットしたい物です。ぜひクロパンやカジモドの息が感じられるような席でご覧下さい。(迫力が違う!)
待ちの列順に席に着くので、良い席をゲットしたい方はお早めにお並び下さい。座席数が多いので直前に行っても入場できる可能性は高いです。
ぜひ、行かれた方はごらんになってください。
人数の入りは悪いし、途中退場する人もちらほら見掛けます。もうすぐ終わるという噂は本当なのか・・と感じました。
今回、前から3列目、後ろのブロックの一番まえ、最後部座席の3個所で見たのですが、最後部席は全体はみれるものの、音の迫力がなくいまいちでした。
後ろのブロックの一番前は出演者が行き来するので楽しい席です。前の方の席は、あんまり前すぎるとカジモドやエスメラルダが自分より後ろで歌っていることも
ありますが、迫力は満点です。内容は子供にはちょっと難しすぎると思います。
(みきくるさん 2000.10)
映画やビデオの日本語と英語版を何度も見ていたので、話の展開がわかりやすかったのですが、それにもましてカジモドやクロパンの生の歌声は感激ものでした。
通路の真ん中に陣取り、本当に歌っているのか確認しながら見ていたのですが、やはり本物でした。
これから行かれる方は、是非、英語版のビデオを見てから行かれることをお奨めします。
(金八先生 2000.1)
エスメラルダは役柄で激しく踊りますので、マイクがガムテープのようなもので、べったりと顔に接着されてました。ちょっと、かわいそうです。
石造役の背の高い人(役名がわかりません)は日本人のようでした。
紙吹雪は「鐘」型では無く、普通の短冊でした。また、クロパンは細身でした。バックダンサーは、石造役を含め、みんな2役位やってます。(つのまるさん 1999.9)
ショー自体は、あんな比較的小さめな舞台でやっているのがもったいないほど、素晴らしいものでした。
出演者の歌、演技、衣装などの迫力がすごいです。
特に、カジモドが鐘を鳴らすシーン、首を痛めないかと心配になるほどの迫真の演技で、もう泣きそうでした。
1月でも1日5回公演でしたので、遅く行っても、比較的良い席で見られると思います。
ミュージカル好きの人には超おすすめです。(たけうちさん 1999.1)
キャストは生声で歌っています。四季もびっくりの迫力です。
日本では差別表現が問題になり、現在でもキャラクターグッズなどがほとんど売り出されていないので、このショウを見てうれしくなりました。わたしはクロパンのファンなのでメインコーラスや、トプシータービーの歌の場面は特によかったと思います。このショウではクロパンがナレーションを語る役も兼任しているので彼がステージからいなくなってしまうのはほんのすこししかなく、ずっとステージのどこかにいます。セットが大きいので後ろの方が全体を見るにはいいのですが、クロパンやエスメラルダのファンの方は、通路になっている部分の真ん中に座りましょう。最後に握手してくれます。
また、朝一のショウは15分前くらいに行けばよい席が取れると思います。
クロパンやカジモド,エスメラルだはダブルキャストなので日を変えて何回か行くと良いと思います。(クロパンがたくましいとの御意見がありましたが、スリムなバージョンのクロパンもいます。)キャストによって、歌いかたも個性があって比べてみるのも楽しいです。
この劇場は新作映画によってショウを変更するところなので、なくなってしまう前に一見の価値ありです。(Ellie.Wさん 1998.10)
インディー・ジョーンズ(一言)
ムーシューが中日ドラゴンズにいたことがあるなんて、なんともふざけた話も出てきますが、なかなか楽しませてくれるお笑いアトラクションです。
出口にあるグリーティングスポットには、ミスター&ミセスインクレディブルがいました。
(ひとえさん 2006.8)
ただし、ギャラリーなどはそのまま残っていますので、それを眺めたりするのことは可能です。
出口に最新映画のキャラグリスポットがあり、チキンリトルとアビーがグリーティングしていました。
(よしおさん 2005.8)
劇場のようなコーナーで観られる古今のディズニーアニメ名場面集もいい。
(Noelさん 2003.1)
中で見られるディズニーアニメのハイライトシーンは、去年と同じでした。
