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京都のぽん酒

京都といっても
日本海側から内陸までいろいろあるんです。
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 <蔵別ぽん酒リスト>
久美の浦(熊野酒造)
    
    ・純米大吟醸酒、しぼりたて 生酒
徳次郎(城陽酒造)
    
    ・純米吟醸
<久美の浦(熊野酒造)>

 にごり酒  (72点)
飲んだ月:08年03月
 
  今年は、この「にごり酒」と「しぼりたて」の2本を味わうことが
できました。

こちらは、しぼりたてより、辛口で少しとがった印象を与えるが、
しぼりたてと同様、飲みやすいお酒です。

気取らずに、わいわい楽しむ席にぴったりの銘柄ですね。
「しぼりたて」よりももっと濃い料理に合うのでは?

例えば、飛騨の名物 「朴葉味噌」 などは、どうでしょうか?


甘み5、酸味5、苦み2、旨み3、薫り3、コスト?
DATA: 720ml \?(もらい物なので) 製造年月:17/12
 しぼりたて 生酒  (73点)
飲んだ月:08年03月
 
  最近は、恒例行事になりつつある、春先の「久美の浦」 鑑評会です。
 
年々おいしく(自分好み)になってくるこのお酒、
10年ほど昔に、一度だけ訪れたことがある「久美浜」の漁港。
冬の日本海側のイメージに似合うお酒だと思います。

濃い口で、少しミネラル分というか滋味を感じるので、
魚介類の煮物に非常によく合う印象を受けます。
まぁ、こういったお酒は、つまみを選ばないんだけどね・・・

今回の酒宴のおつまみは、
たたみいわし、いかしゅうまい、野菜の温サラダ・・・

あっという間にお酒も料理も無くなっていくのであった。


甘み4、酸味4、苦み2、旨み3、薫り3、コスト?
DATA: 720ml \?(もらい物なので) 製造年月:2007/12
 しぼりたて 生酒  (72点)
飲んだ月:06年05月
 
  またまた今年もやって来ました。久美の浦です。
 
彼(この酒を持ってきてくれる友人)は、彼の知人と地元の地酒の交換会をしているらしい。
(地元の地酒と言う表現も変だね・・・)
そして、その彼の知人が京都の日本海側の出身だと言うことで、
この久美の浦を送ってくれるらしい。

 そしてそして、例年の我が家での酒宴にめぐりめぐって登場する。
という、按配なのだ。

今年の、こいつは香りが良く、甘みと酸味も程よくバランスが取れていて
酒の味の表現で言うと、「火打石」 のような、とでも言うのでしょうか、
ここ最近の中では、一番私好みの味に仕上がっていました。

今年のやつなら、ホワイトソース系のパスタ(カルボナーラなど)と
一緒に味わってみては どうだろう。

甘み4、酸味4、苦み2、旨み3、薫り4、コスト?
DATA: 720ml \?(もらい物なので) 製造年月:17/12
 しぼりたて 生酒  (71点)
飲んだ月:05年03月
 
  ひさしぶりの久美の浦です。
 
またまたまた、しぼりたて生酒なのだ。

濃い口なんだけど、口の中に変な甘さが残らず、ぐっときてすっとなくなる
「はっとしてグー」 ではなく 「ぐっときてすっ」 なのだ。 (古い? 知らない人、お母さんに聞いてみよう!)

毎回、もらいもののおこぼれに預かっているので、
何度も飲んでいる割には、店頭で見かけたことがない。 

名古屋の赤味噌に良く合いそうな味である。(おでん、どてなんかがいいかな)

本日のおつまみ、ウォッシュチーズにも合っていました。


甘み5、酸味3、苦み2、旨み3、薫り3、コスト?
DATA: 720ml \?(もらい物なので) 製造年月:16/12
 しぼりたて 生酒  (70点)
飲んだ月:02年01月
 
 またまた、半年ぶりの久美の浦です。
 
前回と同じ、しぼりたて生酒なのだ。
ただ、前回は、手に入れてから半年間も冷蔵庫で眠っていたらしい(友人談)が、今回は入手後、即開封ということで、フレッシュ感が違うような気がする。せっかく期間限定(12〜3月)酒なので、その期間中に飲んだほうがよいのだ。

たくさん飲んでもいやにならない甘さです。

本日のつまみ:レンコンチップ、北海ししゃも、マグロの串焼きピーナツだれ、ながいもチーズ焼、ハムの燻製 etc.

甘み5、酸味4、苦み2、旨み3、薫り3、コスト?
DATA: 1800ml \?(もらい物なので) 製造年月:13BY/12
 しぼりたて 生酒  (69点)
飲んだ月:01年06月
 
 2年ぶりの久美の浦です。
 
今回の生酒は、生酒らしく(?) 濃い口で、甘味をたっぷり感じることができる、銘柄でした。最近は、こういった味の日本酒がめっきり少なくなって(飲まなくなっただけ?) 逆に新鮮な感じさえしてしまいます。

濃い口の料理に良く合います。

甘み5、酸味3、苦み2、旨み3、薫り3、コスト?
DATA: 720ml \?(もらい物なので)

  久美の浦 純米大吟醸酒  (77点)
飲んだ月:99年06月
 
 酔鯨 吟の冴と同時に飲んだこのお酒。非常にやわらかく感じたお酒です。
かといって深みが無いわけではなく、味わいもある。
酔鯨とはかなり正確の違うお酒ですが、これもまたおいしかった。

甘み4、酸味3、苦み2、旨み3、薫り2、コスト?
DATA: 720ml \?(もらい物なので)

<徳次郎(城陽酒造)>

 徳次郎 純米吟醸  (75点)
飲んだ月:07年04月
 
  たまには、京都のサケでも飲むか!
 
我が家では、京都のお酒のイメージがすこぶる良くない。
京都伏見の大手酒造メーカの紙パックざけを連想してしまう。

学生時代に、さんざん諸先輩より口の中に流し込まれた
あの悪しき液体を・・・

何の罪もない 「徳次郎さん」 には申し訳ないのだが
こればっかりは、どうにもならない。

こんな偏見にめげずにがんばって欲しい。
(勝手に偏見を持っておいて、がんばってもないもんだけど・・・)

最近、純米酒を好んで飲む。アル添(アルコール添加)してあるお酒の中に
後味が気になるものがあるのだ。
初めて飲む銘柄は、それゆえ純米酒を選ぶ傾向が強い。

 それでは、こいつ「徳次郎」の感想は?

悪く言えば 「無難」。 よく言えば 「まとまりが良い」

口に含んだときに、ふわりと吟醸香の立ち香がするが、すぐに気にならなくなる。
極端な濾過をしていないのか、かなり黄色い液体である。
その割には、さっぱりと仕上げている。(純米のうまみも適度に残しつつ)

あっという間に瓶が空になるお酒である。
料理を引き立てる名脇役に徹するお酒である。(刑事ドラマにおける地井武男のような存在か?)

ぶりの照り焼き、金目鯛の煮付けなど
少し、濃い目の味がついた日本料理と一緒にどうぞ。


甘み3、酸味3、苦み2、旨み3、薫り3
DATA: 1800ml \3,200 製造年月:H19/2
               京都産五百万石100%使用、精米歩合:45%、アルコール度:15〜16%