2005年2月



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ちょくちょく見ている
http://www.wafu.ne.jp/~gori/mt/
いろいろなソースを元に論説を展開しているブログで、ちょいと右の方向性はあるのですが、少なくとも最近問題になっている事象についてはわかりやすい分析をやっていると思います。

そして、なんかどんどんすごい事になっていく朝日新聞の報道から端を発する事象。
「女性国際戦犯法廷」に対する冒とくと誹謗中傷を許さない日・朝女性の緊急集会というのがこの間国会の会議室を借りて、開催されまして……
この主催者は朝日vsNHKの火種となったの法廷を開いた団体だったのですが、なぜか
ここここでレポートされている事態になり、こんな事で、かの朝鮮総連に繋がったようです

しかし、事態はそれだけにとどまらず
特にここのコメント欄にあるように、この在日本朝鮮民主女性同盟(総連の傘下団体)の委員長は総連・中央委員会副議長にして「北朝鮮の国会義員」だそうです(汗)
そして、この会場を借りたのが民主党の石毛えい子議員。

……えっと、これってつまり「北朝鮮の国会議員の主催による反日集会を行うために民主党の議員がわざわざ国会の会議室を借りた」という事で間違いないでしょうか。
……これが本当なら、この議員は思いっきり売国奴というか、総連のご用聞きということかな
まぁ、この議員だけでなく、日本に帰化した元在日の民主党議員が真っ先に総連に向かったという話もある事ですから、不穏分子が民主党にいるという可能性もあるような。

それにしても、朝日新聞関連の報道も含め、マスコミが大きく報道しないために一般人はなかなか知り得ない事も、ネットであれば分析も含めていろいろと知る事ができるので「情報」という意味では大きな武器になりうると思います。
ただ、情報を自ら取捨選択する必要があるという点では今まで以上に鑑識眼をもつしかないのですが(汗
でも、ネットをやらない普通の人はマスコミに踊らされやすいわけで……このあたりも「日本は情報戦に弱い」という事を妙に実感してしまいます。

なお、朝日新聞の行動原理は昔から変わっていないようで
こちらにおいての県政津賞からの質問状も……NHKの質問状とあまり変化のない気がするんですが(爆



戻ります。