ここの出口は、コレクタブルなどが展示されているギャラリーになっているのですが、奥の一角に展示されているスケッチの中に、ミッキーと消防士が握手をしている絵がありました。
ディズニーが、アメリカ文化を象徴する存在であることを、身にしみて感じる、何ともいえない気持ちになる一枚でした。
(よしおさん 2002.8)
それにしてもロビン・ウイリアムスが若かったです
(Toshiさん 2001.7)
今は「ターザン」の予告編が見られます。 (藤井さん 1999.4)
私が行ったときは午後6時頃だったのでアニメ制作現場は人っ子一人いなく閑散としてました。もし朝や昼の時間帯に行けば実際にアニメーターが仕事しているところを見られたのかも知れません。(内藤さん 1998.8)
私たちの時は「ムーラン」がメインで、一足お先にキャラクターや予告編を見ることができます。最後には現役アニメーターが目の前でキャラクターを書いてくれて、そのあと質問コーナーもありました。
最後のDISNEYアニメ名場面集の映画はとても感動です。(FIGMENTさん 1998.2)
The Motor Sound Show
日本ではなかなか実現しそうにないショーですね
入場したら真ん中より右寄り、それもできるだけ前に席を確保しましょう。ラスト近くの迫力を味わうために。炎が大迫力!!
ショー直後はインディーとグリーティングできるそうです。
座席数が多いので直前に行っても入場できる可能性は高いです。
雨なのでどうなるのかなと思っていたら、ショーの内容を変更してやるんですね。
1シーンはそのまま、2シーンは右側の建物を移動しながら戦うシーンと最後のジープが転倒するシーンだけ、3シーンは無しでした。
きっとこれが雨バージョンなのでしょう。(Double-Tさん 1999.6)
私も子供をつれて参加しましたが、女性の方はサインをもらえ、写真も一緒に撮ってもらえましたが、インディの方は疲れていたのがサインをするとさっさと行ってしまいました。(ゆうくんパパさん 1999.5)
ショーは、毎日やっているとは言え、一歩間違えたら事故でも起きかねないような、迫力あるものでした。 一見の価値ありです。(たけうちさん 1999.1)
じっくり楽しみたい人は平日がいいかもしれません。ショー自体は違わないと思いますが。
芝居中に音響スタッフ達と役者が個人的な受け答えをしてたりして、さすがラフな国だなと感心しました。スタッフがすごく楽しそうでした。(ムーチョさん 1998.12)
雨が降っているときに見ましたが、意外と早く終わり、最後に雨のために短くしたと言っていました。それで別の日にもう一度見てきました。
屋外も含めて広いエリアを使ったスタントには迫力があり、やはり見に来た価値がありました。(YPさん 1998.5)
The goosebumps horror land flight show
持っていったガイドブックには、The Motor Sound Show という名前で紹介されていましたが、内容は、観客が映像に効果音をつけるというもので、基本的には一緒だと思います。
ここでのお勧めは、出口のそばにあるポストショーという小さなブースです。
大人6人までが一度に入れ、ヘッドホンをつけて3Dの効果音を体験できるというものです。
目立たないので素通りする人も多いのですが、私は面白くて3回も入ってしまいました。(たけうちさん 1999.1)
名前 = たけうち
グレートムービーライド(一言)
アメリカの子供達には随分人気があるホラーらしいです。(私達は全然知りませんけど)「horror land flight show」の方は、ステージショー?で、選ばれた子供2人だけが参加出来ます。
「funhouse」の方は、鏡張り?のような迷路?です。(楽しくはありません)
その迷路の出口が見事に、The goosebumpsのショップになっており、結構賑わっていました。
この場所は、以前ロジャー・ラビットの絵などがあった所です。(T.Kiharaさん 1997.10)
電動カートの使用はできません車椅子に乗り換えてください。
スター・ツアーズ
よくできているのですが、俳優を模して作った人形の顔が本物に似ていないので、臨場感はイマイチでした。
