【1】方針書=基本的な行動指針
(1)基本方針
(2)商品に関する方針
(3)得意先に関する方針
(4)販売促進の方針
(5)未来事業に関する方針
(6)内部体制整備の方針
【2】目標数字(損益と資金)
(1)利益計画・・・販売計画、設備計画、要員計画
↓
(2)資金運用計画
↓
(3)目標貸借対照表・・・財務分析
(4)(1)と(2)より月次資金繰計画表
↓↑
当月資金繰計画表
経営理念とは
哲学を意味する
事業経営の魂(社長の人生観、宗教観、
使命観にもとづく経営の基本的態度)
※明文化しなくてもよい
未来像とは
実践すること
(1)どのような事業をやるか
(いくつかの組合せもある)
(2)事業構造(基本的な性格が決まる)と
規模(行動の基準と方向が明らかになる)
(3)社員の処遇
経営計画
社長の未来像を具体的な活動指針として具体化したもの
※事業経営全体を知るための最も有効な手段
|
|