2000年5月分



5/25
最近見た「難聴になっちまえ」と思った人種
1.列車の端の方でウォークマンを鳴らし、その音が同じ車両の反対側まで「歌詞すらも明瞭にわかるほど」聞こえてくる音量で聞いている若者。
2.いくら窓を開けているとはいえ、半径50mに響き渡るほどの音量でカーステレオを鳴らしている車。
3.路地を挟んでいるにもかかわらず豪快ないびきを響かせてくる隣の住人(爆)
1は、すでに難聴気味かもしれませんね(笑)。1もだけど、2も周囲の迷惑なんか考えず、同じことされたら怒り狂うタイプでしょう(笑)
3は……どうしようもないかも(苦笑)

5/27に、博多港である護衛艦の体験航海に行く予定(雨天中止にならなければ)です。
その際、「なち」をプリントしたTシャツでウケとりに行くかもしれません(笑)。
なお、乗艦予定は「はるゆき」です。
もしそう言う怪しげなのがいた場合は……放っておくのが無難かな(爆)


5/16
いつかはやるとは思ってたけど……
やっぱりやってくれた森総理大臣の後のことを考えない発言、「日本は天皇中心の神の国」
これでまた日本軍国化の妄想を抱く国内外の「自称」平和主義者やアジア各国の反日の方々が元気づくでしょう。
確かに、この思想の元に「やらかした」のが50年ちょい前のあの戦争だったのは確かですけど、今の日本人の大部分にそう言う観念はほぼ無くなっているような気がしますが……。

選挙日程発表
これもやっぱりそろそろ言うとは思ってましたけど、予想通り前首相の死亡確定後に言い出してきましたか。
その上に選挙の前日に党での葬儀を行うといっているあたり明らかにこれで票稼ぎを狙っているのがばればれですね。昔同じ事で大勝したのでその二番煎じ……もとい柳の下のドジョウを狙っていることなんでしょう

サミット警備にイージス艦、(固定翼)哨戒機を含む海自による海上警備
派遣されるのは第一護衛隊と第四護衛隊だそうですけど、現在その一部がリムパックに参加しているので、その中からの選抜されることになるでしょう。
イージス艦は「ちょうかい」というのが判明していて、任務はそのレーダーシステムによる弾道ミサイルの探知。
ほかに護衛艦7隻ほどやP−3Cが不審船や潜水艦の対処に当たるそうです。
なお、これは海保の能力を保管する(主な警備は巡視船など百隻あまり)という意味での派遣ですけど、現在の所は海自にはこのような任務を行う権限がないために「訓練・教育」の名目で「密かに」派遣するそうですけど、ここまで公になった「密か」というのもあったものではないと思いますが……(^^;
もっとも「何もなければ」それは確かに教育的意味合いはあるでしょうけど、このまま行くと「何かあったらその場の勢い(実際は交戦規則が準備されていると思いますが)」になりそうです。
確かに、海保には不審船(重火器での武装でテロ目的なものは除く)対処能力はありますけど、対潜能力はなく(持っているのは救難目的のアクティブソナーが一部の船に)、弾道ミサイルなんか論外(対空レーダー自体、持っているのは大型巡視船「しきしま」で、それでも「はつゆき」型と同形式の二次元レーダー)ですから(^^;


5/14
佐世保にある海上自衛隊運営の「佐世保史料館」(入館料無料)にいってきました。
いく途中に有料道路を避けるために別の道を通ったんですけど、そこが「一車線、崖っぷち&急勾配&ヘアピンの連続」というかなり厳しい道だったんですけど、それ以上に衝撃的だったのが近くにあった道路標識。
「国道298号線」
……これって国道?って口走ったほどの手入れのなさ(なんせ、道路脇の草が道の半分を覆ってたり)で、ほぼ田舎道……もとい、田舎の農道の方がよほど広くて整備されていると言うほどの代物でしたけど、そこは紛れもなく国道でした……(汗)

そこをどきどきしながら突破して、佐世保にはいると勘を頼りに米軍基地(近くに海自の基地もある)に向かって突き進むと愛称にもなっている「セイルタワー」を視認して何とか到着。
受付をすませて順路通りにエレベーターで7階へ。
そこで20分のビデオ上映がありますけど、それまでの時間つぶしで窓の外を見てみるとあいにく天気が悪くて鮮明には見えませんでしたけど、そこにいた妙に巨大な艦橋構造物はまぎれもなく「こんごう」型イージス護衛艦。
近くにいた自衛官の人に聞いてみるとそれは「ちょうかい」で、「こんごう」や「むらさめ」型護衛艦は前日にリムパックに出港したとのお話でした(;;
他にいたのは「きり」型護衛艦(格納庫が少ししか見えてませんでしたけど、それで特定した私(爆))2隻に「たちかぜ」型護衛艦一隻だけでした。
あとはほとんどが影になっていながらも充分にでかかった米軍のベロー・ウッドと出港作業中の「とね」が視認できるくらいでした。
ビデオは佐世保の軍港としての誕生とその発展をメインとしたものでいくつか珍しい映像もありましたけど、3面スクリーンでそれぞれ別の映像を出すときがあったのはさすがに目で追うのが辛かったです(苦笑)
6〜4階は江戸末期から太平洋戦争終結までの日本海軍としての資料と、それに伴う佐世保の軍港としての発展などの展示物がありました。
時間が限られていたのでこのあたりのフロアは簡単に流すだけでしたが、それでも目に付いた物は結構あり、例を挙げれば
駆逐艦「夕月」の軍艦旗や艦内の備品(記憶違いかもしれないけど)
東郷平八郎元帥の訓示(レコード化されていたもの(?))
「三笠」をはじめとした初期の連合艦隊の模型
海軍の制服
就職内定の連絡や佐世保工蔽の通過証などの紙の資料
等々がありました。