最後に観られる映画の名場面集が一番よかった。
(Noelさん 2003.1)
列に並んで進んで行くと2てに分かれるところがありますので、左に進んでください。
大きい広間にはいるとすぐキャストがこちらへどうぞと案内してくれますので、指示にしたがい進むと乗り場に着きます。
ライドの1番後ろの席ですが、介助者が先にのり車椅子はキャストが押していれてくれます。
(makoponさん 2002.5)
エイリアンにも襲われたりしてなかなか楽しいアトラクションです。私は好きです。(石渡啓予さん)
その他
入り口近くにあるでっかいスノーウォーカー(4つ足のメカです)の頭部の機銃からは水が発射されていました。
子供達は喜んで浴びていました。暑い日のサービスでしょうか。
出口にもなっているショップは、外観はタトゥイーンの家そのままです。
ファンにとっては喜ばしいです。TDLもこのくらいしていただけると楽しいのですが。Episode2のグッズも多く扱っていました。
(ぱんちさん 2002.5)
それはキャプテン・レックスです。
WDW、DLのキャプテン・レックスには"Remove Before Flight"と書かれたタグがぶらさがっていて、搭乗者をさらに不安に陥れます(笑)。
日本のキャプテン・レックスにはこれが付いていません。
余談ですが、以前、TDLのStar Toursに乗ったとき、車いすの友人と一緒だったので裏口から入れてもらいました。
その際、キャストの方にこの話をしたら「そうですよね」と、ご存知でした<ご自分で行かれて、気付かれたとか。(大石さん 1999.10)
しかし。スターウォーズグッズは、いろいろなところで売っていました。
MGMでは、バックロットトラムツアーの出口に、かなり沢山置いてありました。
マジックキングダムでは、トゥモローランドの奥の方のお店にありました。
ダウンタウンディズニーでは、マーケットプレイスの中程の円形のお店にありました。
うちの息子はここで、ダースモールのダブルソードのライトセーバーを買って大喜びでした。
このライトセーバーの電池を入れるところは、ネジなのですが、ドライバーがなかったので、ホテルのフロントで、ベルのお兄さんに息子が頼みに行きました。
お兄さんはを楽しそうに眺めて、ライトセーバーを伸ばして、手に持って奥にドライバーを探しに行き、ふたを開けて電池を入れてくれました。
奥で、お仲間と少し遊んできたようです。
また、夜のパークに持っていくと、「どこで買ったの?」何回も訊かれました。)また、ウエストサイドにもスターウォーズグッズのお店がありました。
スターウォーズグッズがお好きな方は、参考になると思います。(KEIKOさん 1999.8)
スタジャンのミッキー
キャラクターグリーティング
1997年夏は再びサンセットブルーバードでグリーティングしてるようです。現地のインフォメーションで確認してください。
キャラによっては上記の場所からリトルマーメイドそばのグリーティングポイントまで歩くキャラもいるようです。今回はジャスミンが歩いていくのを見ました。(いつもならアラジンが一緒のはずですが、キャストと2人で上記出口より移動してました)
トイストーリーはマペットビジョン3D4Dの前に新設された「PIZZA PLANET」内で行われていました(バズ&ウッディー、サインはスタンプ)。グリーン・アーミー・メンはチャイニーズシアター前でやっていました、彼らは、人数も多いのでサインももらいやすいです。ちなみにサインは達筆でした(笑)
決まった時間(GuideMapで確認してください)にフロート1台(Mr.ポテトヘッドやレックスなどがいる)のと、車に乗って、バズ、ウッディたちが出てきます。そして、そこでグリーンアーミーマンの指揮のもと、ショーをします。そのショーが終わるとキャラクターのサイン会が始まります。みんなスタンプです。ウッディ、バズ以外はすぐもらえますが、この2人は並ばないといけません。時間も限られているために、どちらか1人のサインしかもらえませんでした。(Nonさん 1997.7)
Playhouse Disney
できれば、ここの花火があるときに行きたい物ですね。
絶対に、チャイニーズシアターの前で見よう。花火終了時に...
