2001年3月分



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通信用回線についてちょっと
最近よく「常時接続」とか「高速回線」とか言われていますが、そういうニュースが飛び交えるのは東京、もしくは大都市周辺ではないでしょうか?
ユーザーの多さや利益率を考えると確かにそれも営業としては間違ってないでしょう……
けど、都市部はフレッツISN、ケーブル、光ファイバー、ADSL等と常時接続は当たり前のがんがん高速化を突き進んでいるのに、地方(ケーブルTVなど一部を除く)ではようやくフレッツISDNが導入されかかりという格差が広がっている状況。
本当ならば、通信速度の向上と常時接続は地方にこそ必要なんではないでしょうか。
都会部ではそれこそ情報収集ならびに買い物はちょっと街にでかければすぐに見つけることが出来るのに比べて、地方では本屋に行くだけで数十キロの移動が要求されるという現状……。
つまり、ネット通販は地方居住者に対しての福音であり、都会部ではただ「外に出なくていい」という怠惰な状況を生み出す程度になります。
そして、こういう通販ページに限って商品案内などで画像が多用されて重いということから、そこそこの通信速度も必要。
裏を返せば、普通のダイアルアップ回線だとページの読み込みが終わるだけでもそこそこの電話料金を消費することに。
通信環境の改善とよくいわれますが、それはただでさえ(地方から見れば)充分な都会部の通信環境を整備して、地方では3年以上(ちょっと前まで5年以上だった)の遅れで通信環境格差を引き起こし、田舎や離島に至っては環境改善があるのかすら不安になるというのでは、やっぱり都会のエゴだけで終わるのではないでしょうか。

@Niftyの接続案内などがよく電気屋にありますけど、肝心のアクセスポイントが市内通話エリア内になく、あるのはパソコン通信用2400bpsの線があるのみ……
そんなモデムを発見する方が難しい現代なのに、まともな高速回線があるのが県庁所在地のみという、これはこれですごい状況。
考えようによってはこれで「国内ナンバーワン」といってのけるのもすごいかも……回線重いし(笑)


3/7
某農水大臣……
本気で有明海のことを考えているとはどーしても思えないような。
「嘘つき」というのはすでに一月の段階で「開ける」と言った数日後に言葉を翻したという前科があるので今回も予想通り。
そして、一地方の海の問題を本気で考えてない証拠として、「意見を重要視する」といった検討委員会を、その半ばで「地元での講演会に向かうために」退席するというのはまさに「どっかのごたごたよりも地元が、それも次の選挙で当選するための有権者」の方が大事というのがありありと。
こんな嘘つきで地元しか脳にない大臣が何を言っても、信頼性は皆無でしょう。
もっとも「支持しない率」が8割を越えているのに「数の論理」で不信任案が否決されたから「信任されている」と自信を持って話す政調会長が存在する「とにかく権力と金」にしかみえない某党が政権とってるからしょうがないとも言うけど。

某歴史教科書問題
どこが作っているかを知ったら、確かに反対もするだろうと納得してしまったり。
そもそも、科学者団体が「歴史的事実と非科学的なことがごっちゃになっている」っていうのは……いったいどんな内容になっているのだろうかとも思ったり


3/1
ビデオで「プロジェクトX」の「南極観測」の回を見直す。
やっぱり熱い物を感じるし。
見方を変えれば、昔は「国民一丸」とか「日本の誇り」を感じることができますし、技術者も「未成熟な技術に一丸となって打ち込む」というのがありますね。
今は「技術よりも儲け」な感じで技術者をないがしろにする会社もありますし、そもそも政府に未来を見据えた投資能力があるかと考えると……ないでしょうね。

某首相
支持率が消費税並になっても続けようとするあたり……面の皮は鉄どころかオリハルコンかもしれない(爆)
ここまで来ると……民主主義ってなに?って感じかも……。
もっとも「第4の権力」とも言われているマスコミがあのていたらくでは、日本ってすでに先が無いのかも。



戻ります。