|
ちょ〜電動2
ご利用、ありがとうございます。
なんと!
この前作ちょ〜電動を読んで 「電動ハブラシ」 を買った!
と連絡を頂いた方が2名もいた! (ちょ〜電動は、こちら)
いや〜 何と表現していいのかな ブ○ウンにお金もらおうかな・・・
ということではなく
拙作とはいえ、こんなものでも、人の言動に影響を与えるというのが、うれしいというか恐いというか、文責の重みをしみじみと思い知った次第であります。
今後とも、ごひいきに
(最近では、たま記ではなく、極たま記になりつつありますが、たまには見てやってください。)
ついに
これだけでは、おもろくも無いので、ひとつ話題を・・・
「ついに」 わが家に 「電動耳そうじき」 が登場したのだ!
これは、買ったわけではなく、景品でもらった奴なのだ。
それで、試してみました。
耳に空気を吹き込まれる経験は、あるが
吸い込まれる経験は、初体験である。
くすぐったいようで、少し涼しい不思議な感触である。
耳に接する部分が、取り替えられるようになっていて、
「おかあさん用、おとうさん用、ぼく、おばあさん」 と大小4つのシリコンのアダプタが入っていた。
(可哀想に、おじいさんは、のけ者なのだ)
使ってみた感想は、「もう一歩でしょう」 であった。
電動ハブラシのような「爽快感」も無いし、耳掻きのような「気持ちよさ」もない、五感に訴えてくるなんかがあるか、「便利さ」のどれかがあればいいが、そのどれもが「今一歩」なのだ。
改善が進めば、また感想も変わってくるかもしれない。
こうご期待! である。
|
|