回数が減ってます、この分がEPCOTのイルミネーションズ25にまわったのか?(^_^)
MGMのものは、後半ラインダンスのように横に広がるので、その頃にあわせて外に出てきて見ると、きれいです。(ますみさん 1997.12)
Walt Disney:One Man's Dream
プレイハウスディズニーは、アメリカでもかなりの人気を誇る子供番組のため、いつもシアター前には家族連れの行列が出来ています。
直前に行ったからといって、入れないことはないですが、子供を前の方で見せたければ、20分前には行って待っていた方が良いでしょう。
(よしおさん 2005.8)
以前はビッグベアと仲間達だけが出演するものでしたが、テレビで放映されている「プレイハウスディズニー」という番組の各キャラたちが総出演します。
パペットのプーさんたち等多数かわいいキャラが登場。もちろんWDW内のホテルの部屋で放送されているので、そちらをチェックしてからお出かけください!!
リアルでとってもかわいいアトラクションでした。(お子様向けです)
(yokopさん 2002.3)
オズボーン・ファミリー・スペクタクル・オブ・ライツ
歩いてそれぞれのブースを回ると、ブースに合わせて説明アナウンスが変わります。
ゆっくり観賞しないと、そのブースの説明が終わらないうちにブチっと次のブースのアナウンスに変わってしまうので注意してください。
またそういった行為を繰り返していると、途中のブースからアナウンスが反応しなくなってしまったり、最後のシアター部でのアナウンスが聞こえてこなかったり、映像とアナウンスが違うものが流れたりするので注意してください。
また、まじめにアナウンスを聞いていても、最後のシアターではうまくアナウンスが合わないこともあるので覚悟して・・・日本語用ガイドシステムは「133」と「135」とナンバーがふってありました。135は全体的に調子が悪かったです。
(yokopさん 2002.3)
MGMのその他
会場までの道では雪が降っています。あちこちに白赤のマフラーをした、キャストが3Dめがねを配ってます。それで周りを見ると不思議な風景を見ることが出来ます。
この3Dめがね。それこそ、所々で配布してますので少し多めにもらってしまいました。日本へのおみやげ。家の明かりでは、うまく使えませんが、ツリーの点滅ランプをみると、MGMと同じ風景が見れますので持ってる人は試して見て下さい。(ムーチョさん 1998.12)
MGMのミッキーアベニューにあるスタジオで、ソーサリーミッキーが、グリーティングをしていたので、100 Years of Magic のサインをバックに、写真を撮ってもらいました。
MGMのアルズトーイバーンという、トイストーリーに出てくるおもちゃ屋さんの前には、ウッディ、バズ、ジェシーがいます。
まわりは子供ばっかりで、正直ちょっと恥ずかしかったのですが、勇気を出して? 、グリーティングしてきました。
ウッディーとバズは、サインが出来ません。で、見てみると、なんとシャチハタ? みたいなスタンプを持っていて、サインをする代わりに、それをペッタンコと、サイン帖に押してくれます。なかなかグッドアイディアだと思いました。
こんなのも、面白くて、記念になりますよね。
マペットビジョンの前に、カーミットとミスピギーがいたので、こちらもグリーティングしてもらったのですが、やはりサインではなく、スタンプペッタンコでした。
カーミットはとってもご機嫌で、私がカーミットのテーマソングのメロディをハミングすると、それに合わせて踊ってくれました。
こんな風に、簡単にキャラクターと写真が取れるのも、WDWならではです。
(よしおさん 2002.8)
白人が中国っぽい服装をしているのはちょっと無理があるような気がしましたが、よくできたパレードで、楽しめました。
でも、中国人から見たら違和感があるかも。
WDW全体に言えることですが、パレードの際には車椅子用のスペースをかなり大きく確保してあり、空いてる!と思ってもそこで見ることはできませんので、注意が必要です。(たけうちさん 1999.1)