そして、3階から下が本来の目的である海上自衛隊についての資料。
艦艇模型の展示では各自衛艦が同一縮尺で制作されているために大きさの対比ができましたが、その中でも一段と目を引いたのが「こんごう」と「しらせ」。
数字の上では大きいと言うことはわかってはいましたが、実際に他の艦との比較を見せられるとその巨大さがさらに印象づけられました。
もっとも、大きい大きいとは言っても海自内でのみの比較で旧海軍や米軍の艦艇と比較するとやはり小さいでしょうね。
他には退役した護衛艦から取り外された時鐘や舵輪などもありました。
2階は護衛艦の昔から今までの装備品の縮尺模型があり、それぞれがどのような形状をしているのかがわかります。
中には54式対潜ロケット投射機の弾体や短魚雷落射機で使用された短魚雷や爆雷なんてものまでありました。
なお、アスロックの模型はどうもブースター部分と魚雷が分離可能なギミックがついているようでした。
他にも76ミリ弾や機銃、CIWSの弾丸などもあり、とくに76ミリ弾は発射薬がどのようになっているかもわかり、砲弾の方も断面模型がありました。
旧海軍と海自のクイズコーナーもありましたけど、これはとりあえず海自の方で5問全問正解を出しておきました(笑)
史料閲覧室というところもあり、ここには旧海軍から海上自衛隊における文書情報……というか本がおいてあります。
ここは詳しく見ることができませんでしたが、世界の艦船のバックナンバーや「丸メカニック」が大量に置いてあったり、あとは通常に発売された太平洋戦争について書かれた書物や防衛庁で編纂したと思われる史料もありましたが、その中で目を引いたのが70式魚雷についての資料でした(汗)……見損ねましたが(;;
気になったのはこの階にあった事務所の前にあったロッカーに並ぶ「旧軍技術資料」と書かれたファイルの山でした。
そして、一階は佐世保地方隊に関する資料の展示でしたけど、それはそっちのけでひときわ目を引いたのが70式長魚雷でした。
それは実物を展示用にカットモデルにした物でしたけど、直径533ミリという大きさは数字以上に大きく見えました。
そして、非誘導とはいえ魚雷の形状、内部構造がよくわかる物でした。
魚雷に目がいった後にロビーのテレビで上映していた潜水艦への体験乗艦のビデオを見ている途中でタイムアウトになり、なくなく佐世保を後にしました。
そして、その直前に売店に並んだ自衛隊グッズを見てたんですけど、各護衛艦のキャップやバスタオルなどいろいろあったんですけど、予算不足で購入した物は一部で話題の自衛隊マスコット、ピクルス王子とパセリちゃんのストラップでした。現在キーホルダー代わりです。
……今度暇があったらまたいってみようっと。
…………以上、記憶をたよりに書きましたので間違いの箇所があるかもしれません(汗)


5/12
17歳……
このごろ事件起こしまくりですね。もっとも、マスコミがそう言う風な報道しかしていない可能性もありますが……。
しかし、今度はかなづちでですか……しかも、動機が「夢のお告げ」。
…………ここまで来ると善悪の判断が付かなかったという次元なんか遙か彼方のお話になってしまいますね。

バスジャック事件の犯人。病院は別に構わないと言ったけど、母親が「刃物を持った犯罪をしかねない」という理由で入院させていた。
……まさに、器具通りになってしまいましたね。
そして、例の少年は県に退院請求をやっていたそうで……。
しかし、自分が精神的に問題があるというのを自ら立証してしまったというのは間抜けというか、やっぱりそうだったというか…………。


5/11
この度……
車に乗れることになりました。
もっとも、軽の中古ですけど……
5年ほどペーパーしてて、その間に乗った総時間も1時間あるかどうかでした。
大きく感じていた車(その時は親の普通車(しかも、同乗で))で敬遠してて、乗れるかどうかの自信もなくおそるおそるやってました。
その翌日……
結構な速度で飛ばしていた自分がそこにいました(笑)
いやぁ、車は慣れって言うのは本当のようですね(^^;;;
もっとも、田舎道の強みでそれなりの幅はあるけど対向車が少なくて練習やリハビリには都合がいいということも感じました。
もっとも、カーオーディオは「壊滅」といってもいいほどの悲惨な状況だったためにしょうがなく電源コンバータを車内に持ち込んだ後にノートPCに接続。大型MP3プレイヤーとして運用しています(爆)


5/6
既知外に刃物……
今回のバスジャック事件ほどこの比喩がぴったりはまる事件もないです。
これはよく伏せ字にして用いられて使用も控えられ、自分としても差別用語(言葉狩りの何でも差別用語は別にして)の使用は控えてはいますが、今回の犯人に関しては間違いなくこれだと判断しました。
幼い子供を人質にして、意味無く包丁を振りかざして人を斬りつけ、あまつさえそれをカメラで撮影しながら笑みを浮かべる……。
精神病院への通院歴を考えずとも、「まともな」神経ではあり得ないのがよくわかります。
でも、このために「善悪の判断が付かなかった」「未成年だから」と言う理由で数日前の「やってみたかったから」殺人と同じく、こちらの方も
そして、「反省している」という言葉は口だったらどうにでも言えると言うことを考えるべきなのではと思います。

あと、今回に限って「射殺するべきだった」と騒ぎ立てるマスコミ。昔一度だけあった警察が狙撃で犯人を射殺した時、大きく騒ぎ立てて警察を批判しまくったのは当のマスコミ。もしも今回実際に射殺していたら間違いなく避難をしたことは想像に難くありません。
内容はおそらく「説得できなかったのか」「強行突入で終わらせることはできなかったのか」「不祥事続きの警察、今度は犯人を射殺」などの論調があるでしょう。
そして、以前やった船上の犯人への狙撃に対して今回は狭く、その上密閉空間のバスの車内。
犯人を貫通したり、はずれて跳弾なんかおこれば人質に危害が及ぶことも充分に考えられます。
そして、もし犯人に命中し、(ソフトポイント弾やダムダム弾などで)貫通もなかったとして、すぐ側にいた女の子はどういうものを見ることになるでしょう。
少なくとも、現在の状況以上に悪い精神状態に陥ることは確かでしょう。
もっとも、突入まで時間がかかり、そのために人質の命が危険にさらされていたという意見もあるかもしれませんが、そのための必死の説得が続いたとも言えるでしょう。

某漫画家の話題
前回の日記では書いている途中に忘れてアップしていたようなので、あらためてここです。
http://www.nurs.or.jp/~nspixp/kishiro/index.html


5/3
海の緊急電話118番運用開始……
でも、某管区の海保では悪戯電話の荒らしだったそうで……
その数は1300件、そして本当の緊急電話は一件のみ。
……やった人はこの行為がどういう事を意味するのかは……わからないでしょうね、きっと。
それこそ自分がそのような状況に陥らない限りは……中にはそれでもわからないのがいますが。

GPS精度向上
今まで民間用に解放されていた信号にかけられていた誤差を増幅させる信号(100m程度)がこの度解除されて精度が10mになりました。
これによってカーナビの精度が一気に向上しますね。
実測した人によるとその誤差はさらに小さく2mだったとか。
でも、これを使ってミサイルの誘導システムに用いたらそれこそCEP10m以下のものができるかも……

主演クリントン大統領(本人)の爆笑ビデオ
いやぁ、米国の余裕とユーモアセンスを感じさせていただきました。
なんせ登場人物は大統領を含めて全て本物、舞台もホワイトハウス。
その上、最後付近はヒラリー婦人に弁当を持っていく大統領とある意味しゃれにならない(笑)ネタも。
これ、もし日本がやっても(何となくまねしそうな気もするけど)きっと大はずれで、非難囂々でしょう。
っていうか、日本の腐りきった&自分の利権しか考えない&「職業:万年政治家」な老人ばかりの日本では考えもつかないことでしょう。

「やってみたかったから」殺人
「若者には未来があるから老人を殺した」と偉そうにいってはいますが、それこそ通りがかりの「まじめな馬鹿」から理由もなく殺された側にしてみればたまったものではないでしょう。しかも、めった刺しまでされて……。
この犯人はいったいどういう倫理的な成長過程をたどってきたのでしょうか。なんとなく甘やかされたり痛みを感じないような育て方をされたとか考えてしまうのは間違ってますかね?
なんせ、うちの親戚の子供に激しく甘やかされて育てられて、親の実家で「あること」をやって祖父や祖母どころか親戚一同から大顰蹙&雷大直撃(しかも、現行犯なのに本人は無罪を主張)。
何をやったかは、武士の情けでやりませんが、普通は警察に叩き出されてもおかしくない……というか、自分だと有無を言わさず叩き出していたでしょうね。
それでも、子供を叱ることはせずにあまつさえ謝らせもしなかった親。
叱ることをせずに甘やかすことだけした結果、こういう人間に成長しましたというすごくいい例を見た気がしましたし。
やった本人へ……ネタにしたことについて文句は言わないように、やった自分が悪いのだから。

殺人事件の方は、「未成年だから」や「精神的に問題があって責任はない」と裁判で弁護士が主張しそうなのも容易に想像できる展開ですね。
そして、ワイドショーと写真週刊誌の飯の種にされる……と。


戻ります。